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2016学生選手権TT出場者コメント一覧

2016学生選手権チームTT
公式サイト内ページ:http://jicf.info/2987/

2016学生選手権個人TT
公式サイト内ページ:http://jicf.info/2981/

学生選手権タイムトライアル競技出場選手コメント一覧
氏名 大学名 昨年
順位
コメント
山本大喜 鹿屋体 1位 狙うは優勝のみ!です!
徳田 優 鹿屋体 1位 全日本学生選手権チームTTは4連覇がかかっているので、チームの伝統を引き継ぎ、強い走りで勝ちたいです。
冨尾大地 鹿屋体 1位 昨年のチームTTでは途中で脱落してしまい、悔しい思いをしたので、今年はガンガン引っ張れるようにがんばります。個人TTは初めてですが、自分の限界に挑戦して、表彰台を目標にがんばります。
中村 賢人 朝日大 2位 昨年は個人TTの普及大会(クラス3)で出場させて頂いて優勝出来た時は素直に嬉しかったですしタイム的にもあの時の自分の力を出し切れたタイムでした。そんな中でも全体を通して見るとまだまだ自分よりも速いタイムをだす強い選手がいたので今年の個人TTではそういった選手達に勝てるように頑張りたいです。
渡邊翔太郎 朝日大 2位 昨年の学生選手権チームTTでは優勝した鹿屋体育大学と9秒差で2位だったので、悔しい思いをしました。今年は前回とはメンバーは違いますが、初優勝を目指して頑張りたいと思います。
眞砂英作 明大 3位 昨年度は最後まで粘りチームTTで三位入賞して、ツールド北海道にも出場することができました。今年は優勝に向けてチーム一丸となって頑張ります。また、個人TTの方では昨年は入賞を逃したので入賞したいと思います。
野本空 明大 3位 学生選手権チームTTは今年が初めてなので少し緊張しますが先輩方と4人で力を合わせて優勝を目指します。
荒井佑太 法大 4位 今年の法政大学のチームTT出場メンバーは2.3年生で構成されています。チームTTに向け強化してきたポイントはスピードを維持する能力です。4人が力を出し切り、今年もツールド北海道出場権を手にするためにチームスローガンである「一丸魂」を胸に走りたいと思います。
伊藤宏人 順大 5位 チーム一丸となって、昨年の結果の5位以上に入れるよう頑張ります。
重田兼吾 順大 5位 順大は昨年は5位という結果でしたが、今年は3位以内を目指して練習を積んできました。その成果を存分に発揮させられるように、チームの力を合わせて頑張りたいと思います。
今村駿介 中大 6位 今回のロードTTは優勝する為に全力を出しきりたいと思います。
佐々木眞也 日大 8位 日本大学としてはタイムトライアルに向けて、いいムードで本番を迎える準備ができています。学生選手権という舞台でやるべきことをして上位入賞目指し全力で頑張ります。
安田京介 京産大 10位 京都産業大学として目標としているツールド北海道出場に向けてしっかり走るきろうと思います。
中井唯晶 京産大 10位 チームとしてUCI公認国際大会である「ツール・ド・北海道」への出場とインカレロード・個人ロードでの勝利を目標としているので今回のチームTTはツールド北海道の推薦枠獲得を目指し頑張りたいと思います。

中村 賢人(朝日大学)

2016/05月:全日本学生選手権チームTT/個人TT出場選手紹介

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選手コメント
昨年は個人TTの普及大会(クラス3)で出場させて頂いて優勝出来た時は素直に嬉しかったですしタイム的にもあの時の自分の力を出し切れたタイムでした。

そんな中でも全体を通して見るとまだまだ自分よりも速いタイムをだす強い選手がいたので今年の個人TTではそういった選手達に勝てるように頑張りたいです。

今シーズンの目標は、インカレ出場を目標としています。

中村 賢人 なかむらけんと 
朝日大学 3年/九州学院高等学校(熊本県)

主な戦績
2015個人TT普及大会(クラス3) 優勝

 

 

 

荒井佑太(法政大学)

2016/05月:全日本学生選手権チームTT/個人TT出場選手紹介

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選手コメント
今年の法政大学のチームTT出場メンバーは2.3年生で構成されています。チームTTに向け強化してきたポイントはスピードを維持する能力です。4人が力を出し切り、今年もツールド北海道出場権を手にするためにチームスローガンである「一丸魂」を胸に走りたいと思います。

春先から思うように結果を出す事が出来ていませんが、体の仕上がり具合は3年間の中で1番良いので焦らずにインカレに照準を合わせシーズンを送りたいと思います。
今シーズンは法政大学としてはインカレ団体追い抜きでの連覇が目標の一つで、個人としてはインカレ、国体、TRS総合チャンピオンを目標にしています。

さらなる高みを目指してチャレンジして行きたいと思いますのでご声援宜しくお願い致します。

選手プロフィール
荒井佑太 あらいゆうた
法政大学3年/仙台市立仙台商業高等学校(宮城県)

主な戦績
2016全日本選手権 団体追抜き(学連選抜) 2位
2015TRSポイントランキング総合1位
2015第70回国民体育大会(和歌山)  成年PR 優勝
2015インカレ 団体追抜き 優勝
2014明治神宮外苑クリテリウム 大学対抗 2位

[みどころ]第55回全日本学生選手権TTT

今年で創立80周年を迎える日本学生自転車競技連盟は今週末(2016年4月28日(土))埼玉県加須市・羽生市・利根川上流域にある特設コース(62.4km)で全日本学生選手権チーム・ロード・タイムトライアル大会を開催いたします。

昨年度の学生選手権チームTT優勝の鹿屋体育大学 
昨年度の学生選手権チームTT優勝の鹿屋体育大学
今大会で55回目を迎えるチームタイムトライアルは大学ごとに4人1チームでレースを行うロードタイムトライアル競技です。例年100km近い距離でレースが行われていましたが、2014年度大会より約62kmに距離が短くなり、各大学の戦略も変化しています。

スタートは11時30分より
レースは前年度の優勝チームから上位8校までが2分間隔でスタートし、それ以降は1分間隔でスタートします。4人1チーム編成でフィニッシュは3人目の選手がフィニッシュラインを通過した時間がフィニッシュタイムとなります。レースは11時30分より昨年度の優勝チームである鹿屋体育大学から出走予定です。

2015年大会は僅差で3連覇を達成した鹿屋体育大学
昨年度大会は2位の朝日大学とわずか8秒79差の僅差で優勝し鹿屋体育大学が3連覇を達成しました。3位の明治大学は各大学が後半ペースを落とす中、4名のままフィニッシュし、11秒差と3位までのチームが僅差の激戦となりました。

風の影響が勝敗を左右するチームタイムトライアル
このチームタイムトライアルは各大学のチーム総力戦ともいえます。レースの各大学の状況を確認しながら走る選手に伝えチーム一丸となってタイムを競いあう大学対抗の意味合いをもつ大会です。 毎年、風の影響をうけるチームも多く、追い風・向かい風の状況をうまく利用し、ペースコントールすることも重要な戦略の一つとなります。

3名でフィニッシュ?チームの特色は様々
チームロードは約15km×2往復(62.4km)しますが、1周目が終了した時に4人残っているか、1人脱落しているかが注目されるポイントの一つです。3人になると通常ペースが落ちますが、3人になってから粘るチームや4名で均等に分担しながらペース管理をしてレースをすすめるチームもあります。各大学の体力を温存する戦略が勝敗を分けるポイントになります。

今年の注目大学
直近10年で6度の優勝をしている鹿屋体育大学には2016アジア選手権U23個人ロードTTで銅メダル獲得、現在、学生選手権個人ロードTTでも2連覇をしている山本大喜(鹿屋体育大学)や過去インカレロード2連覇の徳田優などの活躍が注目されます。昨年2位の朝日大学も昨年度の学生選手権個人TT 4位でトラック競技でも活躍する渡邊翔太郎(朝日大学)や金田聡士などのチームTTの経験あるメンバーを揃えています。 過去1回大会から16連覇をした日本大学も昨年は8位でしたが、昨年度インカレロード優勝の吉田悠人(日本大学)、外苑クリテで献身的な走りをみせた森口寛己などのメンバーがエントリーしています。 新1年生の加入と全体的に若いメンバーでエントリーしている中央大学や、RCSで活躍する野本空(明治大学)、2016スクラッチ全日本選手権チャンピオンの小林和希などの有力選手を揃えている明治大学にも注目が集まります。

2015学生選手権チームTT3位 写真:明治スポーツ提供
2015学生選手権チームTT3位 写真:明治スポーツ提供
第55回 全日本学生選手権チーム・ロード・タイムトライアル大会のエントリーリストなどの詳細は公式HP内の大会概要ページで配信しています。

大会概要ページ:http://jicf.info/2987/

なお、翌日2016年4月29日(日)は全日本学生選手権 第28回 全日本学生個人ロードタイムトライアル 自転車競技大会が同コースで開催されます。
エントリーリストなど詳細はこちらから
全日本学生選手権 第28回 全日本学生個人TT自転車競技大会 大会概要ページ:http://jicf.info/2981/

大会に関する速報情報はTwitterで配信予定です。
日本学生自転車競技連盟競技速報Twitter https://twitter.com/jicf_jimukyoku

日本学生自転車競技連盟

重田兼吾(順天堂大学)

2016/05月:全日本学生選手権チームTT/個人TT出場選手紹介

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選手コメント
順大は昨年は5位という結果でしたが、今年は3位以内を目指して練習を積んできました。その成果を存分に発揮させられるように、チームの力を合わせて頑張りたいと思います。

今シーズンは主将としてチーム全体の成績を上げることも考えています。部員がしっかりと競技に臨める環境づくりにも注力していきたいと思います。
4月にあった全日本学生選手権クリテリウムで3位になり、表彰台に上がることができたのは自分の中で自信になりました。学連で走れる最後の年なので、11戦を大事に、全力で臨みたいと思います。

チームとしてはインカレ優勝を目指し、最低条件として5位以内に入ることを目標としています。個人としては、学生個人ロードとインカレロード優勝を目指して練習しています。順大チームを始め、私個人にも沢山の応援をして頂き大変感謝しております。その中でも一番応援してくれている家族には、感謝してもしきれません。走りで恩返ししたいと思っています。

順大自転車部のFacebookページ

選手プロフィール
重田兼吾 しげたけんご
順天堂大学4年/千葉県立柏中央高校

主な戦績
2015学生選手権クリテリウム 3位

埼玉県利根川上流域南側 加須市・羽生市

使用される競技大会
学生選手権チームタイムトライアル学生選手権個人タイムトライアル

コースの特徴
大会が行われる埼玉県・利根川上流河川敷特設コースは、普段は一般の車両が入れない「利根川スーパー堤防」の工事用の道路です。
コース上には信号が一か所もなく、見渡す限りの一直線が延々と続きます。
坂らしい坂も全くなく非常に走りやすいコースですが、周辺に建物が何もなく風の影響を非常に受けやすいため、強風時にはペースが乱れやすくなります。

※川の傍にあり湿度もそれなりにあるため、観戦される方は熱中症対策を万全にしてご観戦いただくことを推奨します。

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2016年度大会 5/29(日)はおおとね童謡のふる里室のトイレが使用禁止になっております。第2駐車場も使用禁止です。

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大会本部
おおとね童謡のふる里室(カスリーン公園))

アクセス
東北自動車道・加須インターから栗橋方面へ国道125号線「北大桑」交差点を左折
・交差点付近:セブンイレブンあり
県道346号線 砂原北大桑線を直進し、砂原(東)交差点を右折
・交差点付近:看板(温泉など数枚)
県道60号線 羽生外野栗橋線を直進すると、おおとね童謡のふる里室(カスリーン公園)の看板あり、左折
※「道の駅童謡のふる里おおとね」とは違いますのでご注意ください。

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鈴木天(朝日大学)

2016/3月:外苑クリテ出場選手紹介
昨年の第9回外苑クリテのグループ2Aで積極的な走りを見せて優勝した鈴木選手です。2015RCS第1戦飯山ラウンドでも2位に入るなどの活躍をみせました。

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選手コメント
昨年の外苑クリテリウムではグループ2で優勝出来たので今年も力のある走り観客の皆さんに見せたいです。 今シーズンを振り返えると、初戦の飯山ラウンドなどシーズン初めは良い走りが出来ていましたが、夏辺りから調子を落としてしまっていたので、自分が思い描いたような活躍が出来ませんでした。 今回の外苑クリテでは大学の後輩が増えたので、先輩として立派な走りができるようにしたいと思っています。今シーズン最後の外苑クリテでは今年も逃げを狙って勢いのある走りをしたいので応援よろしくお願いします!

選手プロフィール 
鈴木天すずきたかし
朝日大学2年/福島県立修明高校

主な成績
2014神宮外苑大学クリテリウム グループ2A 優勝
2015RCS第1戦飯山ラウンド 2位

 

新井優樹 (明星大学)

2016/03月:外苑クリテ出場選手紹介
2015年初めて開催されたアジア大学選手権のロード大学日本代表に選出された新井選手。 明星大学は創部してから新しい大学ですが、今シーズンは部員数も増え、クラス3で優勝する選手や昇格する選手も増えて来ています。外苑クリテリウムは地元東京での開催なので、積極的な走りで観客を湧かせられる姿を魅せられます。

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ー今年の外苑クリテリウムにむけてー
昨年の外苑クリテリウムでは大学側からたくさんの応援やサポートをして下さったにも関わらず、直前の合宿で調子を落としてしまい個人として、チームとしても不甲斐ない結果に終わってしまいました。
昨年のリベンジを含め、そして今シーズン悪い結果でも変わらぬサポートや応援をして下さったたくさんの方々に感謝の気持ちを込めて今年こそは結果で恩返しをしたいと思います。
今年を振り返ると、調子が上手く上がらず苦しいシーズンで、期待を裏切ってしまう結果になってしまった事もありました。ですが、調子が上がらない時こその振る舞いや行動、そしてたくさんの海外遠征を経験させてもらい、今まで以上の経験値を貯めることができた非常に勉強になったシーズンでもありました。
チームとしては昨シーズンに比べ今シーズンは部員数が2倍に増え、さらに部員ほぼ全員がクラス2以上、インカレロード出場人数枠を一杯に使えたという成長を遂げました。私はこの成長率を学連1だと自負しています。この成長を遂げたのも監督やコーチの尽力のおかげであり、これからは個々の成績もですが、チームとして何か一つでも大きな成績を残したいと思っています。
直前までタイや修善寺で合宿を行っており、調子も上がってきているので見ている方もワクワクさせられるような、そして自分自身も楽しかったと思えるような走りを目指したいと思っていますので、応援よろしくお願いいたします!!”

選手プロフィール
新井優樹 (あらいゆうき) 
明星大学2年/東京高等学校

2015アジア大学選手権 大学日本代表
2015RCS白馬クリテリウム C2 総合3位
2015RCS浮城のまち行田クリテリウムクラス2 優勝

明星大学自転車競技部Facebookページ
明星大学自転車競技部Twitter

伊東泰輝(順天堂大学)

2016/03月:外苑クリテ出場選手
現在RCSポイントランキング8位にランクする伊東選手。今年はRCS第5戦湾岸クリテでクラス1へ昇格、シーズン終盤のRCS第12戦行田ラウンドではクラス1で優勝を飾りました。最終戦の第10回外苑クリテリウムにはどのような想いを持っているのでしょうか。

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選手コメント
RCSの最終戦ということで各大学強い選手ばかりですが私自身優勝を狙っていますし、順天堂大学チームとしても学校対抗総合優勝を狙っています。
レースでは、前年度優勝の鹿屋体大がいますが、順天堂大学としてうまくチームで連携をとって自分たちの展開に持ち込めるように走りたいと思います。

今シーズンRCSに関しては行田クリテリウムでクラス1で勝つことができました。クリテリウムはあまり得意ではないのですが行田クリテで勝てたことで自分の展開を見つけることができたように感じています。 今シーズン最後のレースでチームにいい流れを持っていけるようにしたいです。 第10回外苑クリテでは私らしい走りをお見せすることができるように頑張ります!当日いらしていただける方々、熱い応援よろしくお願いします。

選手プロフィール
伊東泰輝いとうたいき
順天堂大学2年/別府市立別府商業高等学校
2015RCS第5戦湾岸クリテリウムクラス2 優勝
2015RCS第12戦行田クリテリウムクラス1 優勝

小林和希(明治大学)

2016/04月:2016全日本選手権スクラッチ競技優勝!

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2016/03月:2016世界大学自転車競技選手権(WUC)出場
2015年ロードレースカップシリーズの総合優勝を獲得した小林選手。今回が海外での初レースということで、また一つ経験を積み、収穫を得て来シーズンに向けて弾みをつけてもらいたいと思います!

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選手コメント
今回は自己推薦と言う形ですが、学生日本代表に選ばれ、初の海外でのレースになるので、とても楽しみな気持ちでいっぱいです。
今シーズンのチームは一人ひとりが明確な目標を立て、伸び伸びと練習ができている環境が整っていたので一年を通して調子が安定した年でした。その結果として、2015年度のRCSの年間総合優勝をすることが出来ました。 他には3年目にして初めての完走できた学生選手権個人ロードレースが印象に残っています。全体を通しての個人としての結果は、まだまだ納得できるものではありませんでしたが、所属する明治大学としてまとまった走りができたのでとても印象に残っています。
海外でのレースは今回のWUCが初めてです。 初の海外でのレースなので、とにかく落ち着いて前の方で積極的な走りをして行きたいです。精一杯走ってきますので熱い応援よろしくお願いします。

選手プロフィール
小林和希/こばやしかずき
明治大学3年/祐誠高等学校(福岡県)
主な戦績
2015RCS総合ポイントランキング 1位
2015全日本学生選手権クリテリウム 3位 
2015和歌山国体ケイリン 2位
2014RCS総合ポイントランキング 2位

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