間もなくインカレ!
学連公式Instagramにて出場校紹介を行っています。
こちらでもInstagramに公開された各校記事をWeb化してご紹介します(Instagram公開順に上から掲載)
■1.早稲田大学(8/24公開)
■2.日本大学(8/25公開)
■3.立教大学(8/25公開)
■4.中京大学(8/26公開)
■5.同志社大学(8/26公開)
■6.明治国際医療大学(8/27公開)
■7.久留米大学(8/28公開)
■8.慶應義塾大学(8/28公開)
■9.関西大学(8/28公開)
■10.明星大学(8/28公開)
■11.朝日大学(8/29公開)
■12.明治大学(8/29公開)
■13.作新学院大学(8/29公開)
■14.駒澤大学(8/29公開)
■早稲田大学
トラックエントリー選手 7人
ロードエントリー選手 5人
2024年度成績
男子インカレ総合3位
女子インカレ総合1位
◯大仲凜功選手(4年) 主将
1.<インカレ2025にかける思い、意気込みを教えてください> 学生にとってインカレは特別な大会です。そのインカレで優勝するべく練習を積み重ねてきました。結果はどうであれ、今持ってる全力を出し切ります。
2.<個人、またはチームで特に力を入れて取り組んできたことを教えてください>
個々の種目で狙いつつ、団体種目でも成績を狙えるよう、手広く取り組みました。
3.<応援してくれる人へメッセージ>
いつも応援ありがとうございます。 昨年の大躍進に続き、今年も早稲田大学は良い成績を収めたいと思っております。チーム一丸となって全力で頑張りますので応援の程、宜しくお願いします。
■日本大学
トラックエントリー選手 13人
ロードエントリー選手 10人
2024年度成績 男子インカレ総合1位
◯大塚春人選手(2年)広報部長
1.〈インカレ2025にかける思い、意気込みを教えてください〉
チーム全体で5連覇目指して精一杯頑張ります!
2.〈個人、またはチームで特に力を入れて取り組んできたことを教えてください〉
私は個人としては、タンデム補欠という立場で、本メンバーである先輩方の対戦相手を務めることで、実戦的な対策に貢献してきました。補欠という立場を通じて先輩方の強化に寄与することを意識して取り組んできました。 また、チーム全体としては合宿を実施し、日々の練習や生活を共にする中で積極的にコミュニケーションを図り、互いの理解を深めることで、チーム力の向上に努めてきました
3.〈応援してくれる人へメッセージ〉
インカレ5連覇を目指し、トラック、ロード共に精一杯頑張ります!! インカレ当日は是非!会場をピンク色に染めていただけたら嬉しいです!
◯村上明選手(4年)主将
1. 今年もインカレを総合優勝し5連覇を達成します。
2.短距離はインカレが開催される千葉ベロドロームでの練習を多く行い、大会を想定し練習に取り組むようにしてきました。
3.日頃の感謝を込めて全力で走るので応援よろしくお願いします
■立教大学
トラックエントリー選手 6名
ロードエントリー選手 6名
2024年度成績 男子インカレ総合10位
◯矢野行哉選手(4年)庶務◯
1.〈インカレ2025にかける思い、意気込みを教えてください〉
4年目の最後のインカレとなります。留学もあり競技から離れていた時期もありましたが、もう一度この舞台に立つチャンスを与えてくれたチームメイトに心から感謝しています。そして、これまで支えてくださったマネージャーや監督、OBOGの皆さまにも大きな恩があります。その恩に少しでも応えられるよう、最後まで全力を尽くし、チームのために走り抜きたいと思います。
2.〈個人、またはチームで特に力を入れて取り組んできたことを教えてください〉
競技力の向上はもちろん大切ですが、それ以上に人として成長することを意識してきました。この舞台に挑めるのは、自分一人の力ではなく、仲間や支えてくださる方々のおかげです。だからこそ、周囲から「応援したい」と思ってもらえるような存在を目指し、常に感謝の気持ちを忘れず競技に向き合ってきました。
3.〈応援してくれる人へメッセージ〉
日頃から支えてくださっている監督、マネージャー、チームメイト、OBOGの方々、家族、競技に関わる全ての皆様、本当にありがとうございます。皆さんの応援や支援が大きな力となり、ここまで頑張ることができました。そして、共に練習を重ね、苦しい時も励まし合ってきたチームメイトにも心から感謝しています。インカレではその想いに応えられるよう、仲間と共に最後まで全力で走り抜きます。応援よろしくお願いします!!
■中京大学
トラックエントリー選手 9名
ロードエントリー選手 7名
2024年度成績 女子インカレ総合8位
◯武田柊選手(3年)主将◯
1.〈インカレ2025にかける思い、意気込みを教えてください〉
今回で3度目のインカレを迎え、チームの要としてチームパーシュートやオムニアムで魅せる走りをします。
2.〈個人、またはチームで特に力を入れて取り組んできたことを教えてください〉
特に団体種目に力を入れ、綺麗な形でゴールを目指すことを意識して取り組んできました。
3.〈応援してくれる人へメッセージ〉
1年間の集大成が見られるこの大会に、出場選手やサポート選手を含め全力で臨みますので、応援よろしくお願いいたします。
◯浅野壱輝選手(3年)副主将◯
1. 3度目のインカレ出場となりました。過去2回は納得のいかない結果に終わってしまいましたが、今年こそは必ず目標を達成できるよう、全力を尽くして走り抜きたいと思います。
2. チーム練習では、個人練習では得られない高強度のメニューを取り入れ、今大会に向けて万全の準備をしてきました。
3.いつも中京大学自転車競技部を応援していただきありがとうございます。これからも部員一同、競技へ真剣に取り組み結果を出せるよう頑張りますので、今後とも熱いご声援よろしくお願いします。
■同志社大学
トラックエントリー選手 9名
ロードエントリー選手 5名
◯和氣丈一朗選手◯
1.〈インカレ2025にかける思い、意気込みを教えてください〉
今年のインカレは、これまで取り組んできた練習の成果を発揮する最大の舞台だと思っています。個人としてもチームとしても結果を残すことを強く意識し、最後まで全力を尽くします。応援してくださる方々に「戦う姿」をしっかり見せたいです。
2.〈個人、またはチームで特に力を入れて取り組んできたことを教えてください〉
チームとしては、団結力と一体感を高めることに取り組んできました。日々の練習ではお互いに刺激し合い、意識を高め合うことで、全員が同じ目標に向かって努力できる環境を築いてきました。こうした取り組みにより、個々の力を引き出すだけでなく、チーム全体の成長にもつなげることができたと考えています。また、個人としてはタンデムスプリントに力を入れてきました。ペアを組んで臨む初のインカレですが、限られたバンク練習の中でしっかりと息を合わせ、悔いのない形でインカレに挑めるよう準備を重ねてきました。
3.〈応援してくれる人へメッセージ〉
いつも応援してくださって、本当にありがとうございます。皆さんの支えがあるからこそ毎日頑張れていると感じています。インカレではその気持ちに応えられるように全力で走りますので、最後まで見守っていただけると嬉しいです。応援の程よろしくお願いします。
◯小野寺要選手◯
1.今回のインカレはチームパシュートとオムニアム、ロードレースに出場させていただきます。インカレは自分にとって2回目であり、トラックの2つの種目に関しては初めての出場となります。トラックもロードも楽しみな気持ちと同時に少し不安を感じますが、悔いが残らないように頑張りたいと思います。
2.チームとしては昨年出場しなかった、チームパシュートに力を入れて練習してきました。改善点はメンバーでその都度話し合い、常に向上心を持って取り組んできました。インカレという大きな舞台で、今までの練習の成果やメンバー全員の全力を尽くして頑張ります。個人では特にロードレースに向けての練習に力を入れて取り組んできました。昨年は全くというほど歯が立たず、悔しい思いをしました。この1年間の練習の成果を発揮できるように精一杯全力を尽くします。
3.同志社大学としても個人としても、悔いなく、良い結果を残せるように精一杯頑張りますので、大きな力になるご声援や応援のほどよろしくお願いいたします!
■明治国際医療大学
トラックエントリー選手 7名
ロードエントリー選手 7名
◯樋口源選手(3年)副部長◯
1.〈インカレ2025にかける思い、意気込みを教えてください〉
私の中でインカレは、シーズンの中で一番重要な大会です。この大会で結果を残すために日々貪欲に練習に取り組んできました。 私自身は2回目のインカレ。結果にこだわるレースをします。
2.〈個人、またはチームで特に力を入れて取り組んできたことを教えてください〉
トラック団体種目の4kmチームパーシュートにチーム全体で力を入れました。 今年は入賞を目指します。
3.〈応援してくれる人へメッセージ〉
まず、応援ありがとうございます。 応援してくださる皆様、また日頃から支えてくださってる監督、コーチ、トレーナー、そして両親のおかげでここまで頑張ることができています。 今年は選手の層も質も向上し、去年よりさらに飛躍できると思っております。 選手一同、この大会に賭けて参りました。日頃の感謝を胸に全力で挑みますので、応援の程よろしくお願い致します。
■久留米大学
ロードエントリー選手 1名
◯下川一翔選手(3年)部長◯
1.〈インカレ2025にかける思い、意気込みを教えてください〉
3年目にしてコロナ禍で潰れかけの部活を立て直し、大学生の頂点を決める戦いのスタートラインに立つことができたのは、周囲の皆様からのサポートと応援のおかげです。その恩に報いる恥じない走りをします。
2.〈個人、またはチームで特に力を入れて取り組んできたことを教えてください〉
メンタルトレーニング
3.〈応援してくれる人へメッセージ〉
1人の力では学連を走ることもできませんでした。応援、サポートしてくださる方に感謝し頑張ります。 久留米大を応援お願いします。
■慶應義塾大学
トラックエントリー選手 9名
ロードエントリー選手 8名
◯阿部浩大選手 主将◯
1.〈インカレ2025にかける思い、意気込みを教えてください〉
1年に1回のインカレは大学の総合力を示すことができます。チームとして良い成績を残すことでこれまで支えていただいた方々のご期待に応えたいです。個人としては4年間で良い結果を残せていないので、自分の成績にもこだわって走りきります。
2.〈個人、またはチームで特に力を入れて取り組んできたことを教えてください〉
慶應義塾が大学チームの中で強い存在として認められるように、特にインカレで結果を残すことです。今年入った1年生もインカレに出場します。インカレで成長することで、より強い慶應として来年以降も活躍してくれるはずです。今後の慶應義塾にもご期待ください!
3.〈応援してくれる人へメッセージ〉
平素より応援いただき心より御礼申し上げます。日々練習や試合に全力で取り組むことができるのは、皆様のご支援とご声援あってのことだと、実感しております。インカレ本番では、これまでいただいた応援を結果でお返しできるよう、チーム一丸となって戦ってまいります。今後とも変わらぬご指導・ご声援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
◯南山航介選手 広報部長◯
1.昨年は個人としてもチームとしても目標に届かず悔しい思いをしました。1年間の集大成として、インカレという舞台で躍進した姿をお見せしたいです。
2.チームでは、「強い慶應」をつくるために選手1人1人が確実に成長できるような練習をロード班長を中心に計画し、レースに通用する実力を手に入れるため常に目的意識をもって練習を行ってきました。
3.皆様のご支援のおかげで日々の練習、レース出場が叶っております。結果で恩返しできるようチーム一丸となり走り切ります。応援よろしくお願いいたします。
■関西大学
トラックエントリー選手 5名
ロードエントリー選手 6名
◯橘優太選手(4回) 主将〇
1.〈インカレ2025にかける思い、意気込みを教えてください〉
この1年間、チームとしてさまざまな挑戦を重ねてきました。その集大成をインカレにぶつけたいと思います。
2.〈個人、またはチームで特に力を入れて取り組んできたことを教えてください〉
チームとして、競技だけでなくSNSでの広報やボランティア等も行いました。
3.〈応援してくれる人へメッセージ〉
いつも温かいご声援、ありがとうございます。いい結果が報告できるよう、全力で頑張ります。
◯西村聡太選手(3回)〇
1.インカレトラック・オムニアムで入賞を目指します。これまでの練習の成果を出し切り、チームに貢献できる走りをします。
2.チームとしては練習回数を増やし、一体感を高めてきました。個人としては独走力や瞬発力を鍛えるためのトレーニングを重点的に行ってきました。
3.いつも温かい応援、本当にありがとうございます。関係者の皆様やOBの皆様に少しでも喜んでいただけるよう、全力でインカレに挑みます。
■明星大学
トラックエントリー選手 8名
ロードエントリー選手 7名
◯田中遥翔◯
1.〈インカレ2025にかける思い、意気込みを教えてください〉
今年のインカレに向けてチーム全体で士気が高まっているので、しっかり全力を出し切りたいと思います!
2.〈個人、またはチームで特に力を入れて取り組んできたことを教えてください〉
団体種目とロードに向けて合宿などを行いました。
特にチームパーシュートに力を入れて来たので楽しみにしてください!
3.〈応援してくれる人へメッセージ〉
今年の明星大学はいつもとひと味違うかもしれません!チーム、個人共に全力で闘いますので応援よろしくお願いします!
■朝日大学
トラックエントリー選手 13名
ロードエントリー選手 10名
◯齊藤脩選手(4年)主将◯
1.〈インカレ2025にかける思い、意気込みを教えてください〉
インカレでベストなパフォーマンスを出せるようにチーム一丸となって練習してきました。インカレでは、チーム練習で培った一体感を持って朝日大学の名に恥じない走りをし、応援ではどの大学よりも声を出して会場を朝日一色に染めます!
2.〈個人、またはチームで特に力を入れて取り組んできたことを教えてください〉
一年を通して取り組んだ基礎トレーニングと寮生活で培った集団行動です。
3.〈応援してくれる人へメッセージ〉
いつも応援していただきありがとうございます!皆様の応援のおかげでベストなパフォーマンスを発揮することができています。今回も皆様の応援に応えられるように頑張ります!
■明治大学
トラックエントリー選手 10名
ロードエントリー選手 7名
◯吉田唯斗選手(4年) 主将◯
1.〈インカレ2025にかける思い、意気込みを教えてください〉
インカレは自分にとって特別であり、集大成の舞台です。最後まで挑戦する気持ちを忘れず、楽しむ心を持って全力を尽くしたいと思います。
2.〈個人、またはチームで特に力を入れて取り組んできたことを教えてください〉
個人ではタンデムスプリントに力を入れてきました。今年こそは予選で学連新記録を記録し、優勝します。
3.〈応援してくれる人へメッセージ〉
ここまで応援してくれた皆さん、本当にありがとうございます。多くの人に支えられてここまで走ってこられました。最後のインカレでは、楽しみながら全力で走る姿をお見せしたいです。一緒にこの瞬間を楽しんでください!
◯林原聖真選手(4年)副主将◯
1. 4年間の集大成として、自分の力をすべて出し切りたいです。勝ち負け以上に、最後に納得できる走りができるかどうかを大切にしています。
2. 日々の練習をひとつひとつ丁寧にこなすことを意識してきました。練習も生活も、細かい部分をおろそかにしないこと。それが最終的に大きな差になると考えています。
3. ここまで支えてくださった方々に感謝しています。最後のレースで、その思いを走りで示せるように全力を尽くします。
■作新学院大学
トラックエントリー選手1名
ロードエントリー選手5名
◯及川弘恭(3年)◯
1.〈インカレ2025にかける思い、意気込みを教えてください〉
一年に一回の大舞台ここで結果を出すことでチームとしても個人としても強さを見せることが出来るので、全力で走り抜きます。
2.〈個人、またはチームで特に力を入れて取り組んできたことを教えてください〉
チームで勝利するための戦略立案と練習に力を入れて取り組みました。特にロードレースでは個人の力だけでなくチームとしての連携が重要です、そのため声を掛け合い、レース中の状況判断などを徹底して取り組んできました。
3.〈応援してくれる人へメッセージ〉
チーム一丸となり全員が悔いなく走り切れる用に頑張ります、応援よろしくお願いします!!
【作新学院大学】
トラックエントリー選手1名
ロードエントリー選手5名
◯及川弘恭(3年)◯
1.〈インカレ2025にかける思い、意気込みを教えてください〉
一年に一回の大舞台ここで結果を出すことでチームとしても個人としても強さを見せることが出来るので、全力で走り抜きます。
2.〈個人、またはチームで特に力を入れて取り組んできたことを教えてください〉
チームで勝利するための戦略立案と練習に力を入れて取り組みました。特にロードレースでは個人の力だけでなくチームとしての連携が重要です、そのため声を掛け合い、レース中の状況判断などを徹底して取り組んできました。
3.〈応援してくれる人へメッセージ〉
チーム一丸となり全員が悔いなく走り切れる用に頑張ります、応援よろしくお願いします!!
■駒澤大学
◯今本未悠(4年)主将◯
1.〈インカレ2025にかける思い、意気込みを教えてください〉
4年間の集大成として迎える最後のインカレです。これまで支えてくださった方々への感謝を胸に、主将として仲間を引っ張り、全力で走り抜きます。
2.〈個人、またはチームで特に力を入れて取り組んできたことを教えてください〉
近年は個人での取り組みが多かった中、今年はチーム練習やバンク練習を通じて仲間と共に走る機会を増やしてきました。その積み重ねを一人ひとりの走りに生かしたいです。
3.〈応援してくれる人へメッセージ〉
日頃から支えてくださる方々のおかげで、この舞台に立つことができました。感謝の気持ちを力に変え、悔いのない走りをします。