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【 西日本学連NEWS 】ツール・ド・シンカラレポート~出発事前準備から帰国まで 実は出発までが一番大変!?~

★☆学連レースをこよなく愛する世界中の皆様!こんにちは。

いつも大変お世話になっております。西日本学生自転車競技連盟事務局の中の人です。

西日本学連選抜チームにて(以下WJICF)で11月18~26日にかけてインドネシア・スマトラ半島(パダン)を舞台にツール・ド・シンカラレース(UCI2.2)に選手6名・監督1名で参加してきました。
各々現地で感じたことを一番最後にレポート形式で記載しています。最後まで読んでいただければ幸甚に存じます。

選手は前回の西日本学連ニュースに述べたように下記の6選手+1監督のオール大学生チームで構成された。

(選手)
栗田龍之介(大阪経済大学 3回生)
久保田悠介(関西大学 3回生)
川嶋裕輔(中京大学 1回生)
吉岡優斗(立命館大学 3回生)
井上文成(岡山理科大学 2回生)
二宮誉仁(関西大学 2回生)

(監督)
福島綾野(京都大学 4回生)

話をいただいてから参加決定、出発までほとんど時間がなく約3週間弱、実質2週間ちょっとで全ての書類、必要不可欠な物を整える必要があった。とにかく時間がないの一言であった。

立命館大学茨木キャンパスにて出発2日前に石井章氏のミーティングを受ける選手たち。各々固唾とメモを取る。 photo:k.kitayama
上記と同じく立命館大学茨木キャンパスにて菊池津根徳氏からミーティングを受ける選手たち。        photo:k.kitayama

※この事前ミーティングでは現地での食事、暑さ対策、持参する物、海外レースの流れ等、現地での主催者への気配りなど、事細かく選手たちは話を聞いてメモを取っていた。約2時間ミーティングを実施した。

今回、一番苦労したことは事務作業もさることながら何より監督、スタッフを集めることであった。東西の学連関係者、OB・OG、実業団・クラブチーム関係者、知り合いの英語堪能な方、定年を迎えてお時間がある方など、出発までに多くの方に連絡してスタッフ、監督になっていただける方を探した。紆余曲折を得てインカレロード終了後からシンガポールに語学留学中であった京都大学自転車競技部マネージャーの福島綾野氏であった。英語も堪能で何より自転車が大好きで試合会場にいつもいる関西圏では知らない人はいてないマネージャーである。福島氏にお願いして快く了承を得た。ようやく、課題であった、選手6名、監督1名のギリギリの課題はクリアした。

【出発までの事務作業の道のり】
選手6名が正式に決まると絶対にしなくてはならない作業がある。パスポート申請、国際ライセンス申請、海外活動許可願、UCIID取得、主催者側からのエンロールメント作成、海外保険関係、各大学への推薦書(公欠の場合があるため)、各所属車連への副申書依頼と多岐に渡った。果たして出発までに間に合うのか!?出場することは既に決まったのでもう後戻りはできない。パスポート取得(未取得の方)、海外保険加入、国際ライセンス取得を各々に任せ、“UCIレター“と言われる日本の選手が海外で活動することをJCFが承認したという書類の申請に取り掛かる。海外レースの申請は実は初めてであり戸惑うこともたくさんあったがたくさんの方にご協力・ご尽力いただきレース出発までに何とか海外活動許可証を取得することができた。これで正式に海外のレースに出れる!あとは出発を待つだけだ。

たくさんの方にご協力・ご尽力いただきやっとの思いで手に入れた海外遠征許可願。※個人情報欄は削除いたしました。ご了承ください。

至る、11月15日(水)、関西国際空港19時集合で選手が集まった。なお、監督である福島綾野氏は現在海外留学中であるため留学先であるシンガポールからジャカルタに来ていただくよう事前にお願いした。すでに6名が早々に到着していた。

予備ホイールを梱包する吉岡(立命館大学)   photo:k.kitayama
日本食を大量に持参する二宮(関西大学)     photo:k.kitayama
空港で没収されたオイルやスプレー      photo:k.kitayama
出発前に全員で記念撮影           photo:k.kitayama

左より                          川嶋裕輔(中京大学1回生)二宮誉仁(関西大学2回生)    吉岡優斗(立命館大学3回生)井上文成(岡山理科大学2回生)  久保田悠介(関西大学3回生)栗田龍之介(大阪経済大学3回生)

マグネットは京都産業大学自転車競技部OB根津誠氏に作成していただいた物。選手からも車の判別がしやすく大変好評であった。                  photo:Fukushima
OS-1の粉末も富和清訓ドクターより熱中症予防に差し入れいただいた物である。 photo:Fukushima

11月15日(水)全ての準備が整い選手たちは保安ゲートを潜り関西国際空港から羽田空港へ乗り継ぎ一路ジャカルタへ向かった。

ゲートを潜る栗田龍之介(大経大)    川嶋裕輔(中京大)吉岡優斗(立命館大)   photo:k.kitayama

現地到着後ジャカルタへ到着後、無事に福島氏とも合流でき7名はパダン(都市名)に国内線に乗り継いだ。体調不良者も出ることなく、荷物の破損、ロストバゲージも無く大きなトラブルは皆無であった。

開幕前夜の主催者主催のパーティーでの様子。真ん中の長身の方は現地の王族の方だ。 photo:Tour de Singkarak
チームプレゼンテーション会場で。   photo:Tour de Singkarak

【個人レポート】
ここでレースに出場した選手6名のレポートを見ていただきたい。全レポートはあえて一切修正していません。ありのままを見ていただきたいからだ。

川嶋:
(第1ステージ)今日はスタート同時に逃げができていた。逃げを追おうと集団から次々アタックがあり、初めの登り2つまでがとてもきつかった。なんとか登り初めで前にいたためなんとかさがりながら登りをクリアできた。残りは下りや平坦だったのでなんとか完走できた。補給するタイミングが遅かったため、明日から早めにするようにしたいです。第1ステージ、今日はスタート同時に逃げができていた。逃げを追おうと集団から次々アタックがあり、初めの登り2つまでがとてもきつかった。なんとか登り初めで前にいたためなんとかさがりながら登りをクリアできた。残りは下りや平坦だったのでなんとか完走できた。補給するタイミングが遅かったため、明日から早めにするようにしたいです。
(レース2日目)今日は一級山岳があり、150キロだった。一級山岳前に補給ポイントが設置されているはずだったのだが補給ポイントがなくなったらしくそれに合わせてボトルを消費していたので補給がなくなり、一級山岳に入った、先頭がどんどんペースを上げ、集団が分解した。自分は初めはグルペットにいたのだが水がなくなり脱水症状気味になってしまった。サポートカーを呼んでいたのだが全然気づいてもらえず、一人で登ることになった、登りきり下りでカーペーサーを使ってなんとかグルペットに追いつきそのままゴールした。
(レース3日目)今日は逃げがすぐでき集団で160キロゆっくり走った一日だった。ゆっくりだったが先日の疲れがしっかり溜まっていた。
(レース4日目)今日は序盤に一級山岳があり、残りは下りで100キロだった。一級山岳で千切れてしまい。しばらくひとり旅になった。カーペーサーを使ってなんとか前のグルペットに追いつきそのまま30人ぐらいでゴールした。疲れがだいぶ溜まってきている。
(レース5日目)今日のレースは一つの山に一級が一つと超級が2つあるコース。これを乗り切ったらあとは下りでなんとかなるコースだった。山岳に入り、すぐに逃げ、メイン20人、第2集団30人40人ぐらいに別れ、なんとか第2集団に残り、下りに入った。下りは道が悪く、とてもコーナーがき使った。コーナーの入り口で前の選手が急にふくらみ、少し動揺してうちに入ったら段差で吹っ飛んで転んでしまった。幸いチームカーがすぐ近くにいて、すぐに自転車に乗れたものの、ペダルが折れてしまい、予備もなく残り70キロそのまま走った。サポートカーなどに助けてもらいなんとか集団に追いつき残りの下りをこなしてゴールまでたどり着けた。
(レース6日目)今日はフラットなコースだった。足の調子はそんなによくなかった。パレードが、終わり逃げがなかなか決まらず、ずっとペースが速かった。20キロ当たりで集団で落車があり、自分もそこに巻き込まれた、自転車の故障もなく、すぐに乗り直した。パダンの選手と二人で回していたが、集団のペースが速すぎて、サポートカーが来るまでに足がおわっており、カーペーサーをうまく利用できなかった。そのまま集団に追い付けず千切れてしまい、70キロ地点で降ろされてしまった。このレースで良かったことは、外国のプロの選手走れて、体験したことないようなスピードを体感できました。今回のほとんど毎日千切れてしまったんですけど、なんとか諦めず、チームカー(福島さんがうまくバラバラになった選手を集めてくれました)使いなんとか、6日間走ることができました。このレースで悪かったことは、きつくなってしまうと、すぐに下を向いてしまうのでそこを直して行きたいです。あと、日に日に食べる量が減ってきていたので、嫌でももっとしっかり食べて次の日にしっかり備えれるようにして行きたい。レース中に気が緩んでしまった部分が自分でも感じるほどあったので、ちゃんと最初から最後まで集中できるようにする。インドネシアでは、いっぱい写真を撮ったり、話したりとても楽しかったです。こんな経験をさせてもらって本当にありがたいです。

井上:
(第一ステージ)このステージは今回の大会の中では1番苦しく感じた。レースの後半はほぼフラットとで、前半の山岳をクリアできればなんとかなると考えていた。また、日本との気候の変化が大きかったので事前の対策として濃ゆめのドリンクを準備し、レース中の塩分補給を意識して行った。しかし、予想以上に出る汗の量や塩分濃度が高く、レースを半分程終えたところで脚が軽く攣り始め、ラスト7kmで両足攣ってしまい集団から千切れて最後ゴールした。
(第二ステージ)このステージはレース前半はフラット、中盤に一級山岳がありそれをクリアできれば完走が望めるステージでした。予想通り前半は集団で過ごし、一級山岳をクリアしゴールをすることができた。しかし、一級山岳ではプロと大学生の力の差を痛感した。全部で10kmに及び、所々の勾配が15%を超える山岳を経験したことがない速さで超えていくプロに付いて行くことは出来ずグルペットで何とか付いていける状態であった。
(第三ステージ)このステージはほぼフラットで、ステージ優勝を狙うチーム以外は休息感の強いステージになりレース序盤で逃げが決まり、逃げ切り優勝をした。そんな中で総合上位をかかえるチームはプロトンの先頭を40オーバーで引き続け、最終的に逃げの吸収はできなかったがゴール前の集団スプリントに向けた動きや雰囲気は初めて経験するものであった。
(第四ステージ)自分は第一ステージが終わった時点で膝に痛みが発生しこれまでの3ステージはテーピングやアイシングを行い痛みを我慢しながら走ったが、第四ステージの朝は膝が腫れあがり痛みも増してきていた。レース序盤がフラットだったので出走はできたが登りに入るとトルクをかけた走りをすることが出来ず集団から千切れ、レースを棄権した。また、レースを棄権してからはメカニックやマッサージ、洗濯などを棄権したメンバーで分担して行い選手がストレスなく走れるようにサポートを行うことができた。
(全体を通して)日本のレースとは異なり集団の密度はあまり高くなくレース経験が少ない自分でも安心して走れた。また、集団の後方を走っても中切れが起きる心配はなかった。一方で、詳しいコースがわからない中での高速ダウンヒルは非常に怖く、度胸とブレーキング技術が試された。また、1,2,3ステージを通して新たな自分の走りの課題や、海外レースを走る際に気を付けるべきこと、準備すべきものを学ぶことができたのでの今後の活動に活かしていきたい。膝の痛みの原因については体の柔軟性が低いことや、連続で高強度のレースを走る耐性がなかったことが考えられので、今後の練習方法や、体のメンテナンス方法を改善していきたい。

吉岡:
今回tour de singkarakへのお話を頂いたのは、出発の約2週間前。絶対いい経験ができる面白い機会だと二つ返事で行くことになりました。そこから急ピッチで準備を始めましたが、間に合わなくてもおかしくない。それほど短い期間でした。しかしライセンスや航空券の手配を西日本学連の北山さんをはじめ多くの人に裏で準備していただいたお陰で「僕は」スムーズに進み無事出発することが出来ました。
11月16日ジャカルタに到着。そのまま乗り換えスマトラ島へ向かう。現在日本は冬。一方赤道直下のインドネシアは雨季。曇ってはいるものの、常に汗ばむ高温多湿。はじめは温室にいるかのよう。また、ここから宿泊するホテルまで移動。迎えの待ち時間がかかったことよりインドネシアの交通事情に戸惑った。常にクラクションを鳴らし反対車線を走る。外は真っ暗。2、3人乗りの原付がわらわらと突っ込んでくる。生きた心地がしない。そんなこともありホテルは全く期待していなかったが、想像以上にいいホテルで驚いた。その日は自転車を組んで終了。
11月16日お昼過ぎから1時間ほど自転車に乗りに行く。思っていたより道もよく危なさを感じなかった。この日の夜、オープニングセレモニーに行き食事をするのだが、噂で聞いていた素手でご飯を食べるという一大イベントが待っていた。自分はお腹が弱いのでいけるかどうか周りの様子を伺いながらタブリーズなどの選手が手をつけていないものは食べないなど自衛した。
11月18日第一ステージ。この日はとても晴れて暑かった。身支度を済ませサイン。ここからスタート地点に行くが何の前触れもなくスタート。最初はパレードのため真ん中らへんでキープ。リアルスタートは道幅の狭い緩斜面。ペースは速いが千切れるほどではなくクリア。長いくだりを過ぎ長い緩斜面の途中で前輪がパンク。ペースがはやいのでそのまま集団の後ろにくっつき気持ち落ち着いたところでとまる。車列が後ろなので来るまで時間がかかりそわそわしていたが何とか交換。ここからカーペーサーで集団に復帰しようとしたが、なぜかコミッセールに使うなと言われ自力に。とりあえず自力では集団には追いつかないので明日につなげるためとりあえずゴールを目指す。前方のパックに追いつくが体調不良でやめる人のため1人でその後20分ほど走ってきられた。もう少し余裕を持った走りが出来ていれば対処できていたかも知れない。レース自体はすぐに終わってしまったが、チームカーに乗りサポートすることで普段経験できないインドネシアという環境でのレースや違う視点からレースを見ることができ、とても刺激の強い濃厚な2週間を過ごす事が出来ました。

栗田:
結果からいうと自分は第一ステージでリタイアとなった。ツールドシンカラ第一ステージでリタイアとなった。一日目でレースが終わってしまった私のレースレポートは内容が薄いので二日目以降に残った選手のレポートでレース内容は見ていただきたい。私はそれ以降選手サポートととなった。二日目以降に残った選手は三名で、私は主にレース後のマッサージや同じくリタイアの二宮メカニックの手伝いをした。レースが終了するとゴール地点から宿ま2~4時間ありレース後の疲れと移動の疲れがある足をマッサージする。足先から徐々に心臓へ向けて血流を流したり、足の筋肉をやわらかくするために揉んだ。自分の知っている知識だけでは技術が少なく最初は二宮からもアドバイスをもらって自分だけでは知らなかった方法やつぼがあり教えてもらって早速使わせてもらう。素人のためマッサージに効果があるかはわからなかったしぎこちない動きで不快感もあったかもしれないが選手は皆受けてくれた。一人約三十分程度のマッサージが終わると二宮の手伝いに行く。一人で三台の自転車を整備、洗車、注油はもともと選手で来ていてメカニックでもなく要領が掴めなかったので二人で行う。私は変速機は触れないので主に洗車を行い、時には日をまたぐこともあったが、自分たちより走り続けている選手のほうが大変なんだと思いサポートに尽くした。後半には人数も減り要領もつかんできたのでマッサージもメカニックも日をまたぐことはなくなっていき精度、技術が上がっていったと感じていた。次の日、また次の日と走る選手がいる中で何をしにせっかくの機会をいただいてインドネシアに行ったのか、なぜ自分は走らずにサポートをしているのか、と思うことも多々あった。ただその悔しさや経験は自分だけのものにせず自分の後輩に伝えられることを伝えて行きたい。

二宮:
こんにちは。関西大学二回生の二宮誉仁です。今回ツールドシンカラにWJICFとして参加させて頂きました。この大会の前から調子は上がっており遠征前の合宿で最後の追い込みを行い合宿中に発症した腰痛が気になるものの良いコンディションで参加しました。走る前は自信とやる気楽しみで溢れていました。インカレのロードでDNFになってしまい、悔しさもありこれではいけないと思いインカレ終了後も練習も行いモチベーションが上がっている中で試合に挑むことができました。しかし、脚の調子は良かったもののパレードランから腰が痛み始めレース中盤になるころはペダルを踏むと激痛が走りサドルに座っているのも厳しい状況でした。でも、日本で応援してくれているたくさんの方や街道で応援してくれてる現地の人の熱い応援を力に変えて踏み続けましたが初日でDNFになってしまいました。凄く悔しくて涙が出そうなほど悔しかったです。次の日からはチームのサポートに徹しました。今回の遠征チームメンバーにはメカニックもマッサージャーもいません。僕たちはプロではなく学生で作られたチームですから。今自分が出来ることはWJICFで一人でも多くの完走者を出すこと。他のチームのメカニックがしていることを目で盗んだり、話を聞いたりなどして次の日に自転車が完璧な状態で選手に受け渡すことを心がけました。しかし、レースはとても難易度が高く日に日にWJICFのメンバーはDNFになってしまい最後は先輩である久保田さん一人が完走することができました。チームで団結して完走できたのは凄く嬉しかったです。嬉しい反面また先輩と差が出来てしまったのは自分の中では喜べませんでした。自分より競技経験が少ない先輩が完走出来て、自分が完走出来ないのか。遠征期間中たくさんのことを学ぶことが出来ました。この貴重な経験を生かして来年のインカレは今年より一皮いや、二皮剥けれるようにオフシーズン過ごしたいと思います。もし、またチャンスがあればもう一度行きたいと思っています。最後に全国の自転車に乗っている日本人の方々。彼女が出来ないと困っているならばインドネシアを強くオススメします。凄くモテますよ、マジで。

久保田:
出発の準備をするにあたって、基本的に向こうでは白ご飯以外手を付けないほうがいいと聞いていてので缶詰、レトルトカレーなどを準備した。結局毎日分用意したが消費したのは半分くらい。ホテルが一日を除いてすごくきれいでビュッフェ形式で魚のフライ、鳥を辛く焼いたもの、野菜炒めみたいなものがあったのでそれほど困らなかったが、白ご飯は日本と違ってぱさぱさしていて4日目くらいから本当に食べたくなくなった。パスタ、パン、コーンフレークなどでやり過ごした。自転車の梱包もネットで調べて出てきたとおりにやれば何ら問題はなかった。梱包の袋は一応飛行機輪行用のソフトケースを使った。向こうの空港に着いてすぐにコーディネーターさんのような人が迎えてくれたがホテルまで移動するための車がなかなか来ない。結局2時間以上空港の外で待っていた。他チームも同じ状況だった。向こうで何をするかと言ったら寝る―バス移動―レース―バス移動―寝る大まかにいえば本当に毎日これの繰り返し。特にバス移動が長い。スタートまでの移動で2時間とか、ゴールしてから4時間とか普通にある。僕は基本的にずっと寝ていた。交通法規があるのかないのかよくわからないような運転なので目を開けていたら、怖くて疲れてしまう。寝るのが一番いい。寝れなくても基本的に目をつぶっていた。9ステージではスタート前の移動で酔ってしまい最悪だった。酔い止めは準備しといてもいいかもしれない。何が一番楽しかったって、女の子にちやほやされることだ。フォトok?サインok?日本じゃありえない。もちろん写真もサインも書きます。けどサインなんてないので日本語で自分の名前を書くくらいです。                         なぜ9ステージ完走できたか?先ほど書いたようにチーム一丸になれたこと、日本からたくさんの応援があったことがある。走りに関していえば省エネを徹底した。とにかく省エネ。そして集団内で一番足を休めているのは自分と思い込んでいた。集団内での位置はほとんどの時間集団最後方にいた。ふらふらしても誰にも怒られない。ストレスなく走れるのがよかった。タイトなコーナーとかもほとんどないので立ち上がりとかは全く気にせず良かった。エリミネーションのような走り方をしてた。下りから上り返しでは下りの勢いを使ってなるべく足を使わず登りをクリアするようにしていた。レースの強度は序盤のアタック合戦、ゴール前のスピードアップがしんどい。そして登りでどれだけ我慢できるか。何度も千切れかけた。そして千切れた。たとえちぎれてもあきらめずに踏めば追いつける。しかし九ステージ目ではちぎれていつも通り踏み続けたが追いつけなかった。もう本当に足がスカスカだった。最後のステージにしてdnfがよぎったが、幸い数名他の選手も千切れていたので協力しつつ完走をした。
このような海外遠征という機会を与えてくださり本当にありがとうございました。今回学んだ経験をもとに学連で活躍できるように精進してまいります。これからもよろしくお願いします。

立命館大学茨木キャンパスにて報告会を行った。photo:k.kitayama
photo:k.kitayama

【 あとがき 】
WJICFチームは久保田(関西大学)の49位で残りのメンバーはDNFという結果でした。オフシーズン間際のハイレベルな国際大会を経験することによって競技力の更なる向上、経験、チームでの協力体制を経験できたと思う。この経験を来季以降も学連大会、各々のチームで語り継ぎ、レースで大いに活躍してほしいと切に願う。

また、今回の遠征はたくさんの方のご協力なしでは到底行けない遠征であった。選手たちの海外レース出場にご理解していただいたご父兄の皆様、香川県自転車競技連盟、岡山県自転車競技連盟、大阪府自転車競技連盟、福井県自転車競技連盟、三重県自転車競技連盟の5つの各車連の事務局の方々、日本自転車競技連盟の大脇恒夫氏、白崎考紀氏、立命館大学自転車競技部OB足立和哉氏、西日本学生自転車競技連盟の皆様にはこの場をお借りして感謝申し上げます。

【注目】リオパラリンピック!9月8日より開幕!

いよいよ9月8日からリオパラリンピック開幕いたします!

【学連と馴染みのあるタンデム競技】
タンデム競技に出場する女子Bクラスの鹿沼由理恵選手のパイロット(タンデム自転車の前に乗る選手)として田中まい(日本体育大学OG/女子ケイリン)選手、Cクラスで藤田征樹(東海大トライアスロン部出身、本年の全日本学生個人ロードタイムトライアル普及の部で優勝)など、日本学生自転車競技連盟と縁の深い選手が参加いたします!

【鹿沼由理恵選手】
クロスカントリーでバンクーバー・パラリンピックに出場するも、練習中に負傷して競技転向し、タンデム競技でサポート選手の田中まい選手と一緒に世界一を目指す鹿沼選手。

日本財団のパラリンピックサポートセンターHPで注目選手として紹介されています!

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鹿沼由理恵選手 自転車タンデム競技でオリンピック初出場を果たす(日本財団パラリンピックサポートセンターHPより)

 

田中まい選手
日本体育大学を卒業後、ガールズケイリンでデビューした田中選手。2011年の日体大在学時は学生選手権個人トラック3kmIP、学生選手権個人TT、個人ロードで優勝して、中国・深圳で開催されたユニバーシアードに日本代表選手として出場しています。

 

【鹿沼選手・田中選手出場レーススケジュール】
 9/9(金)  22:00~ 個人B 1㎞タイムトライアル 決勝
 9/11(日) 22:00~個人B パシュート 予選
 9/15(木) 01:30~B タイムトライアル
 9/18(日) 01:05~B ロードレース
 ※日時は日本時間。試合日時は変更になる場合あり。
 ※「リオ応援サイト」ではTV放送予定も更新中。

【藤田征樹選手】
外苑クリテリウムや個人タイムトライアルなど、学連主催競技大会のオープン参加の競技大会に出場し、今年の全日本学生個人ロードタイムトライアル普及の部で優勝している藤田選手。
2015年スイスで開催されたロード世界選手権では見事、優勝を果たし世界一になっています。

日本財団のパラリンピックサポートセンターHPで注目選手として紹介されています!

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2015年スイスで開催されたロード世界選手権ではロードレースで初めての優勝しアルカンシェルのジャージをまとった藤田征樹(日本パラサイクリング連盟HPより)
【藤田選手出場レーススケジュール】
 9/9(金)   22:00~個人C3 パシュート 予選
 9/11(日) 04:30~個人C1-3 1㎞タイムトライアル 決勝
 9/11(日) 22:00~混合C1-5団体 スプリント 予選
 9/15(木) 01:30~C3 タイムトライアル
 9/16(金) 21:30~C1-2-3 ロードレース
 ※日時は日本時間。試合日時は変更になる場合あり。
 ※「リオ応援サイト」ではTV放送予定も更新中。

 

一般社団法人パラサイクリング連盟に加盟登録選手が出場します。(Facebookページ:https://www.facebook.com/jpcfweb/

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【みどころ】IC2016

2016年8月25日(木)から28日(日)まで文部科学大臣杯第72回 全日本大学対抗選手権自転車競技大会が静岡県伊豆市大野 日本サイクルスポーツセンターで開催されます。

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8/25-27はトラック競技は国際的なレースも開催される屋内250mバンクでもある伊豆ベロドローム、最終日8/28はロード競技でCSC5kmサーキット(左まわり・秀峰亭スタート・ゴール)で個人ロードレースが行われます。

インカレ2016の各種目ごとのみどころを配信しました。

#00 インカレ2016みどころ
#01 インカレ2016トラック種目:タイムトライアル系
#02 インカレ2016トラック種目:トラックレース系
#03 インカレ2016トラック種目:チーム種目
#04 インカレ2016ロード種目:個人ロード種目

日本学生自転車競技連盟公式サイト:http://jicf.info/
特設情報サイト:http://jicf.info/officials/
また、競技速報Twitterにて、テキストLIVE配信予定です。
競技速報Twitter:https://twitter.com/jicf_jimukyoku

#00_2016_最後のインカレ

2016年、最後のインカレを迎える四年生を中心にインカレに向けてなど各々の想いを聞きました。

#01_IC_VOICE 廣瀬 元輝/立命館大学4年
川元 優佑選手/同志社大学4年
#02_IC_VOICE 伊藤 宏人選手/順天堂大学4年
佐々木 眞也選手/日本大学4年
#03_IC_VOICE 宮田 菜摘選手/朝日大学4年
江藤 里佳子選手/鹿屋体育大学4年
#04_IC_VOICE 宮本 隼輔選手/中央大学4年
森本 尊也選手/明治大学4年
#05_IC_VOICE 西村 翔選手/明星大学4年
田中将選手人/筑波大学4年
#06_IC_VOICE 金子智哉選手/早稲田大学4年
重田 兼吾選手/順天堂大学4年
#07_IC_VOICE 菊山 将志選手/法政大学4年
山川 遼 選手/日本体育大学4年
#08_IC_VOICE 緑川 裕也/日本大学4年
藤根 俊貴/順天堂大学4年
#09_IC_VOICE 谷 順成 選手/関西大学4年
森田 和也選手/京都大学 4年
#10_IC_VOICE 鈴木 康平/法政大学4年
馬渡 伸弥/鹿屋体育大学4年
#11_IC_VOICE 中井 路雅/京都産業大学4年
広瀬 樹/中央大学4年
#12_IC_VOICE 小林 和希選手/明治大学4年
海老本 拓也選手/順天堂大学4年
#13_IC_VOICE 安本 昇平選手/鹿屋体育大学4年
齋藤 望選手/日本体育大学4年
#14_IC_VOICE 小野 健太郎選手/慶應義塾大学
大谷悠巴選手/京都大学 修士2年
#15_IC_VOICE 徳田 優選手/鹿屋体育大学4年
伊藤 和輝選手/早稲田大学 4年
#16_IC_VOICE 森 浩輔選手/早稲田大学 4年
風間 涼帆選手/日本体育大学 4年
#17_IC_VOICE 佐伯 亮輔選手/中央大学4年
田村太一選手/東海大学4年
#18_IC_VOICE 橋本瑠偉選手/明治大学4年
#19_IC_VOICE 小林泰正選手/日本体育大学4年

#19_IC_VOICE

2016年8月25日(木)〜28日(日)、文部科学大臣杯 第72回 全日本大学対抗選手権自転車競技大会が会 場 静岡県伊豆市大野 日本サイクルスポーツセンター で開催されます。

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今大会が最後のインカレとなる4年生に質問をしました。


 

小林泰正選手 こばやしたいせい
日本体育大学4年/群馬県立高崎工業高校

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Q:最後のインカレにむけての心境とチームの注目は?
大学生活最後の試合となるので例年以上に気持ちは入っています。やれる事をしっかりやり悔いの残らない試合にしたいと思います。
チームの雰囲気はインカレに向かって1つの目標を掲げていたのでとてもまとまっていると思います。
注目して欲しい選手は個人戦でも結果が出てきている安田開選手です。今年に入りどんどんベストを更新しているので是非見て頂きたいです。

Q:過去のインカレで思い出に残る大会は?
昨年度の長野県・松本でのインカレが一番印象に残る大会です。
高校の時から自分の目標としてた橋本英也選手(鹿屋体育大学OB)にポイントレースで勝つ事が出来た事がとても嬉しかったです。
インカレは1年間の中でも全ての選手が照準を合わせる大会となるので、ここでの成績は一生誇れるものとなると思います。

Q:大学生活を自転車競技に捧げてよかった?
周りの一般の大学生を見てると楽しいそうだと思う時もありますが、自転車競技を通して色々な事を経験できこれから先の人生で大切な事を多く学ぶ事が出来たので後悔した事はありません。

Q:4年間で最も印象に残る大会は?
1年生の時のインカレがとても印象的で大学に入ってから一気に競技レベルが上がりその中で、先輩達の走りを見たのがとても思い出に残っています。

Q:他大学で交流のある選手は?
早稲田の伊藤和輝選手とは一緒に練習したりもするので。

Q:自分以外の選手の走りで感動したことは?
中央大学の宮本選手です。
全日本での先行はとても男らしく堂々としておりとても感動しました。自分もあのような走りが出来るようになりたいと感じました。

Q:同学年を代表する選手を3人あげるとすると?
中央大学 宮本選手、早稲田大学 伊藤選手、鹿屋体育大学 安本選手

Q:最後に一言メッセージを
最後まで応援してもらえるような走りをするので応援宜しくお願いします。

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2016年8月25日(木)〜28日(日)、文部科学大臣杯 第72回 全日本大学対抗選手権自転車競技大会が会 場 静岡県伊豆市大野 日本サイクルスポーツセンター で開催されます。

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今大会が最後のインカレとなる4年生に質問をしました。


橋本瑠偉 はしもとるい
明治大学4年/佐賀龍谷高校(佐賀県)

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Q:最後のインカレにむけて心境とチームの注目は?
大学生活最後のインカレなので楽しもうと思っています。
チームの雰囲気はとてもいいと思います。
スプリント、ケイリン、チームスプリント、4km、ロードに出る明治大学の選手に注目してもらいたいです。

Q:過去のインカレで思い出に残っている大会は?
特に印象に残っているのは2年生の時のインカレです。
初めて表彰台に登る事ができたので1番印象に残っています。
インカレは総合優勝を目標に掲げてに主将、先輩を中心に1つにまとまれる。
そして、一致団結し、インカレに出れないチームメイトの分まで頑張ること。これがとても大切な大会だと思います。

Q:大学生活を自転車競技に捧げてよかった?
よかったと思います。

Q:大学4年間で思い出に残る大会は?
2年生の時に初めて大学に入って全国優勝する事ができてチャンピオンジャージを着る事が出来たので全日本学生選手権個人トラックが思い出に残っています。

Q:同学年を代表する大学自転車競技選手を3名あげるとすると?
同期の小林選手、曽我選手、森本選手です。

Q:最後に一言メッセージを
最後のインカレは個人、総合で優勝したいと思います。応援よろしくお願いします!

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2016年8月25日(木)〜28日(日)、文部科学大臣杯 第72回 全日本大学対抗選手権自転車競技大会が会 場 静岡県伊豆市大野 日本サイクルスポーツセンター で開催されます。

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今大会が最後のインカレとなる4年生に質問をしました。


佐伯亮輔 選手さえきりょうすけ
中央大学4年/鳥取県立倉吉西高等学校

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Q:最後にインカレに向けての心境とチームの注目は?
大学生活最後のインカレは、悔いの残らないよう、練習してきた成果を最大限に発揮する気持ちと、良い結果で締めくくりたいと思っています。
チームの雰囲気はみんな笑顔で、応援し合えるとても良い雰囲気だと思います。さらには、保護者の応援・サポートも素晴らしいと思います。
チームとして注目してもらいたいのはスプリント、ケイリンに出場する同期でもある宮本隼輔選手の走りに注目してほしいと思います。

Q:過去のインカレで思い出に残っている大会は?
今まで出場したインカレで印象に残っているのは、一年生の青森インカレで当時の主将の池野健太先輩がケイリンで落車しても最後までゴールする姿を見て、絶対に勝たなければならないという気持ちが伝わってきたことがとても印象的でした。
インカレでの勝利はチームの団結力が意味していると自分は思います。

Q:学生生活を自転車に捧げて良かった?
はい。

Q:同学年を代表する大学自転車競技選手を3人挙げるとすると?
宮本隼輔/中央大学、相馬義宗/朝日大学、森本尊也/明治大学

Q:最後に一言メッセージ
最後のインカレ全力で頑張りますので応援宜しくお願いします!


田村太一 たむらたいち
東海大学4年/錦城学園(東京都)

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Q:最後のインカレに向けての心境は?
多くの大学生がインカレを目標にし、調子を上げている中、自分の走りがどの程度通用するのか挑戦できる意味で楽しみです。

Q:過去のインカレで思い出に残っている大会は?
昨年のインカレでは初めてケイリンに出場し流れにうまく乗ることができ7位になることができ、自分の実力を発揮以上の結果になったと思います。
多くの選手が様々な思いで、臨んでくると思います。四年生は集大成だったり自分としては挑戦だったり、皆んなが結果を残したい大会だと思うのでインカレで出せた結果は喜びも大きいと思います。

Q:学生生活を自転車競技に捧げて良かった?
捧げたわけではないですが、集中して練習し取り組んだ時間は楽しかったです。

Q:大学4年間で思い出に残っている大会は?
3年次の長野のインカレです。
ケイリンの予選などで強豪校の選手とモガイて力の差を痛感したことでモチベーションがあがりました。

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2016年8月25日(木)〜28日(日)、文部科学大臣杯 第72回 全日本大学対抗選手権自転車競技大会が会 場 静岡県伊豆市大野 日本サイクルスポーツセンター で開催されます。

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今大会が最後のインカレとなる4年生に質問をしました。


森 浩輔選手 もり こうすけ
早稲田大学 4年/横浜高校(神奈川県)

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Q:最後のインカレに向けての心境とチームの注目は?
8月の合宿を経て、仕上がってきていると思います。4年連続でタンデムスプリントに出場させていただくことになりました。調子は悪くないので早く走りたいです!
両親や大学のOBOGをはじめ支援してくださる方々へ結果で応えたいです。
個人的には同期の金子選手に注目して欲しいです。
大学から競技を始めて昨年のインカレロードでは8位に入りました。初心者でも活躍できることは早稲田らしさの1つであると思っています。今年の5キロサーキットは得意コースらしいので、さらに上の順位を期待しています!

Q:過去のインカレで印象に残っている大会は?
2014年の伊豆インカレ(2年次)です。
高校時代を含めて、初めて全国レベルの大会で入賞することができました。この大会を機に、さらに上を目指していこうという向上心を持つことできました。
自分の中では印象的な出来事として今も思い出されます。

Q:大学生活を自転車競技にささげてよかった?
楽しかったこと、苦しかったこと、辛かったこと、色々なことがありましたが、早稲田大学自転車部の門を叩かなければできなかった経験が多くありました。
特にチームメイトとの寮生活では多くのことを学び、競技面以外でも成長することができたと思っています。

Q:他大学で交流のある選手は?
慶應義塾大学: 方山 堯 学生委員長
同じ神奈川県なの
で高校時代から付き合いがあります。
今回の4年生アンケートもそうですが、学生自転車競技界を広報活動の面で盛り上げてくれてとても感謝しています!

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方山学生委員長と共に 2016湾岸クリテリウム会場にて。

Q:最後に一言メッセージを
早稲田大学の一員として出場する最後の大会となりました。
後悔のない走りをして、これまでの集大成を見せたいと思います。
応援よろしくお願いします!


風間涼帆選手 かざまりょうほ
日本体育大学 4年 /
日本大学東北(福島県)

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Q:最後のインカレにむけてチームの注目は?
なんといっても小林泰生選手です。チームの中心選手として素晴らしい走りを期待したいと思います。

Q:過去のインカレで思い出に残る大会は?
青森でのインカレです。他大学の選手ですが、日本大・和田力選手のポイントレースはとても印象に残っています。
インカレは
各チーム対抗の意地と名誉を賭けた戦いだという思いがあります。

Q:最後に一言メッセージを
4年間での成長を感じてもらえるようなパフォーマンスが発揮出来るよう頑張ります。
日本体育大学自転車競技部にご声援宜しくお願い致します!

 

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2016年8月25日(木)〜28日(日)、文部科学大臣杯 第72回 全日本大学対抗選手権自転車競技大会が会 場 静岡県伊豆市大野 日本サイクルスポーツセンター で開催されます。

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今大会が最後のインカレとなる4年生に質問をしました。


徳田優 とくだすぐる
鹿屋体育大学 4年/京都府立北桑田高等学校

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2014インカレロードにて 1位でフィニッシュする徳田優選手。

Q:最後のインカレにむけての心境とチーム注目種目は?
最高学年で迎えるインカレは個人はもちろんのこと、チームのことも気にかけないといけませんが、心強いチームメートのおかげで安心して臨めそうです。
全員絶好調なので全選手、全種目注目してもらいたいです。

Q:過去のインカレで印象に残っている大会は?
昨年のインカレは個人ロードで3連覇を目指していましたが、途切れてしまったのでとても悔しく、印象に残っています。
インカレはどの大学も一番の目標に設定するレースだと思うので、大学ナンバーワンを決める重要な舞台だと思います。

Q:大学生活を自転車競技に捧げてよかった?
良かったです。
逆に自転車以外の取り柄がないので、自転車に捧げない学生時代は想像もできません。

Q:4年間で思い出に残っている大会は?
1年の時に出場したインカレです。
初めてのインカレで、ただがむしゃらに走り、個人ロードレースで優勝出来ました。
チームも総合優勝することができ、その時の先輩たちの涙が忘れられません。

Q:他大学で交流のある自転車選手は?
同じ大学のチームメイトですが、馬渡伸弥選手です。
高校時代からナショナルチームなどで切磋琢磨し、今でもチームの中で最も信頼できる選手です。

Q:自分以外の選手の走りを見て感動した事は?
中央大学の宮本隼輔選手のスプリントです。
鋭く、力強い走りに毎回見入ってしまいます。

Q:最後に一言メッセージを
最後のインカレに向けて順調に仕上がって来ています。
昨年はたくさんの方の期待を裏切りインカレロードの連覇を途絶えさせてしまったので、今年は必ずリベンジして熱く、楽しめるレースをするので応援よろしくお願いします。


 

伊藤和輝 いとうかずき
早稲田大学 4年 昭和第一学園高校

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Q:最後のインカレにむけての心境は?
あっという間に4回目のインカレが目前になり、慌てているところです笑

Q:過去のインカレで印象に残っている大会は?
大学生になり、まだよくわからぬまま迎えた1年目の青森インカレは成績も良かったですが、なにより4kmIPに全力を出し切れたことが印象深く残っています。 インカレは私は、1年の区切りだと思っています。

Q:大学生活を自転車競技にささげてよかった?
よかったです!

Q:4年間で印象に残っている大会は?
今シーズンの7月半ばに行われたJICF国際トラックカップです。
マディソンで優勝することができたことが印象深いです!

Q:他大学で交流のある選手は?
小林選手(日本体育大学)、菊山選手(法政大学)

Q:最後に一言メッセージを
高校から競技を始めましたが、大学へ進学後さらに応援してくださる方が増えたことをとても実感しています。
様々な面で私を応援してくださりありがとうございます。
そして、一番最初から今日まで応援をしつづけてくれる両親への感謝を思いを胸にインカレを全力で走ります。
新種目、スクラッチも走るのでそちらも応援よろしくお願い致します!

 

 

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2016年8月25日(木)〜28日(日)、文部科学大臣杯 第72回 全日本大学対抗選手権自転車競技大会が会 場 静岡県伊豆市大野 日本サイクルスポーツセンター で開催されます。

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今大会が最後のインカレとなる4年生に質問をしました。


小野健太郎選手 おのけんたろう
慶應義塾大学 3年

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2016年7月 TRS第3戦 1kmTT

Q:最後のインカレにむけての心境とチームの注目は?
4年連続で出場させていただいておりますが、未だ満足出来たことがないので有終の美を飾れるよう全てを出し切りたいと思います。 学年関係なく意見を出し合う環境ができており、結果としてそれがタイム、全員のモチベーション向上に繋がっています。また、有力な池邊を欠く中ではありますが良い雰囲気の中インカレに挑むことができそうです。
注目選手はルーキー大前翔、大喜多将です。

Q:過去のインカレで印象的な大会は?
特に印象に残っているのは1年の時に青森で行われたインカレです。尊敬する4年の大越先輩の最後の大舞台でしたが私の失敗によりよい結果を残すことができませんでした。
そんな中でも先輩に競技人生で一番有意義な時間であったと言っていただけたことが印象に残っています。

Q:大学生活を自転車競技に捧げて良かった?
本当に良かったと思います。自転車を通じてメンタル、フィジカルの向上、さらには一生続くであろう友人を作ることができました。

Q:他大学で交流のある選手は?
金子、手嶋、伊藤、森選手(早稲田大学)伊藤、海老本選手(順天堂大学)渡邊選手(駒澤大学)西村選手(明星大学)

Q:最後にメッセージを一言
残り少ないレース一つ一つ精一杯挑みますので、慶應義塾大学共々応援よろしくお願い致します。


大谷悠巴選手 おおたにゆうは
京都大学 修士2年/栄光学園高等学校(神奈川県)

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2016年5月 西日本トラック 1kmTT

Q:最後のインカレにむけての心境を
最初で最後のインカレ、競技で結果を残すとともにお祭り気分で4日間楽しみたいです笑
去年はインカレ出場者が一人しかいなかったのですが、今年は僕を含めて4人もいます。2回生が2人も昇格を決めて出場できる運びになったので、彼らの積極的なレース展開に注目していただければと思います。

Q:大学自転車競技者におけるインカレのもつ意味は?
普段の学連レースで他大学と交流する機会はあるのですが、それとは別に日本一を決める! という機会が明確に定まっているというのは素晴らしいことだと思います。

Q:大学生になって自転車競技を続けてよかった?
大学院生なのですが、時間が無い中で工夫して競技に取り組めました。メリハリ、オンオフの切り替えを意識して、限りある時間を捧げられたのは素晴らしかったと思います。

Q:他大学で交流のある選手は?
同志社大の宇佐美選手

Q:最後に一言メッセージを
出場選手中、最も歳食ってると思います。暖かく見守っていただければ幸いです。