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[みどころ]文部科学大臣杯 第74回全日本大学対抗選手権自転車競技大会ロードレース競技

2017インカレロードレースで個人では武山選手が優勝、チームとしても団体優勝を果たした日本大学

大学No1を決めるワンデイロードレース!
大学自転車競技のビックイベントである文部科学大臣杯第73回 全日本大学対抗選手権自転車競技大会(通称:インカレ)のロードレース競技が9月2日(日)に長野県大町市美麻地区 公道周回コース 1周 13.4 kmで開催されます。

大会関連情報
公式HP大会概要ページ:http://jicf.info/8233/
昨年度大会の競技結果:http://jicf.info/5960/

この1日で総合優勝が決まる戦い!
近年はトラック・ロード競技を連続して近接会場で実施することが恒例になっていましたが、後楽園競輪場でトラックを、富士スピードウェイでロードレースを開催した1972年以来、46年ぶりのトラック・ロード分離開催となります。

各大学とも、トラック競技を走ってロードレース競技もエントリーする選手にとっては例年よりも休養期間がありコンディション良い状態でロードレースに臨むことできます。

インカレの総合優勝に向けて、チーム一丸となり勝負を決める総力戦となります。
また、個人としても学生選手権個人ロードレースと並ぶ大学日本一を競うトップレベルの学生選手のみが選ばれて走ることができるレースであるため、最高峰の熱戦が期待できます。

舞台は長野県大町美麻地区!周回コース!
今回のインカレロードの決戦の舞台となるのは長野県大町市美麻地区の公道を利用した一周13.4kmの周回コースです。
距離は男子は174.2km(13周)、女子は67.0km(5周)で実施予定です。

一周の距離があるため、日本CSC5kmサーキットのような激坂はないものの、緩やかな登り坂の距離が長く、各選手は知らないうちに脚を消耗してしまいます。
下り坂はテクニカルなコーナーが少なくトップスピードを維持しやすいため、いい脚を長く使うことも要求されます。よって、生粋のクライマータイプではスピードが足りず、スプリンターのスピードだけでは押し切ることが難しい、総合力が試されるコースです。

トラック競技終了時の各大学状況
8/17-19まで文部科学大臣杯第73回 全日本大学対抗選手権自転車競技大会(通称:インカレ)のトラック競技が伊豆ベロドロームで開催されました。男子トラック競技の総合成績は全種目で確実に得点を獲得した日本大学が75点で1位を獲得しています。
2位には56点で明治大学はが入り、3位早稲田大学53点、4位法政大学45点と続いています。ロードレース競技で多くの選手が上位でゴールできるかで得点が加算され総合優勝できるが関わってきます。
また、女子トラック競技はマディソン、チームスプリントで1位を獲得した日本体育大学44点で1位を獲得しており、2位には鹿屋体育大学が39点で追っています。こちらは接戦となっており、ロードレースの展開次第で総合優勝どのようになるのか?気になるところです。

男子注目大学・選手紹介
注目大学はトラック競技終了時点でトップに立っている日本大学は昨年同様に強力なメンバーで連覇に向かって戦いで臨んできます。
草場選手や武山選手という個人としても優勝を狙える選手とチーム戦でも有利に展開できるメンバーが揃っているチームです。

2017インカレロード優勝の武山選手(日本大学)2017全日本学生選手権個人ロードも優勝を果たしている

その日大を追う明治大は過去にインカレロードで優勝している野本選手が4年生最後のインカレで2回目のインカレロード制覇となるのかにも注目があつまります。
現在RCSリーダー孫崎選手を擁する早稲田大学も、過去のインカレで3位に入っている中川選手とともに上位を狙える力を持っています。

2018RCSの現在、リーダージャージを着る孫崎選手(早稲田大学)

西日本学連所属の京都産業大学と鹿屋体大なども今年の学生選手権でタイトルを獲得しているメンバーを揃えています。
京都産業大学は全日本学生選手権クリテリウム優勝の中井選手、鹿屋体育大学は全日本学生選手権個人ロード優勝の石井選手を擁するチームです。

2018全日本学生選手権クリテリウムで優勝した中井選手(京都産業大学)写真左

他にも学生レースやU23カテゴリで活躍する岡部選手(日体大)、佐藤選手(法政大)、尾形選手(中央大)などのメンバーにも注目があつまります。

女子注目大学・選手紹介
昨年同大会2位の中井選手(鹿屋体育大学)が中心となり展開次第では誰が勝ってもおかしくない混戦模様です。
大学対抗成績をも関係してくるため、トラック競技を終えて現在トップに立っている日本体育大学と2位につけている鹿屋体育大学の総合優勝をめぐる戦いにも注目が集まります。

2017インカレロード2位の中井選手(鹿屋体育大学)写真右端

今シーズン、1年生ながら学生選手権クリテリウムや修善寺カップで優勝を果たしている中冨選手(京都産業大学)など、若手の選手たちがどこまで上級生を追い詰めることができるか期待が高まります。

1年生ながら全日本学生選手権クリテリウムと修善寺カップで優勝している中冨選手(京都産業大学)

インカレロードに高木秀彰賞の新設
本年度のインカレロードの覇者を擁するチームには、サイクルフォトジャーナリストとして学生自転車界に多大なご貢献をされた 故 高木秀彰氏を顕彰し「高木秀彰賞」が授与されることとなりました。

高木秀彰賞の創設について

栄誉ある初代受賞チームがどの大学になるのか、こちらにも注目です。

過去から現在まで、インカレロードのチャンピオンは例外なく日本のロードレース界を背負う選手として羽ばたいてきた歴史があります。

2016インカレロードで優勝している野本選手(明治大学)直近、RCS白馬ラウンドではクラス1のレースで1位となっている

2020年東京五輪のスターが日本屈指の難コース、美麻の地で生まれるかもしれません。
大学の威信、仲間の期待を背負いつつ、己の誇りもかけた、選手たちのそれぞれの熱い戦いを、是非、ご注目ください。

 

■関連情報サイト・SNS■
日本学生自転車競技連盟公式HP:http://jicf.info/
JICF情報系HP officials:http://jicf.info/officials/
JICF競技速報Twitter:https://twitter.com/jicf_jimukyoku
JICFFacebookページ:https://www.facebook.com/jicfjoho/

[みどころ]インカレ新種目:マディソン

文部科学大臣杯 第74回 全日本大学対抗選手権自転車競技大会トラック競技が8月17日(金)−19日(日)に静岡県伊豆市大野 日本CSC伊豆ベロドロームで開催されます。

今年度からインカレに追加となった種目「マディソン」について説明したいと思います。

マディソンの競技中に選手が交替する様子。タッチをしながら選手が入れ替わる

アメリカ生まれの競技種目!
まず、マディソンという競技の名前の由来はアメリカ・ニューヨークにあるマディソンスクエアガーデンという場所で初めて行われたことがこの競技名の由来となっています。

競技のルールはポイントレースと同じですが、2名1組のチームで行うところが大きく違います。レースに参加できるのは1名のみでもう1名の選手はトラック上部を走りながら交替のタイミングを伺います。

高度なテクニックが必要な交替シーン
この2名の選手がタッチをしながら交替する様子はタイミングが高度な技術が必要となりこのレースの醍醐味といった部分でもあります。

詳しいレースのルールなどについてはofficialsのHP内の競技種目紹介ページを御覧ください!

マディソン(MADISON)

インカレマディソンの注目大学は?
2018年のインカレに採用されたマディソンは男女ともに行われます!
学生選手権大会ではこの種目は以前から行われており、近年、国外でこの競技の経験を積んだ選手が、活躍する傾向にあります。チームワークと高度な自転車操作、戦略、判断力、タイミングなども必要となり経験を多く積んでいるチームが勝利を得ています。

男子マディソンでは京都産業大学や法政大学が近年、この競技で活躍しています。

2018年全日本学生選手権トラックでは京都産業大学チームが優勝している。

2018年の全日本学生選手権トラックでも1位京都産業大学、2位法政大学という結果になっており、このインカレでも活躍が期待されるところです。

2018年全日本学生選手権トラック男子マディソン2位法政大学チーム

他にも日本体育大学、日本大学(冒頭に写真掲載)も先日行われたJICF国際トラックカップでエリートカテゴリの選手も参加したマディソンで上位の成績を残しています。

JICF国際トラック時の日本体育大学チーム。今回ペアは写真中央の満田選手と最左の當原隼人選手。

女子もインカレは昨年インカレ優勝校の日本体育大学と鹿屋体育大学がエントリーしています。

鹿屋体育大学チームは中井選手・西島選手のペアでインカレも出場予定

JICF国際トラックカップでは実践でインカレを想定したメンバーでのレースがありました。
こちらも総合優勝を目指す大学同士の熱い戦いが期待されます。

総合優勝2連覇を目指す日本体育大学チーム

学連から世界へ
マディソンは2020年の東京オリンピックの競技種目にもなっています。近年、大学生でこの競技を経験して国外でも経験を積んだ選手たちが全日本選手権でも活躍をしています。

国内ではまだ開催頻度が多くない種目ですがレースの面白さから徐々に認知度が上がってきている注目な競技種目です。

このインカレで是非、注目いただき、多くの方々にマディソンを知ってもらえればと思います!

 

[みどころ]インカレ新種目:オムニアム

文部科学大臣杯 第74回 全日本大学対抗選手権自転車競技大会トラック競技が8月17日(金)−19日(日)に静岡県伊豆市大野 日本CSC伊豆ベロドロームで開催されます。

今年度からインカレに追加となった種目「オムニアム」について説明したいと思います。

オムニアムは複数の競技の成績を点数化して、その合計得点の優劣により競う競技です。

UCI主催の世界選手権では男子が2007年、女子は2009年より実施されていて比較的新しいトラック競技種目です。

種目については2016年のルール改正以降、6種目あった種目が競技種目変更があり、2018年現在は下記の種目と順番でレースが行われています。

第1種目:スクラッチ
第2種目:テンポレース
第3種目:エリミネーション
第4種目:ポイントレース

詳しいレースの説明はofficialsのHP内の競技種目紹介ページで情報配信しておりますので、そちらも御覧ください!

オムニアム

インカレで初開催のオムニアム!
学連では2017年から学生選手権大会としてオムニアム競技が学生選手権種目に採用されました。
それ以前は、学連主催のトラックレースのシリーズ戦:TRSの中でオムニアムラウンドという形でありました。

そして今年度(2018年)からはインカレで行われていたポイントレース、スクラッチといった中距離種目がオムニアムという形で統一されました。

まずはポイントレースで予選
今回のインカレでのオムニアムは出場選手は1大学1名で予選のポイントレースを行ってから本戦に入ります。
出場予定大学選手は30名で本戦には20名すすめる予定です。

注目選手は?
2018年全日本学生選手権オムニアムはJICF国際トラックカップと同時開催で、安彦選手(日本体育大学)が初優勝を飾りました。
2位は草場選手(日本大学)でした。

2018年全日本学生選手権オムニアム優勝の安彦選手(日本体育大学)写真左上。 写真中央が2017年学生選手権オムニアム第2位の近藤選手(法政大学)
ロードレース、トラック中距離で活躍する草場選手(日本大学)
高校時代からトラック中距離で活躍する曽我部選手(京都産業大学)

2017年の第1回全日本学生選手権オムニアムの優勝は中井選手(京都産業大学)でした。今回のインカレではポイントレースで成績を残している曽我部選手(京都産業大学)が出場します。

その他にも注目を集めるのは、2017年学生選手権オムニアムで2位の近藤選手(法政大学)や2018年学生選手権オムニアム3位の植益選手(大阪産業大学)、ポイントレースや国際大会でも活躍する松本選手(鹿屋体育大学)、その他にも永田選手(朝日大学)の走りに注目が集まります。

植益選手(大阪産業大学)と永田選手(朝日大学)ともに西日本学連で活躍する選手
国際大会でも経験を積んでいる松本選手(鹿屋体育大学)

全日本選手権や国際大会でも学連選手が活躍するオムニアム
2017年のUCI主催のワールドカップで梶原選手(筑波大学)が日本人史上初の女子オムニアムで優勝し、学連OBの橋本選手(KEIRIN・鹿屋体育大学OB)が2014年アジア大会オムニアム優勝、またリオ五輪ではOB窪木選手(ブリヂストン・日本大学OB)、OG塚越選手(シエルブルー鹿屋・鹿屋体育大学OB)が出場するなど大学生での自転車競技を経て、オムニアムで活躍する選手は多くいます。

2020年の東京オリンピック・パラリンピックでもオムニアムにこのインカレでのオムニアムを経験した選手が出場する可能性も多くあります。

是非、今回のインカレオムニアムにはご注目いただき、新しい競技種目としてこれからも多くの方々にご声援いただきたいと思います。

 

IC VOICE2017:#01・加藤雅之(法政大学)

2017年8月31日(木)〜9月3日(日)、文部科学大臣杯 第73回 全日本大学対抗選手権自転車競技大会がトラック競技・長野県松本市三才山 松本市美鈴湖自転車競技場( 333.33m)で、ロード競技・長野県大町市美麻地区 公道周回特設コース開催されます。

今回が最後のインカレとなる4年生となる学連登記選手に質問してみました。

法政大学 4年の加藤雅之(かとうまさゆき)選手です。 神奈川県の法政大学第二高校出身の選手です!

Q:大学生活最後のインカレ今の心境は?
昨年を上回る結果を個人、ロード班で残しチームに貢献したいと思います。

Q:インカレ前、チームの雰囲気は?
チームの雰囲気は和気藹々としています。昨年と比べレースで戦える脚が揃っており、チームとして実力がついたと感じています。

Q:過去のインカレで印象的な大会は?
自分にとってインカレは伝統の重みを感じる競技大会です。
今年のインカレは法政大学にとって、いかに復権出来るか一年で最も重要な大会としてとらえています。

その中でも印象に残っているのは2016年インカレで怪我から復帰した年でチームのエースとして走り、ポイント獲得出来た事が印象に残っています。

2016年インカレでフィニッシュする加藤選手(2016.8.28)

Q:大学で自転車競技をしてきてよかった?
大学時代には怪我にも悩まされましたが、ここまで続けた事が私の誇りになっています。
この経験は苦しい場面でより耐える事が出来る、自分に自信が持てるようになる事が出来ました。

そして最高学年になった今、チームの役職として主務やロード班主将の兼任で多くの裁量を持たせてもらい、とても有意義な大学生活になったと思います。

Q:4年間で一番思い出に残る大会は?
2016 東京六大学対抗ロードです。私たちの学年に代変わりした最初の大会でフィニッシュゴールをチームメイトの荒井選手が1着で私が2着に入り、総合優勝しました。チームとして最高のスタートが切れた大会だったと思います。

Q:交流のある他大学の選手は?
樋口峻明選手(京都産業大学/横浜高校)。同郷の同期で高校時代は2人とも学校では同級生のいない中で活動していました。そのため、一緒に先輩宅で合宿を行なったり、互いの家で遊んだりしました。

Q:他の選手の走りを見て感動したことがある?
昨年卒業された宮本隼輔選手(中央大学)

Q:同学年を代表する学連選手を3名挙げると?
岡本隼選手(日本大学)、安田京介選手(京都産業大学)、
小原佑太選手 朝日大学

Q:最後に一言メッセージを
昨年を上回る結果を個人・チームで残すため、競技人生最後のこのインカレという大会を死力を尽くして闘います。
法政大学自転車競技部への熱いご声援をよろしくお願いいたします。

外苑クリテ出場注目選手!#04

こんにちは!学連広報委員会です!まもなく、今年度の最終レースとなる第11回明治神宮外苑クリテリウムが開催になります!

注目の学連選手紹介!!
今大会にエントリーしている選手を一部紹介します!今回はクリテリウムに強い印象がある選手たちです!外苑大学クリテリウムにむけてメッセージをくれました!


大前翔 おおまえかける
慶應義塾大学 1年/慶應義塾高校(神奈川県)

主な戦績 
キナンAACAカップ最終戦 1−1クラス 優勝 
2016RCS08 クラスB 優勝 
2016RCS10 クラスA 4位

Q:外苑大学クリテにむけて意気込みを
来シーズンは実業団での活動の為、部活の先輩と走れる最後の試合でもあり気合が入っています。
春休み中で練習もしっかりできているので、強豪選手にも怯まず立ち向かっていきたいです。

外苑大学クリテリウムは都内開催は選手も友人や家族を呼びやすいですし、人の集まりやすいところなので通りすがりの方にも楽しんでもらいやすくとても良いと思います。
ロードレースを知らない方にも、面白さを分かってもらえるような走りがしたいです。

2016年度学連新規登録(大学入学)のため外苑クリテは今回が初出場となる大前選手。写真は浮城の街行田クリテリウムClass2Bの最終周回。このレースで優勝し昇格を決めている。

Q:チームの注目ポイントを3つ
一つは、クラス1に属する選手が2人いるところ。近年の慶應のチーム力としては強い方だと思います。
もう一つは、チームの仲が良いところ。日々練習を共にし、冗談を言って笑い転げている仲間なので、共通の目的意識を持って頑張ります。
最後に、このメンバーで功績を出したことがあること。昨年開催されたAACAというレースの最終戦でチームプレーを発揮し、スプリントで私が優勝することができました。過去に連携を試したことがある仲間なので、今回もコミュニケーションをとりながら最善の戦略を臨機応変に練っていけそうです。

Q:チームの注目してほしい選手は?
今シーズンめざましい成長を遂げている、畑先輩です。大きな体から繰り出される圧巻のペダリングに注目して欲しいです。

Q:他大学で注目している選手は?
日大の沢田選手に注目しています。
大きな体から繰り出される圧巻のスプリントは警戒してもどうしようもないのでどうしようかなと思っています。(笑)

Q:最後に一言メッセージを
来シーズンは学連を離れ、実業団での活動となりますが、その次のシーズンはまた学連に帰ってくる予定なので、その時に暴れ回れるよう、ステップアップのシーズンにしたいと思っています。

今大会は私の通う慶應義塾大学医学部のお膝元で開催されるレースとなります。怪我したらすぐ治療できます。是非お気軽に足を運んでください!
注:観戦中に怪我をすることはありませんのでご安心ください。


黒枝咲哉 くろえださや
鹿屋体育大学 3年/大分県立日出暘谷高等学校

主な戦績 
2016九州チャレンジロード 優勝 
2016インカレ 男子TSP 優勝 
2016アジア大学選手権 クリテリウム 優勝

Q:外苑大学クリテリウムに向けて意気込みを
昨年、大学対抗戦の大会連覇を止めてしまった悔しさもありますが奪還というよりかは挑戦という気持ちです。

2015年度外苑クリテ 黒枝選手のフィニッシュシーン

RCSシリーズ戦としては最終レースではありますが自分としては2017年の初のレースなので良いスタートをきれるよう全力を尽くして優勝を狙います。
外苑大学クリテリウムは都内であるということで観客も多いし各大学の応援団も多いのが印象的です。
さらにカテゴリーが分かれてることによりライダーもかなりの数がいるのでその中で走れるのはとてと爽快で学生のレースでは珍しいと思います!

Q:所属するチームの注目ポイントは?
毎年の通り鹿屋体育大チームは攻撃が魅力です。
守る走りではなく攻撃、攻撃、攻撃のレースを展開しさらに個々の持ち味をチーム全体で把握することにより最大限に活かすことが出来ます。
どこの場面でもどのパターンでも勝てるチームです!

注目してほしいチームメイトは冨尾大地選手と徳田匠選手で2人ともクラス1で走る仲間です。共通して脚がある選手でスピードも持ち合わせています!
さらにメンタル的強さも兼ね備えていて
ぶれない心がチームの支えともなっています!
今回は スピード練習やインターバルトレーニングをチーム全体で取り組み神宮外苑クリテリウム対策として秘密の特訓もしています!

鹿屋体育大学メンバーはアジア大学選手権ロードでもクリテリウムレースを経験している  CHANGNYEONG KOREA(2016.10.15)

Q:他大学で注目しているチームは?
日本大学の選手は全員注目しています。
とくに岡本隼選手、沢田桂太郎選手はスピードともに持久力が大学トップクラスの2人がいる大学なので走り方や作戦などとても注目しています!同じ大学対抗で一緒に走ることになるのでとても楽しみです。

Q:最後に一言メッセージを
来シーズンは大学最後の年となるのでとにかく結果を残して次のステップに進みやすいよう努力したいです。
さらにU23のレースやUCIレースでポイントをとりたいと思います。
応援してくださる皆様へ!
いつも大きな声援をありがとうございます!応援があるからこそ頑張れるのでこれからもよろしくお願いします!


荒井佑太 あらいゆうた
法政大学 4年/仙台市立仙台商業高校

主な戦績 
2014外苑クリテ 大学対抗 2位 
2015TRS年間ランキング 優勝 
2016TRS年間ランキング 優勝 
2016全日本学生選手権トラック PR 2位 
2016インカレ トラック PR 優勝

Q:外苑大学クリテリウムに向けて意気込みを
この外苑大学クリテリウムは自分がどれだけ成長しているかを試す場でもあると考えているので今から試合が楽しみです。

会場にも各大学の応援団も駆けつけ最高の雰囲気の中でレースが行われる印象です。

Q:今回のレースの注目ポイントは?
過去の経験から積極的に走ること、勝負所での粘り強くまた、我慢強く、集団内でのポジショニングは非常に重要な要素だと思います。

湾岸クリテリウムClass1 2位でフィニッシュした荒井選手

Q:チームの注目選手は?
勝又選手と近藤選手です。二人共、上記したように勝負所でのポジショニングや積極性、粘り強さが売りの選手なので、そこを注目ししてもらいたいと思います。

Q:最後に一言メッセージを
今シーズンも法政大学をご声援いただき、ありがとうございます。
今シーズン最終レースとなりますが、精一杯チームで熱い走りをみせますので、法政大学チームへのご声援よろしくお願いいたします!

 

2016TRS第5戦:TRSランキング上位選手紹介

今シーズンのTRSも残り2戦!
現在のトラックレースシリーズランキングは6位まで10P差にひしめく混戦です。TRS第5戦:伊豆ベロドローム12月ラウンドに出走予定の上位3名の選手紹介をしたいと思います!

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2016TRSランキング6位 32P
森口寛己 もりぐちひろき
日本大学 3年/和歌山県立和歌山北高等学校

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全日本オムニアム ポイントレース中の森口選手(2016.11.20) Photo by F.Fukai

今回は、とりあえず来シーズンに向けてレース感覚をつかんでいきたいというところが目標です。 今シーズンは岩手国体でスクラッチで入賞出来たことが印象的な大会でした。 自分が得意なトラック競技は4km個人追い抜きです。速い速度で一人で走れたりするのが良いところだと思います。
来シーズン飛躍出来る年にしたいので応援よろしくお願いします。


 

2016TRSランキング1位 42P
渡部 将太 わたなべ しょうた
法政大学2年 /岡山県立岡山工業高等学校

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全日本オムニアム ポイントレース中の渡部選手(2016.11.20) Photo by F.Fukai

現在、同じ法政大学で尊敬している荒井佑太先輩とTRSランキングポイントが同じです。
その荒井先輩や他の選手に負けないようTRSランキング総合1位目指して残り2戦を戦っていきたいと思います。
自分が得意なトラック競技は4km団体追い抜きです。4名の選手の息が合えば、どんどん記録を伸ばしていくことができるのがこの競技の魅力だと思います。
また一緒に切磋琢磨して競い合っていた仲間たちと、個人では味わえない喜びや感動を味わうことができます。
応援や支えてくださっている方々のためにも今後の競技生活を悔いのないよう全力で取り組み、結果で恩返ししていきたいと思います。


 

2016TRSランキング1位 42P
荒井佑太 あらいゆうた
法政大学3年/仙台商業高校

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全日本オムニアム スクラッチレース中の荒井選手(2016.11.20) Photo by F.Fukai

まず、部の中で(法政2年 渡部と)ランキングトップを争えている事が嬉しいです。
残り2試合、ランキングを意識しながらも更に成長するキッカケ掴める様、積極的な走りをしたいと思います。

自分の得意なトラック競技はポイントレースです。
ポイント周回時の脚質が違う選手同士による点数の奪い合いは様々な駆け引きがあり面白いと思います。
また、大学生のトラック競技がもっと盛り上がるようにするためにTRS年間チャンピオンにもチャンピオンジャージを用意し、RCS年間チャンピオンと扱いを同様にすべきだと思います。このようなことをモチベーションに今よりもTRS年間チャンピオンを目指す選手が増え、結果的には大学生のトラックレース全体も盛り上がるのではないかと思っています。

トラック競技がこれからも盛り上がるために 今後も自分が積極的なレースをするのでぜひ、大学トラック競技にご声援よろしくお願いします!

 

近藤翔馬(法政大学)


2016/11月:RCSクラス1在籍の1年生選手紹介 

Q:大学生になって初めてのシーズン、学連レースの印象は?
学連レースを走ってみた感じは、高校の時よりスピード感があって楽しいです。
しかし、レース前は緊張して心臓が飛び出そうでした。
ノミの心臓なもんで。

Q:キャンパスライフはどうですか?
法政大学では文学部の哲学科に在籍してます。
哲学の授業はいつも知らない言葉が飛び交っていて毎回頭がパンクしてパンク修理が大変です。
授業や部活動以外では同じ体育会に所属する同級生と話したりするぐらいのキャンパスライフを楽しく過ごしています。

Q:平日の練習内容について教えてください。
最近は朝が暗くて自転車に乗れる時間が短くなったので、筋トレや、パワーマックスなどの室内でのトレーニングを主にしていて、土日にロード練習で乗り込むっという感じです。
週末はレースが毎週あるのでレースが練習って感じになっています。

Q:今シーズン印象に残っているレースは?
やっぱり優勝したRCS第5戦湾岸クリテリウムです。
あの日は調子が悪く、ついていくのがやっとで、どうやったら勝てるのかだけを考えて走りました。

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RCS第5戦 湾岸クリテリウム クラス2Bで優勝(2016.7.30)

Q:チームで一押しの同級生は?
上野恭哉選手です。
最近は地元の方言が段々薄れてきて、標準語になりつつあるのですが、それを嫌がって方言を使うのですが無理に方言を話している感じがして可愛いです。

Q:他大学の選手との交流は?
曽我部選手(京産大)と、金田選手(中央大)はレース会場で会うとよく話します。
最近は徳田匠選手(鹿屋体大)と貝原選手(日大)とちょくちょく話します。

Q:来年度、学連に加入する高校生に何かアドバイスは?
RCSのようなシリーズ戦ではクラスが上がる度に、スピード感が全く変わってくるので、速いスピードでの練習をして、速いスピードに慣れる練習をお勧めします。
自分はスピードに慣れるのに苦労しました。
あとはベロドロームでのレースが多いのでベロドロームで走り慣れておいたほうがいいですね。

Q:最後に一言メッセージを
いつもサポートしてくれている家族に感謝し、僕たち学生が良い環境でレースを走れているのを当たり前ではない。ということを心に置いて、学生である自分たちを応援してくださっている方々に少しでもサポートしてよかったと思えるように一戦一戦全力で頑張ります。

足は無いですが、気合いと根性だけはあるので応援宜しくお願いします!!

選手プロフィール
近藤翔馬 こんどうしょうま 
法政大学1年/松山聖陵高等学校(愛媛県)

主な戦績
2016RCS第8選行田ラウンド クラス1 6位
2016RCS第5戦湾岸ラウンド クラス2 優勝
2016RCS第1戦飯山ラウンド クラス3 優勝

青野将大(法政大学)

016/07月:全日本学生選手権個人トラック出場選手紹介

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選手コメント
今回の学生選手権個人トラックではスクラッチに出場します。積極的な走りで優勝を目指します。

法政大学ではインカレに向けた選考レースの意味合いもあります。今年インカレにスクラッチが採用されたことで得意種目に出場することができるので、このチャンスを逃さないよう残り少ない試合で自分らしい走りで悔いのないレースを展開したいと思います。

今シーズンは最終年度ということで気合は十分です。最後のインカレでのチームパーシュート2連覇が個人の目標としてあります。

法政大学自転車競技部の主将として自分だけでなく、チームの活躍を目指して全力を尽くしますので、ご声援のほど宜しくお願い致します。

青野将大 あおのまさひろ 
法政大学4年/香川県立高松工芸高等学校

主な戦績
2016東日本学生トラック スクラッチ 優勝
2015神宮外苑大学クリテリウム グループ2B 優勝
2015インカレ 団体追抜き 優勝

 

2015/03月 第10回神宮外苑大学クリテリウム グループ2B 優勝!
主にトラック競技で活動をする青野選手(法政大学3年)。2015年のインカレ団体追抜きで優勝し、来シーズンは法政大学自転車競技部の主将としてチームを牽引していく責任とやりがいを感じながら、来シーズンに向けて大きな弾みをつける優勝となりました。

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選手コメント
今回の外苑クリテリウムで沿道を埋め尽くす観客の方々が多く、とてもやる気が出ました。レースは運もあったと思いますが、良い走りが結果として優勝することにつながったと思います 。
今シーズンは序盤になかなか調子が上がってきませんでしたが、インカレの団体追抜きで優勝できたことはとても貴重な経験となりました。シーズンの後半からは法政大学の主将にも任命され、プレッシャーのかかる日々の中、充実した時間を過ごせたと思います。
来シーズンの目標としては全日本トラックとインカレに重点を置き取り組んでいきたいと思います。特にインカレでの総合優勝を狙うためにも選手層を厚くし、バンク短距離班、中長距離班、ロード班どこにおいても隙のないチームを作り上げることが目標です。
主将として大きな責任とやりがいを感じながら自ら先頭に立ちチームを引っ張っていきたいと思いますので、今後とも法政大学自転車競技部を宜しくお願い致します!

青野将大 あおのまさひろ 
法政大学3年/香川県立高松工芸高等学校

主な戦績
第10回神宮外苑大学クリテリウム グループ2B 優勝
2015インカレ 団体追抜き 優勝

鈴木陸来(法政大学)

2016/07月:全日本学生選手権個人トラック出場選手紹介

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選手コメント
男子1kmTT, タンデムに出場予定です。
タイムトライアル系種目で自分のベストタイムが出せるように頑張ります。
昨年の学生選手権個人トラックでケイリンに出場させていただいたのですが、あまりうまく走ることができず結果を残せないまま、悔しい思いをしました。

今年は競技種目は違いますが表彰台に上れるよう自分の弱点を減らしていくことを目標にして練習しています。
去年よりタイムも上がっているので調子はいいと思います。

シーズンの目標としてはインカレで表彰台に上がりたいです。まだまだ発展途上なので、上がれるとこまで上がりたいと思います。ご声援よろしくお願いします!

選手プロフィール
鈴木陸来 すずきりっく 
法政大学/浜松学院高等学校(静岡県)

主な戦績
東日本学生トラック 1kmTT 優勝

荒井佑太(法政大学)

2016/05月:全日本学生選手権チームTT/個人TT出場選手紹介

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選手コメント
今年の法政大学のチームTT出場メンバーは2.3年生で構成されています。チームTTに向け強化してきたポイントはスピードを維持する能力です。4人が力を出し切り、今年もツールド北海道出場権を手にするためにチームスローガンである「一丸魂」を胸に走りたいと思います。

春先から思うように結果を出す事が出来ていませんが、体の仕上がり具合は3年間の中で1番良いので焦らずにインカレに照準を合わせシーズンを送りたいと思います。
今シーズンは法政大学としてはインカレ団体追い抜きでの連覇が目標の一つで、個人としてはインカレ、国体、TRS総合チャンピオンを目標にしています。

さらなる高みを目指してチャレンジして行きたいと思いますのでご声援宜しくお願い致します。

選手プロフィール
荒井佑太 あらいゆうた
法政大学3年/仙台市立仙台商業高等学校(宮城県)

主な戦績
2016全日本選手権 団体追抜き(学連選抜) 2位
2015TRSポイントランキング総合1位
2015第70回国民体育大会(和歌山)  成年PR 優勝
2015インカレ 団体追抜き 優勝
2014明治神宮外苑クリテリウム 大学対抗 2位