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安本 昇平(鹿屋体育大学)

2016/07月:全日本学生選手権個人トラック出場選手紹介

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選手コメント
今回の学生選手権個人トラックではケイリン, タンデムに出場予定です。 今年で学生の試合すべてがラストなので1戦1戦悔いの残らなように最善を尽くせるように頑張って行きたいと思います。
昨シーズンはタンデムで良い結果を出せましたが、昨シーズンとは違い、ペアを組んでいた選手が卒業しましたので僕が筆頭となり昨シーズンに引き続き今年も良い結果を出せる様に頑張ります!
今シーズンはウエイトが増え、パワーもスピードも昨シーズンに比べてついてきていて調子は絶好調です!!

昨シーズンは選手権個人トラック&全日本インカレ タンデムスプリント優勝しました。選手権個人トラックでは2年生の頃からタンデムスプリントを連覇しているので今年も連覇を目標にして頑張ります!

鹿屋体育大学生として走るラストの年になってしまいました…
応援してくださる方々の期待に沿えるように精一杯頑張っていきますのでご声援よろしくお願いします!

TRS第2戦では徳田匠選手とペア出場し2位を獲得。 個人トラックでも同組み合わせで出場予定(エントリーリストによる)
TRS第2戦タンデムスプリントは徳田匠選手と出場し2位を獲得。
個人トラックでも同ペアの予定(エントリーリストによる)
選手プロフィール
安本 昇平 やすもと しょうへい 
鹿屋体育大学4年/誠英高等学校(山口県)

主な戦績
15学生選手権個人トラック タンデムSP 優勝
15インカレ タンデムSP 優勝

佐々木眞也(日本大学)

2016/07月:全日本学生選手権個人トラック出場選手紹介

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選手コメント
今回は男子4kmIP にエントリーしています。しっかりと自己ベスト更新できるように顔張ります。また、学生選手権のマディソン出場は4年目なので、悔いなく走りきりたいです!

昨年の学生選手個人トラックは結果が出ませんでした。その反省を活かして今シーズンは練習を考えて行っています。今年こそは、インカレ総合優勝をして監督さんを胴上げすることが僕の目標です。 シーズンインしてからのコンディションは良い感じだと思います。

2015年個人トラック マディソン(佐々木選手、片桐選手ペア)
2015年個人トラック マディソン3位入賞(佐々木選手、片桐選手ペア)
選手プロフィール
佐々木眞也 ささきしんや 
日本大学4年/横浜高校(神奈川県) 

主な成績
16全日本選手権トラック スクラッチ 2位
16東日本学生選手権トラック 4kmIP 優勝

2016/05月:全日本学生選手権チームTT/個人TT出場選手紹介

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選手コメント
日本大学としてはタイムトライアルに向けて、いいムードで本番を迎える準備ができています。学生選手権という舞台でやるべきことをして上位入賞目指し全力で頑張ります。

昨シーズンはインカレで初のトラック種目に出させて頂きましたが良い結果を残すことができなかった分、今年こそはという気持ちで頑張っています。
最後の年なので苦手よりも自分の持ち味を伸ばしていきたいと思っています。今年は王者奪還。インカレ総合優勝・個人種目表彰台で立つことを目標に必死に食らいついて頑張っていきますので応援の方よろしくお願い致します!


2016/4月:2016全日本選手権トラック スクラッチ2位

選手プロフィール
佐々木眞也 ささきしんや
日本大学4年/横浜高校

主な戦績
2016全日本選手権トラック スクラッチ 2位

徳田 優(鹿屋体育大学)

2016/06月:全日本学生選手権個人ロードレース 優勝!

絶対に勝ちたいと思い準備してきたので嬉しいです。
昨年の学生選手権個人ロードは4位と悔しい結果だったので学生最後の今回でリベンジすることができて嬉しく思っています。
また、鹿屋体育大学のチームメイトの積極的な走りに助けられたので感謝しています!

徳田選手と鹿屋体大チーム
徳田選手と鹿屋体大チーム Photo by F.Fukai

自分にとってはロードレースはこの大会がシーズン初戦だったので幸先の良いスタートを切れて良かったです。
沿道の応援も力になりました。本当にありがとうございました!

 


2016/06月:全日本学生選手権個人ロードレース出場選手紹介

第32 回 全日本学生選手権個人ロードレース大会

選手コメント
このレースはまだ勝てていないレースなので学生最後の今回で絶対に勝ちたいと思っています。
昨年の学生選手権個人ロードは積極的に走りましたが、集団を振り切ることが出来ず4位で終わってしまいました。

積極的に攻める走りしか出来ないので今年はさらに強く攻め続けれるようにオフシーズンからトレーニングしてきました。

また、5月に開催された学生選手権TTTではチームで力を入れて取り組み、優勝することが出来ました。鹿屋体育大学として大会4連覇を達成できたことは嬉しく思っています。
TTでもしっかり準備したつもりでしたがまだまだスピード不足を感じる結果だったので継続が必要だと思いました。

今シーズン最初のロードレースなので力を見せていきたいと思います。

選手プロフィール
徳田 優 とくだ すぐる 
鹿屋体育大学 4年/京都府立北桑田高校

主な戦績
2016学生選手権個人ロード 優勝
2016学生選手権チームTT 優勝
2015学生選手権チームTT 優勝
2014世界大学選手権 大学日本代表
2014インカレロード優勝
2013インカレロード優勝

2015/05月:全日本学生選手権チームTT 優勝!

5/29(日) 
全日本学生選手権 第28回全日本学生個人ロードTT自転車競技大会 
埼玉県加須市・羽生市 利根川河川敷

2016/05月:全日本学生選手権チームTT/個人TT出場選手紹介

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選手コメント
全日本学生選手権チームTTは4連覇がかかっているので、大学の伝統を引き継ぎ、強い走りで勝ちたいです。

個人としてはTTは苦手意識のある種目ですが、しっかり準備してきたので結果を出したいです。
自分にとってはTTが学連シーズン初戦ですが、チームとしてはいいスタートを切れていないので自分から流れを変えていきたいです。 昨シーズンはロードで なかなか勝てない1年だったので今シーズンは結果にこだわって走りたいと思います。目標は 学生選手権全勝です。 アグレッシブに熱い走りでレースを作るので応援お願いします!

選手プロフィール
徳田 優 とくだ すぐる 
鹿屋体育大学 4年/京都府立北桑田高校

主な戦績
2016学生選手権チームTT 優勝
2015学生選手権チームTT 優勝
2014世界大学選手権 大学日本代表
2014インカレロード優勝
2013インカレロード優勝

【みどころ】第32回全日本学生選手権個人ロードレース大会

2016年6月11・12日(土・日)に長野県木曽郡木祖村・奥木曽湖周回コース1周(9.0 km)【コース動画あり】で第32回全日本学生選手権個人ロードレース大会が開催されます。

2015学生選手権個人ロード男子スタート
2015学生選手権個人ロード男子スタート Photo by F.Fukai

今年、日本学生自転車競技連盟は80周年を迎えます。

優勝者の男女1名にチャンピオンジャージが与えられる
1985年(昭和60年)から始まった全日本学生選手権個人ロードレース第1回大会は静岡県浜松市浜名湖周辺コース(74km)で開催されました。今年で32回目を迎える大会は男子181km、女子100kmと学連主催競技大会としては長距離でのロードレースとなります。

6/11(土)女子13:00〜スタート
女子レースの中でも100km(9km×11周+1km登り区間頂上フィニッシュ)のレースは、新1年生や競技経験が浅い選手にとっては未経験の距離と強度となるコースレイアウトになっています。

Photo by F.Fukai
2015学生選手権個人ロード女子フィニッシュ Photo by F.Fukai

登記1年目の注目選手と4年生・学連OG選手との闘い
注目は2015世界選手権Jrロードで4位に入っている梶原悠未選手(筑波大)、学生選手権クリテリウム優勝の岡本二菜選手(日本体育大)、学生選手権個人TT優勝の古山稀絵選手(日本体育大)や本格的に競技を始めて4ヶ月で修善寺カップ女子ロードで2位に入った福田咲絵選手(慶應義塾大学)など学連登記1年目から既に結果を残している選手達が多くいます。

1年生ながら今年の学生選手権クリテリウムを制した岡本選手(日体大) Photo by F.Fukai
1年生ながら今年の学生選手権クリテリウムを制した岡本選手(日体大) Photo by 西日本学生自転車競技連盟

そして、昨年度女子ロードランキング1位でWUC(世界大学選手権)代表のメンバーの齋藤望選手(日本体育大)、2015学生選手権個人TT優勝の江藤里佳子選手(鹿屋体育大学)と今シーズンが最終登記年度となるメンバーに加え、オープン参加で昨年度学生選手権個人ロード優勝、2015インカレロード優勝の駒澤大学OGの樫木祥子選手(NEILPRYDE-南信スバル)、2014インカレロード優勝の早稲田大OGの合田祐美子選手(BH ASTIFO)もエントリーリストに名前を連ねています。

例年にないハイレベルなレースが予想されます。登りに強い選手が有利なことと、長距離に耐えるスタミナなどペース配分と脚質に合わせた戦略が必要になります。総合力では日本体育大学がメンバーを揃えており、組織的な走りをしてレースをコントロールできるかがみどころとなります。

6/12(日)男子8:00〜スタート
男子は181km(9km×20周+登坂区間1km)で開催されます。昨年は残り4周回から逃げた浦 佑樹選手(東京大学)は最終周回を前に一度は集団に吸収されるかと思われましたが、最後まで踏み続け逃げ切り初優勝を飾りました。

レースをコントロールできるチーム現れるか
過去の個人ロードでは、早い段階で少数名が大逃げを決めて、そのまま優勝者が決まるレースもありましたが、近年は、各大学の有力選手の逃げが決まった時点で、集団をコントロールできる選手が複数いる大学がありました。
今年は、各大学に2−3名の強豪選手を揃えており、上位を狙える大学に差があまりないため、各大学の所属選手の脚質により、どのようなレースになるのか予想がつきません。

2016シーズン序盤から活躍する選手たち
今シーズン、学生選手権クリテリウムでチャンピオンに輝いた岡本隼選手(日本大学)は、ツアーオブジャパンにナショナルチームのメンバーとしてステージレースを経験してきました。
他にも2015全日本選手権U23チャンピオンの中井路雅選手(京都産業大学)は実業団チームのメンバーとして、2015学生選手権スクラッチ優勝の間瀬勇毅選手(京都産業大学)、ネイションズカップなどの国際大会を経験している孫崎大樹選手(早稲田大学)などもTOJを走っていました。

例年の完走率は30%程度  Photo by F.Fukai
学生選手権男子ロードの例年の完走率は30%程度  Photo by F.Fukai

また、過去にインカレロードで2連覇していて、学生選手権チームTT4連覇を達成した鹿屋体育大学の徳田優選手(鹿屋体大)、2016RCSポイントリーダー(RCS第2戦目終了時)の野本空選手(明治大学)、2016WUC(世界大学選手権)大学日本代表で、2016RCS第1戦クリテリウム1位の伊藤宏人選手(順天堂大学)などが今シーズン序盤から活躍をしています。

現在、RCSポイントランキングリーダー 野本選手(明治大学) Photo by F.Fukai
現在、RCSポイントランキングリーダー 野本選手(明治大学) Photo by F.Fukai

強い者のみが残っていくサバイバルレース
昨年の学生選手権個人ロードも残り1周回を迎えた時点で逃げている選手を集団が捕らえかけて、誰が優勝するのか分からない、最後の最後まで展開が読めないレースとなりました。

結果、最後まで諦めずペダルを踏み続けた浦 佑樹選手(東京大学)が逃げ切り、初優勝を飾りました。
個人ロードレースなので、全てのエントリー選手にチャンスがありますが、例年30%程度の完走率のコースで非常にハードで距離も長いため、強い選手のみが残っていくサバイバルレースとなります。

また、9月に開催される予定のツールド北海道の推薦枠を決定する選考レースでもあるので、出場を目指すチームは上位に多くの選手をゴールさせることは必要になります。

最後の最後まで目が離せない混戦必至なレースが予想されますので、是非、会場(コース会場情報はこちらから)にてご観戦いただければと思います。

日本学生自転車競技連盟
公式サイト:http://jicf.info/
特設情報サイト:http://jicf.info/officials/

大会概要ページ:http://jicf.info/2993/

また、競技速報Twitterにて、テキストLIVE配信を行う予定です。
競技速報Twitter:https://twitter.com/jicf_jimukyoku

中井路雅(京都産業大学)

2016/06月:全日本学生選手権個人ロードレース出場選手紹介

第32 回 全日本学生選手権個人ロードレース大会

選手コメント
大学最後の学生選手権個人ロードなので優勝を狙っていきたいです。

昨シーズンの個人ロードは良くなかったので今年はシーズンインからこの試合を一番の目標にしてきました。 これまでになく走れているので個人戦が楽しみです。

今回は全日本チャンピオンとして挑むので全日本チャンピオンの名に恥じぬ走りをしたいです。また、京都産業大学として目標としているツール・ド・北海道への出場にも関わる大会でもあるので精一杯最後まで走りたいと思いますので、ご声援宜しくお願い致します!

選手プロフィール
中井路雅 なかいみちまさ 
京都産業大学4年/滋賀県立瀬田工業高校 

主な戦績
2015全日本選手権ロードU23 優勝

岡本隼(日本大学)

2016/07月:全日本学生選手権個人トラック男子ポイントレース優勝!!

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学生選手権クリテリウム優勝と今回の男子ポイントレース優勝で今季2勝目となる岡本準選手(日大)

2016/06月:全日本学生選手権個人ロードレース出場選手紹介

第32 回 全日本学生選手権個人ロードレース大会

選手コメント
昨年の学生選手権個人ロードは逃げを許してしまい思うような展開に持ち込めませんでした。
個人ロードはインカレロードとは違って、個人としての成績が求められる大会だと思います。
チームとして動く選手、個人として動く選手が入り混じっているので、難しい展開になると思いますので、とにかく積極的な展開に持ち込むことを考えています。

昨シーズンは積極的に走って上手くいったレースや逆に上手くいかなかったレースもありますが、インカレに向けてさらに自分の展開に持ち込めるよう精度を高めたいと思います。

今シーズンは個人の目標としては全日本選手権ロードでの優勝、所属大学としてはインカレ総合優勝を目指しています。
所属する日本大学には大会に出場しなくても会場に来てサポートしてくれる選手が沢山います。日大には小松定俊選手という選手がいます。彼は現在、膝を故障しており今回選手としては出場しませんがメカニックとして、チームに貢献します。人数の多い日大で全選手の自転車をチェックしたり整備したりする事は大変な事だと思います。監督、コーチはもちろんそういった選手にも感謝の気持ちを忘れずレースに臨みたいです。

4時間を超える長いレースになると思いますが、最後まで集中して頑張ります!応援よろしくお願い致します。

選手プロフィール
岡本隼 おかもとはやと 
日本大学3年/和歌山北高校

主な戦績
2016ツアーオブジャパン ナショナルチーム
2016第18回 全日本学生選手権クリテリウム大会 優勝
2015第10回神宮外苑大学クリテG1大学対抗 優勝
2015全日本チャレンジロード A-U 優勝
2015全日本選手権ロード U23カテゴリ 3位
2015国体 団体追い抜き 優勝
2015ジャパンカップオープン 2位

 

2016/6月:ツアーオブジャパン ナショナルチーム選出


 

2016/4月:第18回全日本学生選手権クリテリウム大会 優勝!

昨年度のRCS総合王者の小林選手(明治大学)と走る岡本選手(日本大学0
昨年度のRCS総合王者の小林選手(明治大学)と走る岡本選手(日本大学0

 

2016/3月:第10回明治神宮外苑大学クリテリウムG1 大学対抗 優勝!
招待チームのアムステルダム大選手とのスプリント勝負を制して日大初の外苑クリテリウムグループ1大学対抗での優勝を勝ち取った岡本選手(日大2年)。同じ高校出身でもある森口選手(日大2年)との協力もありチームで勝ち取ったまさに大学対抗戦にふさわしい勝利となりました。

選手コメント
今回は積極的に走る事が出来尚且つ優勝出来て嬉しいです。同じ出身校で同級生の森口選手(日大2年/和歌山北高校)と協力して勝ち取る事が出来たこともとても嬉しいです。そして、沢山のひとの支えや応援があったからこそ優勝出来たと強く感じたレースでした。神宮外苑大学クリテリウムは本当に沢山の観客の方々が凄く近くで観ているのでとても気持ち良かったです。沿道からの応援がダイレクトに伝わってきて、とても力になりました(笑)。
今シーズンの最終戦でやっと一皮剥けたレースが出来て良かったと思います。 沢山の人の支えや応援、それと本気にさせてくれるライバルが居たからこそ、この素晴らしいレースで優勝出来たと思います。とても価値があり嬉しいことです。

来シーズンは3年生ということもあり、1番競技に集中出来る1年だと思っています。また、インカレではチーム一丸となり総合優勝に向けて全力で取り組んでいきたいと思いますので、来シーズンも応援宜しくお願い致します。

選手プロフィール
岡本隼 おかもとはやと 
日本大学2年/和歌山北高校

主な戦績
2016第18回 全日本学生選手権クリテリウム大会 優勝
2015第10回神宮外苑大学クリテG1大学対抗 優勝
2015全日本チャレンジロード A-U 優勝
2015全日本選手権ロード U23カテゴリ 3位
2015国体 団体追い抜き 優勝
2015ジャパンカップオープン 2位

続きを読む 岡本隼(日本大学)

伊藤宏人(順天堂大学)

2016/06月:全日本学生選手権個人ロードレース出場選手紹介

第32 回 全日本学生選手権個人ロードレース大会

選手コメント
昨シーズンの学生選手権個人ロードは怪我のためにサポートに回った大会です。今年は最終学年ということもあり、いつも以上に気を入れています。

長丁場のレースは苦手ではありますが、最大限のパフォーマンスを発揮出来るように頑張ります。
昨シーズンは全日本学生選手権クリテリウム大会では準優勝することが出来、今年の学生選手権クリテでも5位に入賞することができました。
しかし、登坂も含んだレースでは坂への苦手意識から良い走りが出来ませんでした。
今シーズンはWUC(世界大学選手権)などの国際大会を経験して昨年より登りも走れるようになってきたので、個人ロードは狙っていきます。

選手プロフィール
伊藤宏人/いとうひろと
順天堂大学/岐阜県立岐阜北高等学校

主な戦績
2016学生選手権クリテリウム 5位
2016RCS第1戦 クラス1 第2日目 クリテ 1位
2016WUC大学日本代表
2015学生選手権クリテ 2位
2015RCSポイントランキング9位

 

2016/05月:全日本学生選手権チームTT/個人TT出場選手紹介

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選手コメント
チーム一丸となって、昨年の結果の5位以上に入れるよう頑張ります。

今シーズンは始まったばかりですが、まだ試合によって、コンディションの良し悪しが大きく出てしまっているので、コンスタントな結果を残せるようにトレーニングとテーパリングをしていきたいと思います。
順天堂大学としては選手権大会で上位入賞者を1人でも多く出せるようにしたいです。今シーズンが学連ラストシーズンなので頑張ります!


 

2015/4月:RCS第1戦飯山菜の花ラウンド 2日目クリテリウム 1位

リザルトはこちら:http://jicf.info/2900/


 

2016/03月:WUC大学日本代表選出
2015学生選手権クリテリウム2位の 伊藤選手(順天堂大学3年)。海外でのレースは今回が初めてということで、不安もあるようですが、同世代の世界の大学生を相手に自分の走りをみせつけてほしいと思います。

選手コメント
学生日本代表として、世界大学選手権に出場できることはただ、嬉しいの一言です。初海外遠征なので、不安もありますが自分が出せる力を精一杯出すのみという意気込みで臨みたいと思います。今シーズン序盤は調子も良く、学生選手権クリテリウムでは2位に入り結果もまずまずでした。しかし、シーズン中に怪我をして以降振るわないレースが続きましたが、2015インカレでトラック競技の団体追い抜きで初入賞を果たせたことは非常に印象的であり達成感がありました。
世界大学選手権ではクリテリウム・ロードとありますので自分の中で今後の糧となるような走りをしたいと思いますので応援よろしくお願いします!

選手プロフィール
伊藤宏人/いとうひろと
順天堂大学/岐阜県立岐阜北高等学校

主な戦績
2016RCS第1戦 クラス1 第2日目 クリテ 1位
2016WUC大学日本代表
2015学生選手権クリテ 2位
2015RCSポイントランキング9位

福田咲絵(慶應義塾大学)

2016/06月:全日本学生選手権個人ロードレース出場選手紹介

第32 回 全日本学生選手権個人ロードレース大会

選手コメント
今年が学連登記1年目なので、何も気負うものはありません。ただ、日に日に走れるようになってきているので、レースがすごく楽しみです。

今回は初めての学生選手権大会個人ロードなので挑戦者として思いっきり走り、全日本選手権やインカレに繋げられるような走りをしたいと思います!

今シーズンの個人としての目標はインカレロードで優勝することです。
昨年、大学の自転車サークルの新歓で初めてロードバイクに乗り、あのなんともいえないスピード感に惹かれ、自転車サークルに入りました。
月に数回のサイクリングを楽しんだり、夏には自転車に荷物やテントを積んで、みんなで北海道を1周しました!ツーリングも楽しかったのですが、もっと速く走りたいと思い、今年の2月~練習を始め、3月~レースに出始めました。サークルでロードバイクの楽しさを知っていなかったら、今自転車競技をやっていないと思うので、ロードバイクの楽しさを教えてくれたサークルの先輩や同期には本当に感謝しています。

4ヶ月という短い期間でここまで走れるようになったのは、一から走り方を教えてくれたり、お荷物にもかかわらず一緒に練習してくださる方々や、応援、サポートしてくださる方々のおかげです。いつもありがとうございます。結果で恩を返せるように精一杯頑張ります。応援よろしくお願い致します!

選手紹介
福田咲絵 ふくださえ 
慶應義塾大学2年/神奈川県立湘南高校

主な戦績
2016 修善寺カップ 女子オープンロード 2位
2016 全日本学生個人ロードTT 4位

渡邉 雄太(駒澤大学)

2016/06月:全日本学生選手権個人ロードレース出場選手紹介

第32 回 全日本学生選手権個人ロードレース大会

選手コメント
昨シーズンはレース展開を読み切ることが出来ずに、完走は出来ても、着に絡むことが出来ませんでした。

その反省を活かし、オフシーズンは乗り込みでの体力作りやトラック競技でのスピード強化を中心に取り組んできました。

選手権大会では優勝を目標として頑張ります。 冬場にしっかりと練習が出来たためか、今シーズンは比較的安定した走りが出来ており、とても良い状態だと思います。その反面、目標とする表彰台や優勝まではもう一歩足りないと感じています。

学生選手権個人ロードは全日本選手権ロードやインカレと並んで最も重要視するレースの1つであり、チーム全員が万全の状態で挑みます。強豪校の選手を相手にどこまで通用するか分かりませんが、試合を重ねるごとに強くなっている実感があるので、優勝を目指して精一杯走りたいと思います。

今シーズンは学連登記4年目であり、学生競技生活の集大成となります。結果を求めることはもちろんですが、皆様に楽しんで頂ける走りを目標に精一杯走りますので、ご声援よろしくお願いします。

選手プロフィール
渡邉 雄太わたなべ ゆうた
駒澤大学4年

主な戦績
2016 全日本学生選手権個人TT 8位
2016 チャレンジロード A-U 5位
2015 外苑クリテリウム 大学対抗 4位

吉田悠人(日本大学)

2016/06月:全日本学生選手権個人ロードレース出場選手紹介

第32 回 全日本学生選手権個人ロードレース大会

選手コメント
過去の学生選手権個人ロードではメカトラや落車などのトラブルがあったことと、距離の長いレースなので後半に余力が残らず、スタミナが切れてしまうことが多々ありました。

今回の学生選手権では攻めるレースをしていこうと思っています。個人的には昨年と比べて練習管理の調整が定まっていないため走りとコンディションはこれから上がって行くと思います。

学生選手権個人ロードの結果はツール・ド・北海道出場にも関わるため出れるように頑張りたいのと、いつもサポートしてくださる方々の期待に応えられるように優勝を目指し頑張ります。

選手プロフィール
吉田悠人 よしだゆうと 
日本大学4年/作新学院(栃木県)

主な戦績
2016RCS第2戦 7位(学連登記選手 3位)
2015インカレロード 優勝