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文武の道にいばらあり!③ 慇懃高校生、スライム系大学生になる!?

みなさんこんにちは!慶應義塾大学の大前翔です。
さて、最終回となる今回は、前回ご説明した私自身の完璧主義を題材にし、まずは医学部を志望した経緯を振り返ってから、完璧主義を崩壊させた1つの大事件を振り返ります。

過去の大前選手の記事はこちらから!
文武の道にいばらあり!①
文武の道にいばらあり!②

YouTubeでツールドフランスの動画を見て自転車競技の面白さに取り憑かれ、私は自転車競技を始めることにしたのでした。それが、中学3年生の秋です。
本当は、すぐにでも始めたかったのですが、機材も、ウエアも、知識も何もなかったものですから、暫くは、水泳の練習を続けながら、自転車競技に関する情報を収集する日々を過ごしました。
そして、年が明けた1月、苦肉の策の移籍から2年半、お世話になったスイミングクラブを辞め、なにひとつわからない、誰も導いてくれない自転車競技の世界に足を踏み入れました。

ガッツリ初心者感を漂わせる、初めてロードに乗る前の記念写真

この過程が、勉強の方にも、私の心境に大きな変化を及ぼしました。医学部を目指すようになったのです。

自転車競技のトレーニングの大きな特徴は、「自分の運動を定量化して可視化できるデバイスが存在し、そのデータを後々にわたって管理できる」ということです。
つまりは、サイクルコンピュータ、突き詰めればパワーメーターのことなのですが、私の眼にはこれが、新しい希望の一筋のように写ったのです。

もともと、自分自身がスポーツをすること以外に、トレーニングを構成する側、つまりトレーナーやマッサーの仕事にも興味があった私は、自転車競技を始める過程で、「自分が自分のトレーナーになる」ことをとても楽しみにしていました。
それで、トレーニングに関する書物やウェブページを読み漁り、基礎知識を習得したのでした。試験の勉強はよくできたものの、自分の将来についてあまり深く考えていなかった私でしたが、ふと「アスリートを支えるトレーナーか、マッサーになれたらいいな」と考えました。しかし、慶應義塾の学部の中に、それらになることのできる学部は存在しません。
そこで、それらを包括する、医学部の選択肢が挙がりました。より深く調べると、マッサーやトレーナーとして活動する上で、医師免許をもっていると優位性がある、といったことが分かってきました。こうして、私は医学部を目指す覚悟が決まりました。

慶應義塾の自転車競技経験者はそのほとんどが高等学校からの内部進学者で、その他7割以上の部員は大学から自転車競技を始める

医学部を目指すとなると、内部進学でもその勉強は至難です。700人いる1学年のうち、医学部に進学できるのは22人。常にクラス1位の成績をキープしていないと、医学部進学に安心な内申点は確保できません。

そして、この内申点を巡って、私の完璧主義が、思わぬところで打ち砕かれることとなるのです。

高校2年生の後期期末試験の2週間前、私は発熱、悪寒、関節痛に襲われていました。インフルエンザです。私の場合、クラスで1位をとるための定期試験の勉強は、試験3週間前くらいから始めて、2週間前くらいから本腰を入れるのが通常です。
しかし、インフルエンザのせいで、机に向かうにも頭は働かず、かといって寝て回復を待つだけというのも私の精神が許すわけもなく、病体に鞭を打ち、3時間睡眠で勉強を続けました。そのためにインフルエンザの症状も長く続きましたが、1週間ほどで完治し、それからはさらにギアをかけて、1時間半睡眠で勉強に取り組みました。
ご飯の時間も、母におにぎりを握ってもらって食べながら資料を読み、湯船に浸かる時もふたの上に教科書を載せて読みました。また、眠気を抑えるため、コーヒーを時に一日2リットル飲むこともありました。当然胃は荒れましたが、私の完璧主義は、インフルエンザで勉強できなかったことが期末試験の成績を低下させることを許しませんでした。

16年度浮城のまち行田クリテリウムでクラス1に昇格

そうして結末は、皮肉なことに、期末試験2日目の夜に、自律神経失調によって倒れてしまったのです。
意識を失ったわけではないので今でも覚えていますが、なぜか涙と声だけは出て、自分の意思は明瞭にはわからない、そして全身は硬直して動かない、そういった状態で、リビングで、両親の目の前で、倒れてしまったのです。

精神的、神経的なものだったので、症状は1時間ほどで収まり、体は鉛のように重たいながらも動かせるようになりました。救急車は呼びませんでしたが、翌日は試験を休んで病院へ行くことになり、その診断結果からそれ以降の試験も休むことになり、残りの試験を受けることができませんでした。
勉強に関して、人生で初めての挫折です。それも、実際に試験を受けて挫折したわけではないのが、最も大きな問題です。中島敦の『山月記』の言葉を借りれば、「臆病な自尊心」「尊大な羞恥心」によって、私は試験の点数が悪いかもしれないという危惧から試験を受けることができず、また試験を受けずして挫折したのでした。
これは私にとって、かなりショッキングでした。

最終的には、試験の成績は、日頃の私の頑張りを見てくださっていた高校の先生方が、見込み点を高く評価してくださったおかげで、医学部進学に全く差し支えないものに収まっていました。
しかし、試験を受けずして高い成績をもらった自己への反省は深く、また自身の完璧主義への強い執着が招いた失態を重く捉え、それからは、自分を無理に追い込むことは一切やめました。
つまりは、完璧主義からくる義務感で物事を遂行しようとすることは一切なくなりました。

16年度学生個人ロードでの筆者

高校2年生までの私にとって、「文武両道」、及び、勉強とスポーツそれぞれで結果を出すことは、私自身の展望ではなく、義務となっていました。
完璧主義がそれらを縛り付け、尊大な羞恥心によって、それらが達成できなさそうな時は、逃避に走ってしまっていました。先に述べた一大イベントによって、私の完璧主義は打ち砕かれ、私は今「展望」として、文武両道を掲げています。

人間、頑張っても無理なことはあります。然るべき時に出来る精一杯を尽くして、それでもどうにもならなかった時には、大人しく赤っ恥をかけば良いのです。
高校2年生以前の私は、それができませんでした。

こうした心境の変化は、レースやタイムトライアル、試験直前やプレゼンテーションの前など、いわゆる「本番前」の精神状態に、安定をもたらしてくれます。

以前の私なら、「本番はこうでなくてはならない」という理想像に縛られて、それを実現するために、必要以上の緊張と不安を背負っていました。
対して現在は、「今、本番に向けて出来ることは何もない。本番が始まったら、大人しく全力を尽くすだけ。その結果がどうなっても構わない。」と考えることにより、プレッシャーが驚くほど減少しました。
定期試験の前日や当日朝に「謎の余裕」を感じる人は多くいると思いますが、そういう人の心理状態は、これに近くなっているのかもしれませんね。

プレッシャーなく試合に臨めたことも、インターハイ2位という成績を残せた理由の1つ

3回にわたり、文武両道をテーマに、私の20年の人生のターニングポイントを振り返ってきました。この文章を通じて、「何かしら」を感じ取ってくださったら、本望です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

文武の道にいばらあり!② 水も滴るマッスル中学生、車輪も回る汗だく高校生になる

みなさんこんにちは!慶應義塾大学の大前翔です。
さて、前回は、文武両道というテーマで、私の幼少期から少年期までを振り返りました。
今回は、私の中学校時代の、人生を賭けてきた水泳というものへの心情の変化から、自転車競技を始めるところまで、綴らせて頂きたいと思います。

過去の大前選手の記事はこちらから!
文武の道にいばらあり!①
小3、JOCカップ決勝にて(大前選手は手前から二人目)

小学校4年生の終わりの春、私が全国大会で、年代別優秀選手に選ばれるほどの活躍をしたことは前回書きました。それで、暫くの間、私はすっかり有頂天になってしまったのでした。

快挙とも言える活躍をしたJOC以降、私のベストタイムの伸びは、一切止まってしまいました。毎試合、大体ベストタイム+0.5秒くらいのタイムが上限だったように記憶しています。
ベストが出ない焦りや苦悩はありましたが、それでも、東京都や関東レベルの試合なら十分優勝でき、周りから賞賛されるタイムだったので、私はそれについて暫く楽観的でした。
しかし、その後1年間、タイムは更新されることがなく、状況改善のためにと繰り返したフォーム改善などの試行錯誤が全て裏目にでて、むしろ3秒も、1年前のベストタイムから遠ざかってしまったのです。

ここまで、トントン拍子で成績を出してきた私にとっては、これが人生で最初の挫折でありました。ただひとつ、ベストを更新できない自分を許容する心の支えとなっていたのは、自分が中学受験の勉強のために、水泳の練習の比重を従来よりも少し落としていたことでした。
さしずめ、小5、小6の2年間は、水泳ではベストタイムこそ更新できませんでしたが、受験が終われば、また水泳に熱中して、全国でも活躍できる選手に戻るはずと信じて、地道に水泳と勉強の両立を続けたのです。

小4、JOCカップ表彰式にて

ところが、無事中学校に合格して、水泳に熱中できる環境に戻ってからも、私のタイムは芳しくない状態が続きました。
苦肉の策で、7年間通い続けたスイミングクラブを辞め、神奈川県にあった名門スイミングクラブに入籍し、毎日必死で練習に取り組みました。

前回述べた、のちに共にリレーメンバーとして全国中学優勝を果たすことになる同期たちは、中学校入学当初は、まだ私よりも持ちタイムの遅い3人でした。
しかし、中学入学後、スランプに陥っている私を横目に、3人はグングンタイムを伸ばしていきます。つられるようにして、私も若干タイムを更新できるようになりましたが、成長のスピードの差は歴然、日に日に私は同期たちに追いつかれていきました。

スランプの時期。タイムが出ないだけに、ベストを更新できた時は嬉しさに観客席の父へガッツポーズする

勉強の方も、私をさらに追い詰めました。私の中学校は、毎週理科実験を行い、1週間後提出の持ち帰りレポートを書くという特殊な伝統があり、学年1,2の成績を争っていた私は、そのレポートにも甚大な時間を割いて注力せざるを得ませんでした。

自分の完璧主義がそうさせたのです。日々のハードトレーニングと睡眠不足が重なり、肉体的にも精神的にも追い込まれた日々を過ごしました。

中学3年生、中学最後のシーズンは、チームの主将を任されました。私以外のリレーメンバーはそれぞれ個性が強く、彼らを客観視してまとめる事を、コーチが私に期待したのでした。
「泳ぐのが遅い主将」、そんな言葉が頭をよぎって、そう言われない為の一層の努力をし、全身全霊をかけて練習して、最後の全国中学に臨みました。

結果は前回述べた通り、リレー2種目制覇、連覇達成。私のタイムもリレーメンバーの足を引っ張るものではなく、最終的には大成功、私の中学校の水泳部創部以来の快挙となりました。

そして私はある種の「出し切った感」を感じたのです。

物心ついた時から続けてきた水泳。それをやめるなんて選択肢は、私の頭にはその時には微塵もありませんでした。
しかし、全国中学が終わって暫く精神的に落ち着いた日々を過ごし、冷静になってみると、再び私が、リレーでなく個人種目で、全国のトップの舞台で戦っている姿を、想像できなくなっていることに気づきました。

人生の早い段階で、全国のトップでの活躍というものを経験してしまった私は、それ以降、ノルマがそのレベル以上に設定されてしまい、生半可な成績やタイムでは、満足できなくなってしまいました。中学校時代、勉強を3年通じて頑張ったのも、入学後最初の定期試験で、学年2位をとってしまったからです。
つまり、私は自身の完璧主義や過度の向上心によって、自分自身をより高い方向へ追い詰めていこうとする気質があるのです。全国のトップでの活躍が期待されない以上、あれだけ熱中し、青春を費やした水泳は、もはや私にとって面白いスポーツではなくなりました。
強い選手の研究のために一日30分時間を作って見ていた世界水泳の録画を見なくなり、YouTubeをサーフィンするようになりました。そしてその折、新たな光がふと私の眼に舞い込んできたのです。

小4、JOCカップスタート前

文脈から想像がついた方もいらっしゃると思います。これが私の自転車競技のルーツなのです。YouTubeでツールドフランスの動画を見て、取り憑かれてしまいました。
自分の脚ひとつで標高2000m級の山を軽々超え、3週間かけてフランス1周する。こんな頭のネジが外れまくった競技が他にありましょうか。

水泳をやめて自転車をやりたい、という両親への告白は、私が両親とこれまでしてきた対話の中では、群を抜いて一番シリアスで、緊張しました。最初は父は難色を示しましたが、私の決意が固いのを分かってくれ、最終的には認めてくれました。

中学時代の水泳に対する心情の変化から、自転車競技を始めるところまでを振り返りました。
最終回となる次回は、私を競技転向に導いた岩壁のように硬い完璧主義を打ち砕いた一大事件を振り返り、現在私が文武両道という言葉に対して抱いている私見を述べて、締めくくりたいと思います。
ぜひご一読ください!

文武の道にいばらあり!① ガリ勉小僧、水も滴るマッスル中学生になる

こんにちは!慶應義塾大学の大前翔です。
この度3回にわたって、文武両道について、語らせていただくことになりました。
拙い文章ですが、どうかお付き合いくださいませ。

16RCS#8(浮城行田ラウンド)クラス2Bで優勝しクラス1に昇格した

私にとって文武両道とは、人生の全てであり、今も意識している座右の銘のようなものです。
そこで、初回の今回は、自己紹介も兼ねて、私の文武両道のコンセプトが確立された、幼少期から少年期までの人生について、早送りで振り返って綴らせていただこうと思います。

1997年、東京で生を受けた私は、4歳当時、大量の計算プリントを毎日せっせと片付ける勉強小僧でした。「くもん、いくもん♪」でおなじみの、公文式の塾に通い、算数と英語を学習していたのです。解き終わったプリントが山になっていくのが嬉しくて、「公文式に熱中」していたのを覚えています。

公文式というのは一風変わった塾で、自分の学年の学習範囲が終われば、すぐに次の学年の勉強を始める、いわゆる「先取り学習」を推進し、より先取りをしている生徒がより優秀、というコンセプトを採用している塾でした。
先取り度合いが3学年を超えると表彰を受けられ、そこで貰えるオブジェが素敵で(今もリビングに飾ってあります)、私の学習意欲をかきたてました。小学校も中学年になる頃には高校数学を学習し、基本的な微積分の計算まで解いていた記憶があります。

素敵なオブジェのコレクション。今から10年以上前のもの。

一方で、私は5歳の頃、小児科喘息の克服のため、水泳を習い始めました。人一倍負けず嫌いだった私は上達し、1年で選手コースに招待され、これ以降9年間にわたり、週6日、8回、一回2時間~2時間半の練習をこなす生活を送ることになります。

努力の甲斐もあり、小学校中学年の頃には、初めてJOCの参加標準記録を突破し、年齢別の全国大会に参加することができるようになりました。

全国大会の舞台を経験してさらに燃え、公文式を続けながらも、日常のほとんどを水泳に捧げて血の滲む努力とともに迎えた小学4年生の終わりの春、私は年齢別カテゴリで快挙を成し遂げました。
JOCジュニアオリンピックカップの3種目でそれぞれ優勝、3位、4位に入り、年齢別優秀選手にも選ばれたのです。10歳のガキンチョだった私にはこの刺激は鮮烈で、暫くの間、私を有頂天にさせました。

50m背泳ぎで優勝しガッツポーズをする

JOCでの活躍の後、私は現在も通う慶應義塾大学の一貫中学校を受験する為、少し日常における水泳の比率を落として、受験勉強を開始したのでした(思い出すと、慶應義塾を志望校としたのも、その頃完成したてだった学内の室内プールで部活ができるという環境に憧れたからでした)。

2年間に渡り、勉強、水泳と2足のわらじで、母が作成してくれた分刻みのスケジュール表に従って多忙を極める生活を送り、無事合格。入学した慶應義塾の中学校で、この上ない幸運に恵まれることになります。

それは、水泳部に入部した同期のうち3人が、JOCに出場できるレベルの泳力を持っていて、リレーでの成績が期待できる、というものでした。このチャンスをものにした私たちは、1年生の頃に全国中学出場、2年でリレー優勝、3年で連覇&2種目リレー制覇という快挙を成し遂げました。私にとってみれば、人生2回目の快挙でした。

最後の全中で快挙を達成し、観客席からの声援に応える

また一方、中学入学後の成績は良好でした。私の学校は中学校にして留年制度があった為、それに怯えて勉強して、最初の定期試験で学年2位の点数をとってしまったのを手始めに、その成績をキープするように、勉強にも力を注いでいました。

ここまでの私にとって、水泳と勉強は人生の全てであり、どちらも欠かすことのできないものでした。また、いままでに語った通り、努力に伴う結果も、表面上はついてきていました。
しかし、実は中学校時代は、私にとっては、あまり華々しくはないものでありました。

さて、中学3年生までの私の人生を、早送りで振り返って参りました。今回はもう長くなってしまいましたので、次回、中学校時代の水泳に対する心情の変化から、お伝えしようと思います。
現在取り組んでいる自転車競技を私が始めるルーツともなる話題ですので、ぜひご一読ください!

2016J.I.C.F/TWITTER/RANK

こんにちは!日本学生自転車競技連盟広報担当者です!

今回、2015年3月から運用を開始したJICF競技速報Twitterをもっと多くの方々にフォローしてもらうよう広報活動の一環として,

2016年にもっとも多くの方々に目に届いたツイートをランキングして発表しようと思います!

競技速報Twitterとは?
日本学生自転車競技連盟では競技会場から大会の様子を短文テキストや写真・動画などをTwitterを利用して速報的に配信しています!

競技速報だけではなく、JICF公式サイトなどで配信されたリザルトやコミュニケ、その他の大学自転車競技に関わる話題やニュース等も多くの方々に情報を知ってもらえるように学生委員が中心となり配信作業にあたっています!

早速、2015年に配信したツイートの中で最もインプレッション数*が多かったツイートをランキングで発表したいと思います!

Twitterアナリティクスを利用してアクセス分析を行っています。

*インプレッション数とは?
「インプレッション」とは、配信したツイートがユーザーに見られた回数を表しています。各ユーザーのタイムラインに表示された回数。

【2016年月別トップツイートランキング】

第3位:15,764インプレッション!!
2016年度学連ロードシーズンインレースとなったRCS第1戦飯山ラウンドの2日目で優勝を果たした伊藤宏人選手(順天堂大学)

4/30-5/1(土・日) 
RCS第1戦 第10回菜の花飯山ラウンド(クリテリウム) 
長野県飯山市 

2016年3月にはフィリピンで開催された2016世界大学自転車競技選手権(WUC)に日本大学選抜のメンバーとして出場し、好成績を残した選手として注目度が高く、コンディションが良い状態でシーズンに入りました!

スクリーンショット2015年11月22日23.14.31

 

 


第2位 :19,863インプレッション
高校時代からナショナルチームの一員として海外でのレースでも成績を残してきた沢田 桂太郎(日本大学)。1年生ながら初出場となった7月に開催された学生選手権大会個人トラックの男子スプリントで初優勝を果たしたツイート!!

7/2-3(土・日) 
第57回 全日本学生選手権トラック自転車競技大会 
長野県:松本市美鈴湖自転車競技場

沢田選手は2016年12月現在、2つの日本記録を保持している選手で、も活躍が楽しみな選手です。

沢田 桂太郎選手の日本記録(JCF日本記録ページより)
男子ジュニア1kmTT : 1’03”561  
 2016/01/28 静岡・伊豆ベロドローム
男子ジュニア3kmIP :  3’22”659 
 2016/08/20 静岡・伊豆ベロドローム


第1位:30,793インプレッション
8月はインカレの注目度が高く、年間を通しても総インプレッション数が170万件を超えるほどの数値になりました!

 

野本空選手(明治大学)のフィニッシュシーンを伝えるツイートが3万を超えるインプレッション数を獲得し、年間最多インプレッション獲得ツイートとなりました!

やはりインカレの中でも男子ロードの注目度は高く、インカレの団体総合優勝とロード個人優勝を目指す選手たちとの激しい戦いが繰り広げられ最後の最後までどの選手が勝つのか予測がつかないサバイバルレースとなりました。

スライド8

この写真は、インカレ運営の当番校だった慶應義塾大学の1年生が撮影してくれた写真です!

とてもいい表情です!おめでとうございます!

 


月別トップツイート詳細はこちら

2016年1月:総インプレッション数:9,332件

 

スクリーンショット 2017-02-03 22.13.32

 

2016年2月:総インプレッション数:85,890件

スクリーンショット 2017-02-03 22.14.08

 

2016年3月:総インプレッション数:323,440件

スクリーンショット 2017-02-03 22.15.03

 

2016年4月:総インプレッション数:329,652件

スクリーンショット 2017-02-03 22.15.29

 

2016年5月:総インプレッション数:822,530件

スクリーンショット 2017-02-03 22.16.13

 

2016年6月:総インプレッション数:670,808件

スクリーンショット 2017-02-03 22.16.58

 

2016年7月:総インプレッション数:1,468,078件

スクリーンショット 2017-02-03 22.17.27

 

2016年8月:総インプレッション数:1,741,201件

スクリーンショット 2017-02-03 22.17.53

 

2016年9月:総インプレッション数:423,093件

スクリーンショット 2017-02-03 22.18.25

 

2016年10月:総インプレッション数:379,752件

スクリーンショット 2017-02-03 22.18.49

 

2016年11月:総インプレッション数:538,209件

スクリーンショット 2017-02-03 22.19.13

2016年12月:総インプレッション数:290,521件

スクリーンショット 2017-02-03 22.19.38

 

大町市美麻地区公道周回特設コース

大町市美麻地区公道周回特設コースは、過去10年では2008年、2011年、2015年インカレのロード競技会場となったコースです。

一周の距離があるため、日本CSC5kmサーキットのような激坂はないものの、ダラダラした登り坂の距離が長く、路面も適当に荒れている場所も多数あり、各選手は知らないうちに脚を使わされてしまいます。下り坂はテクニカルなコーナーが少なくトップスピードを維持しやすいため、いい脚を長く使うことも要求されます。よって、生粋のクライマータイプではスピードが足りず、スプリンターのスピードだけでは押し切ることが難しい、総合力が試されるコースといえるでしょう。

残り11キロの境の沢交差点から残り7キロの交差点への南に下る道路以外は見通しが悪いコーナーが多いため、意外なところで逃げがきまりやすいことも特徴です。悪天候になると霧が発生しやすいので、霧を味方に大逃げを打つ選手が出るかもしれません。

また、本コースは標高が高く天気が変わりやすいことも大きな特徴の一つといえます。2011年と2015年のインカレでは雨の中で行われましたが、気温が20度くらいまでしか上がらず寒さに震える選手が続出、まさにサバイバルレースとなりました。

なお、スタート/ゴール付近は地形の関係上、各キャリアの電波が届きにくいようです。ネットでの情報チェックには注意が必要です。※天候によってはツイッターでの途中経過の速報が遅れる場合があります。

(コース動画)実際のスピードの2倍速に編集しています。スマホで撮影したため若干ブレがあります。2015年7月に撮影をしたため、一部工事中のところも映っていますが、現在は工事も終了し綺麗な路面となっています。

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長野県松本市美鈴湖自転車競技場

長野県松本市美鈴湖自転車競技場は、2011年2月に閉場した浅間温泉国際スケートセンターの跡地に2015年6月に開場した、周長333mの「日本一高い」自転車競技場です。

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地元では「天空バンク」というニックネームをアピールしています
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競技場入口にはスケート場時代のプレートが残っています
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リンクレコードには、かつてのメダリストの名前が刻まれています。

本競技場は2015年インカレのトラック種目の開催地となりました。
標高1100mの高地にあり気圧が低いため、タイムトライアル系の種目で学生新記録や大会記録が続出しましたが、変わりやすい山の天気の影響を受けやすく、インカレの開催中はにわか雨や濃い霧などで試合時間が遅延することもありました。

全景動画です。

なお、現地までは公共交通機関のアクセスがなく、周囲にコンビニなどの店舗もないため、観戦時には飲食物の準備をしてからご来場いただくことを推奨します。

競技場までのルートは主に3通りあります。以下のリンクからPDFファイルをダウンロードしてご確認ください。

三才山ルート 浅間温泉ルート 美ヶ原温泉ルート

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2015JICF/Twitter/RANK

こんにちは!日本学生自転車競技連盟広報担当者です!

今回、2015年3月から運用を開始したTwitterによるJICF競技速報Twitterをもっと多くの方々にフォローしてもらうよう広報活動の一環として2015年にもっとも多くの方々に目に届いたツイートをランキングして発表しようと思います!

日本学生自転車競技連盟では競技会場から大会の様子を短文テキストや写真・動画などをTwitterを利用して速報的に配信しています!

競技速報だけではなく、公式サイトなどで配信されたリザルトやコミュニケ、その他の大学自転車競技に関わる話題やニュース等も多くの方々に情報を知ってもらえるように学生委員が中心となり配信作業にあたっています!

早速、2015年に配信したツイートの中で最もインプレッション数*が多かったツイートをランキングで発表したいと思います!

Twitterアナリティクスを利用してアクセス分析を行っています。

*インプレッション数とは?
「インプレッション」とは、配信したツイートがユーザーに見られた回数を表しています。各ユーザーのタイムラインに表示された回数。

 

第3位:13,323インプレッション


第2位 :25,308インプレッション

 


第1位:33,072インプレッション

 


  [月別トップツイート ]


2015:3月 総インプレッション数:51,689件 スクリーンショット 2017-02-03 16.40.58 記念すべきJICF競技速報Twitterの運用が始まった2015年3月は3/8(日)に2014年度RCS最終戦神宮外苑大学クリテリウム大会がありました。

2014RCS最終戦・第9回明治神宮外苑大学クリテリウム
概要ページ:http://jicf.info/211/
結果:大会競技結果(PDF形式)

大学対抗戦では鹿屋体育大学の橋本英也選手が優勝。 3月のトップツイートはその勝利を伝える競技速報が11,736インプレッションを獲得しました。 外苑クリテリウムに合わせて運用を開始したことで注目度も非常に高かったです。  


2015年:4月総インプレッション数:268,009件 2015年度の学連レースのシーズンインとなり、Twitterの本格運用も始まりました。レース数も多く

4/4(土)2015TRS第1戦ベロドローム
 (大会概要ページ:http://jicf.info/215/)
4/18-19(土日)2015RCS第1戦飯山菜の花ラウンド
 (大会概要ページ:http://jicf.info/176/)
4/25(土)第17回全日本学生選手権クリテリウム大会
  (大会概要ページ:http://jicf.info/234/)
4/26(日)2015RCS第2戦東近江クリテリウム  
 (大会概要ページ:http://jicf.info/178/

とシーズインから学生選手権大会も開催され注目度も高くなりなり、総インプレッション数が前月の約5倍に増加! 一気にフォロアー数も伸びました。 トップツイートは第17回全日本学生選手権クリテリウム大会の男子決勝の結果を伝えるツイート。

秋田選手(朝日大学)が圧勝で学生選手権クリテリウム初優勝を飾ったツイートが13,563インプレッションを獲得しました! スクリーンショット 2017-02-03 16.26.14


2015年:5月総インプレッション数:271,126件 スクリーンショット 2017-02-03 16.27.24 2015年5月もトラックレースを中心に多くのレースが開催されました!東西のトラックレース、女子の修善寺カップ等、注目のレースが多くありました。

5/3-4(日祝) 第35回西日本学生選手権トラック自転車競技大会
 5/9-10(土日) 第55回東日本学生選手権トラック自転車競技大会
 5/16(土) TRS第2戦(ポイントレース・スクラッチ)
 5/17(日) 第17回修善寺オープンロード+女子オープンロード
 5/16-17(土・日)RCS第3戦 第17回修善寺女子TR&RR
 5/24(日) 全日本学生RCS第4戦 京都美山ラウンド・ロードレース
 5/24(日) 第51回西日本大学対抗選手権自ロードレース大会
 5/31(日) 第54回全日本学生選手権TTT大会

そして5/31(日)には第54回全日本学生選手権TTT大会が開催され、トップツイートは競技大会の速報リザルトが10,222インプレッションでした。


2015年:6月総インプレッション数:374,833件 スクリーンショット 2017-02-03 16.28.01 6月は2つの学生選手権大会が開催され、少ないレース数に対して過去最高のインプレッション数を獲得!

6/7(日) 
全日本学生選手権 第27回全日本学生個人ロードTT自転車競技大会
6/13-14(土・日) 
第31回 全日本学生選手権個人ロードレース大会

特に学生選手権個人ロードの注目度が高く、大会も激戦の末、浦選手が個人ロード初優勝! トップツイート33,072インプレッションを獲得し年間最多トップツイートとなりました。


2015年:7月総インプレッション数:411,079件 スクリーンショット 2017-02-03 16.28.57


2015年:8月総インプレッション数:841,472件   スクリーンショット 2017-02-03 16.30.32 学連で最大のビックイベントであるインカレはやはり注目度も高く、この月が2015年で最も多くのインプレッション数を獲得しました。 Twitterを始めた最初の2015年3月の総インプレッション数は51,689件でしたが、この8月は841,472件! Twitterを開始して5ヶ月、選手達の熱い走りに対する注目度が高まった結果、年間最多インプレッション数獲得につながりました。

 

特に最終日のロードレースは雨の中、激しい展開を繰り広げる激戦で、吉田悠人選手(日本大学)が優勝を飾り、日大のメンバーが揃っている集合写真がトップツイートで25,308インプレッションを獲得!!


 

2015年:9月総インプレッション数:234,498件

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2015年:10月総インプレッション数:137,895件

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2015年:11月総インプレッション数:162,215件

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2015年:12月総インプレッション数:122,226件

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