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梶原悠未(筑波大学)

2017/07月:第58回全日本学生選手権トラック自転車競技大会 女子3kmIP・PR優勝!!

梶原悠未 かじはらゆうみ
筑波大学 2年/筑波大学附属坂戸高校(埼玉県)

主な戦績
2017 全日本選手権トラック 4種目 優勝
2017 アジア選手権 女子PR オムニアム 優勝
2016 ワールドカップ第1戦グラスゴー大会 オムニアム4位
2016 全日本選手権トラック ポイントレース 優勝
2015-16 全日本選手権オムニアム 優勝 2連覇
3kmIP表彰メンバー

4月に開催された全日本選手権トラックでも同種目において戦い、表彰台に上がったメンバーが顔を揃えていた中で優勝することができ、とても嬉しかったです。

ポイントレース表彰。3kmIPとも同じメンバーで表彰台へ。

今後はさらにスピードを強化して次の目標に向かって準備していきたいです。

伊豆ベロドロームは2020年に開催される東京オリンピックの会場であるため、3年後の決戦の舞台で走る機会を多く設けていただき、とても幸せに感じます。
また、他競技場と比べ、天候状況に左右されず、快適な環境内でストレスなく走ることができます。

3kmIPレース中の梶原選手

トラック競技は目の前で繰り広げられる熱いレース展開をすべて見逃さずに観られるところが魅力と感じます。

その中でもマディソンは非常に面白い種目だと思います!
2020年の東京オリンピックの競技種目としても正式に決定しました。
速いスピード展開と、各チームメイト同士の意思疎通、交代の完成度、走行技術はどの種目よりも高いレベルが求められるため、とても魅力的です。

私自身も、アジア選手権、全日本選手権で2度経験し、課題を見出しております。

今回、男子選手マディソンのレースを観ることができ、とても勉強になりました。今後につながるいい経験になりました。

3kmIP終了直後の梶原選手。いつもサポートしてくださるお母様と一緒に。

いつも応援してくださる皆様方、ありがとうございます!!
競技中の声援はとても力になります。

多くの方々に応援したいと思ってもらえる選手を目指し、より一層努力を積み重ねたいと思います。

今後とも応援よろしくお願いいたします!


2017/06月:全日本学生選手権個人タイムトライアル優勝!

 


2016/07月:全日本学生選手権個人トラック出場選手紹介

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選手コメント
女子500mTT, 女子3kmIP, 女子ポイントレースに出場予定です。

昨シーズンは多くの課題が見つかりました。見つかった課題を今シーズン中に克服できるよう頑張ります。
今年から大学生になり、すべてが新しい環境に変わりました。
今現在は慣れないことばかりで手探りの状態ですが、焦らずに自分らしく一戦一戦を精一杯走りたいと思います。

応援してくださる方々に感動して頂けるような走りができるよう、最後まで諦めない粘り強い走りモットーに頑張ります!

応援よろしくお願い致します。

6月11日の学生選手権個人ロードでも優勝
6月11日 学生選手権個人ロード優勝
選手プロフィール
梶原悠未 かじはらゆうみ 
筑波大学1年/筑波大学附属坂戸高校

主な戦績
2016全日本選手権 IRR 3位
2016全日本選手権 ITT 2位
2016全日本学生選手権個人ロード 優勝
2016アジア選手権トラック スクラッチ 優勝
2016全日本選手権トラック PR 優勝
2015全日本選手権オムニアム 優勝
2015Jr世界選手権トラック 4kmTP 銅メダル
2015Jr世界選手権IRR 日本人初4位
2015Jrアジア選手権トラック、ロード カテゴリ出場全5種目優勝
2014Jr世界選手権トラック PR 銀メダル

2016/06月:全日本学生選手権個人ロードレース 優勝!!

第32 回 全日本学生選手権個人ロードレース大会

選手コメント
学生選手権個人ロードで優勝することができて、とても嬉しかったです。母のサポートや沿道で応援してくださった方々の声援があり、優勝することができました。サポート、応援してくださった方々に感謝の気持ちでいっぱいです。

自転車競技は高校1年の春から始めました。新しい競技を始めてみたいと思い、高校に自転車競技部があったので入部したことがきっかけです。
競技を初めて3年目の昨年はジュニアカテゴリ最後の集大成として挑んだ一年でした。目標にはわずかに届かず、多くの涙を流しました。その悔しさを胸に今年のエリートカテゴリへの挑戦が始まっています。

2014インカレロード優勝 合田選手(早稲田OG)(右)、2015インカレロード、2015個人ロード優勝 樫木選手(駒澤大学OG) (左)と今大会優勝の梶原選手(筑波大) Photo by F.Fukai
2014インカレロード優勝 合田選手(早稲田OG)(左)、2015インカレロード、2015個人ロード優勝 樫木選手(駒澤大学OG) (右)と今大会優勝の梶原選手(筑波大) Photo by F.Fukai

今年の目標は新しい環境に慣れ、練習環境を整えることです。 大学生になり、レースの距離が高校生の時と比べ長くなったので、距離を乗り込むことが大切だと感じました。また、世界大学選手権への出場も目標としています。

声援がとても力になります。諦めずに最後まで粘り強い走りをモットーに頑張りたいと思いますのでご声援よろしくお願い致します!!

選手プロフィール
梶原悠未 かじはらゆうみ 
筑波大学1年/筑波大学附属坂戸高校

主な戦績
2016全日本学生選手権個人ロード 優勝
2016アジア選手権トラック スクラッチ 優勝
2016全日本選手権トラック PR 優勝
2015全日本選手権オムニアム 優勝
2015Jr世界選手権トラック 4kmTP 銅メダル
2015Jr世界選手権ロード 日本人初4位
2015Jrアジア選手権トラック、ロード カテゴリ出場全5種目優勝
2014Jr世界選手権トラック PR 銀メダル

松本憲斗(鹿屋体育大学)

2017/07月:第58回全日本学生選手権トラック自転車競技大会

男子4kmIP優勝
松本憲斗 まつもと けんと
鹿屋体育大学 3年/ルーテル学院高等学校(熊本県)

主な戦績
2017全日本学生選手権トラック 男子4kmIP 優勝
2017全日本選手権トラック 4kmIP 4位
2016全日本選手権オムニアム 2位
2016インカレ 男子4kmIP 3位
2016全日本学生選手権トラック 男子PR 3位

全日本学生選手権トラックの個人種目は優勝したい!と思っていたので優勝出来て嬉しいです!

予選は自分の走りがよく出来ずに自分の中ではきつい走りになっていたのですが、決勝では自分の走りが出来たので優勝できたと思います。

やはり伊豆ベロドロームは室内の250mバンクということで、風の影響を受けないため、かなりスピードも上がりますし、天候にも左右されず応援に来てくださる方も雨などに濡れる心配もなく応援できるという面では屋外の競技場よりも良い部分があるかと思います。

トラック競技はいろいろな種目が見ることができます。さらには展開なども全体が見渡せる競技場内で行われるのでわかりやすく見れるのでいいと思います。
自分の走ってる4kmIP(個人追い抜き)の見どころはグルグル走ってるのを見るのはあまり面白さはないかと思うのですが、各選手のラップ(タイム1周あたり何秒で走っているか?)を測って見ていけ一定のタイムでキレイに走れてるなどやタイム(新記録)を狙って飛ばして走ってるなとかが分かってくるので面白く見れると思います!

今シーズン、鹿屋体育大学はインカレ男女総合連覇を狙っていくのでチームの現状をしっかり把握して強化して今年も強い鹿屋体育大学をお見せできるよう頑張ろうと思っています!

決勝戦後、まず黒川監督(鹿屋体育大学)の祝福を受けウイニングランへ。

シーズンもまだまだ序盤でこのあとは、8月にインカレもありますので、また練習に取り組んで頑張っていきたいと思います。

鹿屋体育大学自転車競技部へのご声援よろしくお願いします!


2016/05月:全日本学生選手権チームTT 優勝
自分は初めてチームTT走らせてもらったのですがチームの4連覇に貢献できたことが一番嬉しいです。 徐々に調子も良くなってきているのでもっとあげていきたいと思います!


2016/05月:全日本学生選手権チームTT出場選手紹介

選手コメント
チームTTではいま自分が出せる最高のパフォーマンス出来るように挑み個人TTでも最高のパフォーマンスをすることです! いい状態で来てると思うので頑張ります!

今シーズンは積極的に走り、個人優勝することが目標なので、魅せる走りをするように頑張るので応援よろしくお願いします!

選手プロフィール
松本憲斗 まつもとけんと 
鹿屋体育大学2年/ルーテル学院

主な戦績
2016全日本選手権チームTT 優勝

岡本二菜(日本体育大学)

2017/07月:第58回全日本学生選手権トラック自転車競技大会

女子スプリント 優勝
女子500mTT 優勝

岡本二菜 おかもとにな
日本体育大学 2年/日本大学鶴ヶ丘高等学校(東京都)
(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ所属)

 主な戦績
2017 全日本学生選手権トラック 女子500mTT 優勝
2017 全日本学生選手権トラック 女子SP 優勝
2017 全日本選手権トラック 500mTT 優勝 
2017 全日本トラック 女子TSP 優勝
2016 インカレ 500mTT 2位
2016 インカレ TSP 優勝

今年の大きな目標であった全日本学生選手権トラックの個人タイトルを獲得することが出来て、嬉しいです!

2017年全日本トラック 500mTTで優勝している岡本選手はチャンピオンジャージで出場。

500mTTはレース全般的に後半の伸びがよかったと思います。

500mTT表彰

スプリントは予選から自己ベストタイムの11.886を出すことが出来たことと、決勝では滑って転けた後も焦らず気持ちを切り替えて走れたことが勝因だと思います。

自分の専門競技種目の1つであるスプリントはゆっくりとした駆け引きからトップスピードでの競り合いといった緩急のあるレースが見どころです!

スプリント決勝戦 1回戦フィニッシュシーン。 2回連続で清水選手(八戸学院大学)に勝利し優勝を決めた。
スプリント表彰

伊豆ベロドロームはやはり世界基準のバンクで、東京オリンピックの競技会場として決まっているので、このバンクで走れることはとても貴重でありがたいことだと思います。

今シーズン目標としているインカレまであと2ヶ月あるので、もう一度身体作りから見直し、更にパワーアップしたいです。

またパワーだけでなく技術面での課題も多くあるので、その点も改善して好記録を狙いたいと思います!

たくさんの応援のおかげさまで、念願の個人タイトルを取ることが出来ました。インカレまでまだまだ時間があるので、気を抜かずより一層努力していきますので、今後とも日本体育大学自転車競技部をよろしくお願いします!


2017/04月:全日本学生選手権クリテリウム優勝!2連覇!!

選手プロフィール
岡本二菜 おかもとにな
日本体育大学1年/日本大学鶴ヶ丘高等学校(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ所属)

主な戦績
2017全日本学生選手権クリテ 優勝
2016神宮外苑クリテリウム 2位
2016修善寺カップ 総合2位
2016全日本学生選手権クリテ 優勝
2015JOC 500mTT 優勝
2015JOC PR 優勝

選手コメント:

全日本学生選手権クリテリウム大会を2連覇することが出来てとても嬉しく思います!

今大会の勝因はチームメイトの伊藤先輩が序盤から逃げ、それのカウンターで自分と中村で積極的に攻めたことだと思います。
終始。日体大で攻めの走りを出来て良かったです!

次の学生選手権個人トラックにむけて
昨年は全日本学生選手権個人トラック、インカレにおいて個人種目のタイトルを取ることが出来なかったので、今年は個人タイトルを狙っています。
特に500mTT、チームスプリントは今シーズンの全日本選手権で優勝し、チャンピオンジャージを着用しての出場となるのでそれに恥じないような走りをしたいと思います!

シーズンインから約2ヶ月が経ち、多くのレースを走ってきました。
どのレースでもチームメイトのサポートはもちろん多くの方の応援があってここまで戦ってこれました。
まだまだレースは続いていきますので、これからもよろしくお願いします!


2016/07月:全日本学生選手権個人トラック出場選手紹介

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選手コメント
今回の学生選手権個人トラックは女子スプリント, 女子500mTT, 女子ポイントレースに出場予定です。

大学に入ってからはまだ自分の設定した目標に到達していないので、まずは自分が納得のいく記録を出したいと思います。

ポイントレースは各大学の主要なメンバーが揃ってエントリーしているので、その中で自分がどれだけ力を出せるかを楽しみながらレースに挑みたいと思います。

昨シーズンは少しずつ結果が出始めた年だったと思います。しかし、今シーズンに入って気づいた点はジュニアの中ではそれほど意識していなかった筋力不足という点がエリートや学連ではやはり大きな課題となっているので強化していきたいと思います。

今シーズンはまだトラック競技では満足のいく結果が出ていません。練習や大会を重ねるにつれ、良くなっている面も増えているので、夏に向けて調子を上げていきたいと思います。

選手プロフィール
岡本二菜 おかもとにな
日本体育大学1年/日本大学鶴ヶ丘高等学校(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ所属)

主な戦績
2016修善寺カップ 総合2位
2016全日本学生選手権クリテ 優勝
2015JOC 500mTT 優勝
2015JOC PR 優勝

 


2016/06月:全日本学生選手権個人ロードレース出場選手紹介

第32 回 全日本学生選手権個人ロードレース大会

選手コメント
東京都のジュニアアスリートというスポーツ選手発掘・育成事業に所属しており、そこで自転車と出会い、高校に入学してからチームに入り本格的に始めました。

高校時代は実業団で登録をしていてJBCFのレースを主体に走っていました。特にトラック種目とクリテリウムに力を入れていました。

ゴールスプリントが得意なので、自分の持ち味を活かせるような走りをしたいです。課題は登りが苦手なので、先輩方と練習して少しでも登れるようになりたいと思います。

今シーズンに入り、不慣れなこともあり、調子が上がらないこともありましたが少しずつ慣れてきました。この間は自己ベストを更新することができたりと調子も上がってきてると思います。このまま調子を上げつつ、更にレベルアップをしながら突っ走りたいです!

今シーズンの目標はインカレでの総合優勝です。個人としては総合優勝に貢献できるよう、トラック全種目で表彰台に立ちたいと思っています。

主に実業団で活動していたので、知らない方も多いと思いますがこれから活躍して多く方に知っていただけたらと思います。1レースずつ大切に戦っていきたいと思います。よろしくお願いします!


2016/04月:全日本学生選手権クリテリウム 優勝!!

選手プロフィール
岡本二菜 おかもとにな
日本体育大学1年/日本大学鶴ヶ丘高等学校

主な戦績
2016修善寺カップ 総合2位
2016全日本学生選手権クリテ 優勝
2015JOC 500mTT 優勝
2015JOC PR 優勝

山本 修平(日本大学)

2017/07月:第58回全日本学生選手権トラック自転車競技大会

男子1kmTT
山本 修平 やまもと しゅうへい
日本大学4年/昭和第一学園高等学校(東京都)

主な戦績
2017年 学生選手権トラック 1kmTT 優勝
2016年 国体 1kmTT 7位
2016年 インカレ TS 2位
2015年 インカレ ケイリン 8位
2014年 インカレ タンデムSP 6位

優勝選手コメント
今回、初めて学生選手権大会で優勝できて素直に嬉しかったです!

伊豆ベロドロームは250mバンクということで普段練習している競技場の400mバンクよりも遠心力がかなりキツイのでコーナーの入り込みを気をつけました。

この1kmTTという種目は自分との戦いだと常に思っているので自分の世界に入る事が大切でした。
他の選手の走りのことは考えず、自分の力を最大限に発揮する事だけを考え、走りました。

今まで自分の練習してきた事をようやく自分自身で認めることができたと思います。
今回は大学生に入って全国大会での初タイトルだったという事もあり、ここまで育ててくれた両親、家族に感謝しています。

この余韻に少し浸りたいですが、このあと8月にインカレがあるのでしっかりと練習をして行きたいと思います。

今シーズンは学生最後のインカレとなるので、これから先、後輩に後を任せられるように総合優勝してバトンを渡したいです。

また、この1kmTTというトラック競技種目はゴールまでスピード感もあり、各選手ごとの走りの特徴も観れるので面白いと思いますのでこれからも注目してもらいたいと思います!

強豪選手達が出場するなかで優勝を獲得した山本選手(写真中央)

今年こそインカレ総合優勝をしますので、引き続き日本大学自転車競技部への応援よろしくお願いします!!!

坂井洋(日本大学)

2017/07月:第58回全日本学生選手権トラック自転車競技大会

男子スプリント優勝
坂井洋 さかいよう
日本大学4年/作新学院高等学校(栃木県)

主な戦績
2017全日本選手権トラック男子ケイリン 3位 
2017全日本選手権トラック男子スプリント 4位 
2016インカレ男子スプリント 2位
2016インカレ男子ケイリン 2位 
2016岩手国体成年スプリント 2位 ト
スプリント決勝 1回戦フィニッシュシーン。 鹿屋体育大学の強豪 堀航輝選手に2連勝し優勝を決めた。

優勝選手コメント
この大会の直前に体調崩してしまい、予選のタイムが悪くて不安でしたが勝ててホッとしてます。

2回戦目フィニッシュ直後の坂井選手。今回は体調が万全でなく棄権も考えたが、会場で見守ってくれたお母様の前で全力を出し切ることができた。

スプリントはレースの中にある1つ1つの展開を見逃さずに見れる所が魅力的な競技です。
今大会のスプリントではレース中に前にいても、後ろにいても自分自身のペースに持ち込めるように意識して走りました。

伊豆ベロドローム屋内250mバンクで自分ではまた上手く走れていないので2020年までにこの環境に慣れるように走る機会をさらに沢山増やしていきたいとおもいます。

インカレ・国体も優勝できるように、これからもやれることをしっかりとやっていきたいと思います。引き続きベストを尽くしますので、ご応援よろしくお願い致します!!


2016/07月:全日本学生選手権個人トラック出場選手紹介

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選手コメント
昨シーズンは学生選手権個人トラック(スプリント競技)しかタイトル取れてないので、今シーズンはインカレ、国体も取れるように頑張ります。
気分は最高、調子は絶好調 です。期待に裏切らないように頑張りますのでご声援よろしくお願いします。

TRS第2戦ケイリン(坂井選手が優勝)のフィニッシュ前シーン
TRS第2戦ケイリン 坂井選手が優勝(2016.5.14)
選手プロフィール
坂井洋 さかいよう 
日本大学/作新学院高等学校(栃木県)

主な戦績
15学生選手権個人トラック SP 優勝
14国民体育大会 SP 3位
13国民体育大会 SP 3位

山根将太(中央大学)

2017/07月:第58回全日本学生選手権トラック自転車競技大会

男子ケイリン優勝
山根将太 やまねしょうた
中央大学 2年/鳥取県立倉吉西高等学校

主な戦績
2017年全日本選手権トラック 男子ケイリン 優勝
2017年東日本学生選手権トラック 男子スプリント 2位

優勝選手コメント
今回の男子ケイリン決勝では絶対に優勝しないといけないという思いが強かったので勝てたのは、ほっとしました。

決勝のレースではここは行かないといけない!というところで思いきっていけたことと、中盤で自分の位置取りが最後尾になってしまっても冷静でいれたことが勝利につながったのではないかなと思います。

今まで自転車競技をやってきて個人種目での全国大会優勝は初めてだったので嬉しかったです!

また、自分が専門種目とするのは短距離種目でケイリンやスプリントなどの種目は、やはり他の種目にはないにスピード感が魅力です。

ケイリン決勝フィニッシュ。先行3選手の接戦を制した。

ベロドロームでのレースはまだ怖いという感覚があります。今回の優勝で少し自信がつきましたが、 今の実力ではインカレでは個人種目で優勝はできないので残りの期間にできることを精一杯やって優勝に近づきたいです。

今回は苦しい展開でしたがなんとか男子ケイリンで勝つことができました。
これからも頑張りますので中央大学自転車競技部を応援よろしくお願いします!!

草場啓吾(日本大学)

2016/06月:全日本学生選手権クリテリウム優勝!

選手プロフィール
草場啓吾 くさばけいご
日本大学3年/京都府立北桑田高等学校

主な戦績
2017全日本学生選手権個人ロード 4位
2017全日本学生選手権個人TT 5位
2017全日本学生選手権クリテリウム 優勝
2016ナショナルチームU23ロードメンバー
2016インカレロード 2位

優勝コメント:
今回の全日本学生選手権クリテリウムでは優勝する!と言っていたので有言実行出来て良かったです!

今回のレースでは前日にチームミーティングを行い、僕がエースで行くと決めていました。
レースではうまく行かなかった事もありましたが、優勝出来たので成功と言っても過言ではありません。
特に9回目のポイント周回で5点を取ってから後ろからチームメイトの沢田選手が追いついて来て、約1周先行してくれて、ラストも5点を追加することが出来たので、優勝する事が出来ました。

チームメイトと共に走る草場選手(左から2人目)。左は沢田選手。

U23ロードナショナルチームでの経験を学連でいかすには
海外でのレース経験では集団走行での走りが日本では経験できないものでした。
僕が偉そうに何かを言える立場ではありませんが、この大会では集団走行で密集している時に、ふらついているような動きになってしまう選手が見られたので、横の動きに対応出来るように、2列走行を取り入れたりして慣れることで学連でのレースのレベルもあがると思います。

今年は必ずインカレ総合優勝を
インカレ総合優勝する事を日々念頭に置き、それまでのレースを一つずつ大切にして行きたいと思います!

今年の日本大学は、インカレ総合優勝奪還の為に、今まで以上に努力して万全の状態で臨みますので応援の方よろしくお願いします!

Photo by Yuki Tsukamoto(京都産業大学 体育会 自転車競技部)
※ページトップおよびレース中の写真
directed by F.Fukai

武山 晃輔(日本大学)

2017/6月:第33回全日本学生選手権個人ロードレース優勝!!

優勝選手コメント:
国体(2016いわて国体成年ロード優勝)でも勝った思い出の地でまた優勝できたのはうれしいです。

チームのメンバーも上位入賞を果たし、日本大学としても良い結果を残すことができました。

ですが、最終周回、京都産業大学の中井選手と飛び出した際、逃げるつもりではなくアタックを潰すつもりで反応したため、ローテーションに協調せず、協調しようと判断するのが遅かった点は反省すべき点だと感じました。

またラスト1kmからローテーションすることなく、残り300mのところで、後ろからスプリントを仕掛けるといった消極的な走りをしてしまったのは恥ずかしい限りです。

残り100m。トップでフィニッシュを迎える武山選手

勝敗のポイントとなったのは、残り11周回から単独で逃げを仕掛けた日本体育大学の齋藤選手が14周回目の終盤で捕まりかけた時、ブリッジしようとした日体大の選手をチェックするよう指示をしてくれた草場先輩のリードがきっかけだと思います。

そのまま先行していたタイミングで、中井選手がアタックしてきたのでそれに反応したという形です。

次のレースは、学連レースではありませんが、全日本ロードが控えています。

コンディションは確実に上がっているので、この調子を落とすことなく試合を迎えたいと思います。

今回のような消極的な走りではなく、積極的な走りで挑みたいと思います!

チームのメンバーも上位入賞を果たし、日本大学としてもいい結果を残すことができた。

これからインカレに向けて、自分もチームもさらにパワーアップしていきます!インカレ総合優勝目指し頑張っていきますので応援よろしくお願いします!

Photo by 米倉朱音(駒澤大学 自転車部)
※フィニッシュ前シーン
Photo by Yuki Tsukamoto(京都産業大学 体育会 自転車競技部)
※表彰式、ページトップ写真
directed by F.Fukai

選手プロフィール
武山 晃輔 たけやま こうすけ 
日本大学2年/山梨県立甲府工業高等学校

主な戦績
2017 全日本学生選手権個人ロード 優勝
2016 RCS第8戦行田ラウンド クラス1 3位
2016 岩手国体ロードレース 成年男子 優勝
2015 全日本選手権ロード Jr.カテゴリ 3位

 


2016/11月:RCSクラス1在籍の1年生選手紹介

Q:大学生になって初めてのシーズンですが、学連レースの印象は?
高校時代と比べるとレベルが高いことを実感しています。
1番の違いはアタックや逃げなどの展開作りを作り出す事に積極的な選手がおおいと感じる点です。

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Class1で2位入賞したRCS第8戦 浮城のまち行田ラウンド(2016.11.13)

Q:今シーズン印象に残っているRCSのレースは?
RCS第3戦大町美麻ラウンドです。同じ日本大学の先輩である岡本隼選手と逃げ集団を形成しました。そこからまた岡本選手が逃げ出したので、自分は集団で休みゴールスプリントすることができました。岡本選手はこのシリーズで優勝を飾りました。
自分としては自分自身が満足行く走りではなかったですが、チームで走るという事を実感できた印象的なレースの一つです。

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RCS第3戦大町美麻ラウンド 4位でフィニッシュする武山選手

 

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RCS第3戦大町美麻ラウンド 優勝の岡本隼選手とともに。

RCSを含む学連全体のレースの印象としては勝つべき人が勝っているなということを感じています。自分から積極的に行かなければ、上位に入り込むことはできません。

Q:平日は大学ではどんな練習を行っていますか?
朝練はロード練習を2-3時間程度、午後は施設内でパワーマックス や補強メニューなどを1時間程度行っています。 

Q:チームで一押しの同級生は?
貝原涼太選手 ポイントレースなどを走る際の回復力の高さや集団走行が苦手なため、逃げを積極的にするところなど非常に見応えがあります。
平崎雄也選手 このシーズンで確実にレベルアップしています。オフトレーニングが始まり、身体つきもよくなっているので、来シーズンはいい走りをたくさんみせてくれると思います!

Q:他大学の選手と交流は?
日本体育大学の山下祥平選手、安田開選手や鹿屋体育大学 冨尾大地選手などです。

Q:来年、入学している高校生に何かアドバイスは?
オフシーズンのトレーニングも大切だけど、練習を全くしない期間を作ってみたほうがいいと感じています。そして、大学に行くまでにはしっかりと練習を継続していくことが大切です。

Q:最後に一言メッセージを
いつも応援ありがとうございます。今年一年は年間通して安定した走りができませんでした。このオフシーズンのトレーニングをしっかりこなし、今まで以上にパワーアップして、様々なレースで活躍できるように頑張っていきます。これからもよろしくお願いします。

選手プロフィール
武山 晃輔 たけやま こうすけ 
日本大学1年/山梨県立甲府工業高等学校

主な戦績
2016 岩手国体ロードレース 成年男子 優勝
2015 全日本選手権ロード Jr.カテゴリ 3位

 

谷伊央里(日本体育大学)

2017/6月:第33回全日本学生選手権個人ロードレース大会優勝!

優勝者コメント:学生選手権個人ロード初タイトル獲得!!
素直に嬉しいです。
特にロードの大会は1年生の時から優勝を目指してやってきて、2位や4位など、いつも悔しい順位が多く、昨年は故障していて順位も付かない事があったので、今回大学競技生活最後の年にこういった大きな大会で優勝できた事は今までで1番嬉しかったです!

今回は福田さんが優勝候補に挙がっていたので自分は動かず福田さんマークで走っていました。

コース的には自分には不向きではありましたが、最後まで力を温存して、ラストでしっかりスプリント出来たのが勝因だと思っています。

写真中央が福田咲絵選手(慶應義塾大学)、右側は第2位の菅原朱音選手(八戸学院大学)

次は全日本ロードがあります。
全日本ロードにはプロの方も出てくるので、その方々にどこまで今持っている自分の力が通用するのか、今自分がどのレベルにいるのかを確認できる大きな大会なので、しっかり調整して臨みたいと思います。
また、そこでの学連登録者のみで自分がどこにいるのか確認をして、学生最後のインカレまでの練習を工夫したいです。

西加南子選手(LUMINARIA)を僅差でかわしてトップでフィニッシュ

最後に監督、両親、沿道の方々、後輩達。
皆さんのサポートと応援が無かったら自分は優勝できなかったと思います。本当にありがとうございました。
インカレまで残り少ない期間ですが、これからもよろしくお願いします!

Photo by 植田瑞貴(東京大学自転車部競技班)

選手プロフィール 
谷伊央里 たにいおり 
日本体育大学4年/前橋育英高校(群馬県)
主な戦績 
2016WUC(世界大学選手権)大学日本代表メンバー 
2016修善寺オープンロード 3位 
2015学生選手権個人ロード 3位 
2015インカレロードレース 2位

2016/3月:WUC(世界大学選手権)大学日本代表選出!
今シーズン女子ロードランキング3位の谷選手(日体大)。学生選手権個人ロード3位、2015インカレ2位と着実に順位をあげてきています。女子チームランキングも先輩である齋藤選手(日体大)とともにポイントを稼ぎ、チームランキング1位を勝ち取りました。

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選手コメント
2015シーズンは全体を通してあまり良くなかったですがインカレ個人ロードで2位に入賞出来たことが印象的です。今まで大きい大会で成績を出せたことがなかったのでとても嬉しかったです。来シーズンは今年の成績に満足する事なくやっていきたいと思っています。
WUCは選ばれるか不安だったので今はとても嬉しく思っています。選ばれたからには全力で取り組んでいい成績を出せるように頑張りたいです。 初めての海外のレースなのでどんな感じか分からず不安ではありますが、国際的な雰囲気を楽しみつつ積極的なレースをしていきたいと思っています。 今までずっと支えてくれている両親に感謝して、その気持ちに応えられるように頑張りたいと思いますので、どうぞ応援宜しくお願い致します。

選手プロフィール
谷伊央里 たにいおり 
日本体育大学2年/前橋育英高校

主な戦績
2015学生選手権個人ロード 3位
2015インカレロードレース 2位

文武の道にいばらあり!③ 慇懃高校生、スライム系大学生になる!?

みなさんこんにちは!慶應義塾大学の大前翔です。
さて、最終回となる今回は、前回ご説明した私自身の完璧主義を題材にし、まずは医学部を志望した経緯を振り返ってから、完璧主義を崩壊させた1つの大事件を振り返ります。

過去の大前選手の記事はこちらから!
文武の道にいばらあり!①
文武の道にいばらあり!②

YouTubeでツールドフランスの動画を見て自転車競技の面白さに取り憑かれ、私は自転車競技を始めることにしたのでした。それが、中学3年生の秋です。
本当は、すぐにでも始めたかったのですが、機材も、ウエアも、知識も何もなかったものですから、暫くは、水泳の練習を続けながら、自転車競技に関する情報を収集する日々を過ごしました。
そして、年が明けた1月、苦肉の策の移籍から2年半、お世話になったスイミングクラブを辞め、なにひとつわからない、誰も導いてくれない自転車競技の世界に足を踏み入れました。

ガッツリ初心者感を漂わせる、初めてロードに乗る前の記念写真

この過程が、勉強の方にも、私の心境に大きな変化を及ぼしました。医学部を目指すようになったのです。

自転車競技のトレーニングの大きな特徴は、「自分の運動を定量化して可視化できるデバイスが存在し、そのデータを後々にわたって管理できる」ということです。
つまりは、サイクルコンピュータ、突き詰めればパワーメーターのことなのですが、私の眼にはこれが、新しい希望の一筋のように写ったのです。

もともと、自分自身がスポーツをすること以外に、トレーニングを構成する側、つまりトレーナーやマッサーの仕事にも興味があった私は、自転車競技を始める過程で、「自分が自分のトレーナーになる」ことをとても楽しみにしていました。
それで、トレーニングに関する書物やウェブページを読み漁り、基礎知識を習得したのでした。試験の勉強はよくできたものの、自分の将来についてあまり深く考えていなかった私でしたが、ふと「アスリートを支えるトレーナーか、マッサーになれたらいいな」と考えました。しかし、慶應義塾の学部の中に、それらになることのできる学部は存在しません。
そこで、それらを包括する、医学部の選択肢が挙がりました。より深く調べると、マッサーやトレーナーとして活動する上で、医師免許をもっていると優位性がある、といったことが分かってきました。こうして、私は医学部を目指す覚悟が決まりました。

慶應義塾の自転車競技経験者はそのほとんどが高等学校からの内部進学者で、その他7割以上の部員は大学から自転車競技を始める

医学部を目指すとなると、内部進学でもその勉強は至難です。700人いる1学年のうち、医学部に進学できるのは22人。常にクラス1位の成績をキープしていないと、医学部進学に安心な内申点は確保できません。

そして、この内申点を巡って、私の完璧主義が、思わぬところで打ち砕かれることとなるのです。

高校2年生の後期期末試験の2週間前、私は発熱、悪寒、関節痛に襲われていました。インフルエンザです。私の場合、クラスで1位をとるための定期試験の勉強は、試験3週間前くらいから始めて、2週間前くらいから本腰を入れるのが通常です。
しかし、インフルエンザのせいで、机に向かうにも頭は働かず、かといって寝て回復を待つだけというのも私の精神が許すわけもなく、病体に鞭を打ち、3時間睡眠で勉強を続けました。そのためにインフルエンザの症状も長く続きましたが、1週間ほどで完治し、それからはさらにギアをかけて、1時間半睡眠で勉強に取り組みました。
ご飯の時間も、母におにぎりを握ってもらって食べながら資料を読み、湯船に浸かる時もふたの上に教科書を載せて読みました。また、眠気を抑えるため、コーヒーを時に一日2リットル飲むこともありました。当然胃は荒れましたが、私の完璧主義は、インフルエンザで勉強できなかったことが期末試験の成績を低下させることを許しませんでした。

16年度浮城のまち行田クリテリウムでクラス1に昇格

そうして結末は、皮肉なことに、期末試験2日目の夜に、自律神経失調によって倒れてしまったのです。
意識を失ったわけではないので今でも覚えていますが、なぜか涙と声だけは出て、自分の意思は明瞭にはわからない、そして全身は硬直して動かない、そういった状態で、リビングで、両親の目の前で、倒れてしまったのです。

精神的、神経的なものだったので、症状は1時間ほどで収まり、体は鉛のように重たいながらも動かせるようになりました。救急車は呼びませんでしたが、翌日は試験を休んで病院へ行くことになり、その診断結果からそれ以降の試験も休むことになり、残りの試験を受けることができませんでした。
勉強に関して、人生で初めての挫折です。それも、実際に試験を受けて挫折したわけではないのが、最も大きな問題です。中島敦の『山月記』の言葉を借りれば、「臆病な自尊心」「尊大な羞恥心」によって、私は試験の点数が悪いかもしれないという危惧から試験を受けることができず、また試験を受けずして挫折したのでした。
これは私にとって、かなりショッキングでした。

最終的には、試験の成績は、日頃の私の頑張りを見てくださっていた高校の先生方が、見込み点を高く評価してくださったおかげで、医学部進学に全く差し支えないものに収まっていました。
しかし、試験を受けずして高い成績をもらった自己への反省は深く、また自身の完璧主義への強い執着が招いた失態を重く捉え、それからは、自分を無理に追い込むことは一切やめました。
つまりは、完璧主義からくる義務感で物事を遂行しようとすることは一切なくなりました。

16年度学生個人ロードでの筆者

高校2年生までの私にとって、「文武両道」、及び、勉強とスポーツそれぞれで結果を出すことは、私自身の展望ではなく、義務となっていました。
完璧主義がそれらを縛り付け、尊大な羞恥心によって、それらが達成できなさそうな時は、逃避に走ってしまっていました。先に述べた一大イベントによって、私の完璧主義は打ち砕かれ、私は今「展望」として、文武両道を掲げています。

人間、頑張っても無理なことはあります。然るべき時に出来る精一杯を尽くして、それでもどうにもならなかった時には、大人しく赤っ恥をかけば良いのです。
高校2年生以前の私は、それができませんでした。

こうした心境の変化は、レースやタイムトライアル、試験直前やプレゼンテーションの前など、いわゆる「本番前」の精神状態に、安定をもたらしてくれます。

以前の私なら、「本番はこうでなくてはならない」という理想像に縛られて、それを実現するために、必要以上の緊張と不安を背負っていました。
対して現在は、「今、本番に向けて出来ることは何もない。本番が始まったら、大人しく全力を尽くすだけ。その結果がどうなっても構わない。」と考えることにより、プレッシャーが驚くほど減少しました。
定期試験の前日や当日朝に「謎の余裕」を感じる人は多くいると思いますが、そういう人の心理状態は、これに近くなっているのかもしれませんね。

プレッシャーなく試合に臨めたことも、インターハイ2位という成績を残せた理由の1つ

3回にわたり、文武両道をテーマに、私の20年の人生のターニングポイントを振り返ってきました。この文章を通じて、「何かしら」を感じ取ってくださったら、本望です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!