ダウンロードデータ 申込締切:2025/03/14 2025/03/07:エントリーフォーム(GOOGLE) 2025/03/07:大会要項(PDF)
「#16選手」カテゴリーアーカイブ
(留意事項)公道練習に関する注意喚起
第10回大学自転車競技フォーラム
日時:2020/02/22(土)14:00~ 22 FEB.2020(SAT) 14:00- 場所:国立オリンピック記念青少年総合センター 3F (施設詳細) 仮題「BMX : 都市型スポーツの広がり + ケイリンを通じたトラック復権プラン」 “ Towards 2021” PART 7 ”BMX : Promotion as urban sports, and Revival plan of Track discipline thru Keirin” 入場無料 ご予約は E-mail で jicf[at]remus.dti.ne.jp([at]を@に変更してください)または FAX.03-6804-2329 まで 氏名・住所(市町まで、番地不要)・ご所属等を前日までにお送りください。 当日受付けも行いますが、先着150名様にて締め切ります。 Free of charge for attendance, but former registration through e-mail or FAX is requested. 2020/02/10:プログラム(PDF) 2020/02/10:案内(PDF)
TRS第6戦小田原3月ラウンド
全日本学生RCS第11戦埼玉県川島町役場前クリテリウム(2)
全日本学生RCS第9戦・幸手工業団地クリテリウム
TRS第5戦所沢西武園12月ラウンド
RCSオープン戦草津ナイトレース
選手紹介:浦 佑樹(東京大学)
2016/03月 2015年度男子ロード部門最優秀選手表彰
2015年シーズンに開催された選手権大会の中でも最もインパクトを与えた男子個人ロード優勝の浦選手(東京大学)。学連の競技速報Twitterでも浦選手の優勝を伝えるツイートが今シーズン最多のアクセスビュー数となりました。個人ロード優勝も東大生としての初優勝です。
選手コメント
今シーズンを象徴するレースとしてはやはり学生選手権個人ロードレースです。優勝する事ができたのは非常に嬉しかったですし、それ以上に感じたのは選手権大会という大きなレースで勝負に絡んだイチかバチかの走りをすることがここまで楽しいことだとは今まで思ったことはありませんでした。そういった意味で非常に思い出に残るレースとなりました。
今シーズンをもって学連登録が終了することになりますが、来シーズン新しく入ってくる皆さんへ伝えられる事は”楽しんで” 走ることが大事だと思います。
今まで選手として4年間レースを走らせていただけたのは、陰で大会をささえてくださっていた学連で働いていたの皆様のおかげでした。本当にありがとうございました。
選手プロフィール 浦 佑樹 うらゆうき 東京大学4年/筑波大附属駒場高校(東京都) 主な戦績 2015年度 男子ロード部門年間最優秀選手 2015全日本学生選手権個人ロード 優勝 2015全日本学生選手権個人TT 3位
選手紹介:小原佑太(朝日大学)
2015年度男子トラック部門 年間最優秀選手
松本市美鈴湖自転車競技場で行われた2015インカレのスプリント競技での優勝を果たした小原選手(朝日大学2年)。2015全日本学生選手権トラック1kmTTでは2位、東日本トラックスプリント1位とシーズンを通して好成績を収めました。シーズン初戦のTRS第1戦で走った1kmTTが今シーズンのキーポイントとなっていたようです。
受賞選手コメント
今シーズンは調子の浮き沈みが少なく、安定した走りをすることができました。結果としてこのような賞を受賞出来たことを大変嬉しく思っています。
今シーズンを振り返ると、印象に残っている大会は2015年度の初戦となったTRS第1戦伊豆ベロドロームラウンドです。この大会で初めて1kmTTで1分4秒台を出すことができました。それがきっかけで自分自身に可能性を感じることができ、今までで以上に今シーズンはきつい練習に耐えることができたのだと思っています。 自分が行うトレーニングではパワーマックスやローラーなどでもがくのは当たり前に行っていることですが、それ以上に僕はイメージトレーニングを中心に行っています。YouTubeなどの動画サイトにある過去の自分自身の走りを見直し、次のレースの展開や走り方を考えどうすれば自分の必勝パターンに持っていけるか?などを考えています。
来シーズンにむけ、これから新しく大学生になる学連で自転車競技を始める方々もいると思います。上を目指していくには自分に厳しく、周りとのコミュニケーションを大切にしてほしいと思います。また、「自主性を養うこと」も大切だと思います。チームメイトと行う全体練習だけでは強くなるにも限界があり、周りとの差を広げるのはやはり自主練習や練習に対する効率性が必要になってくると思います。どんな練習が自分に合っているのか、どんな展開が得意なのか不得意なのかを見つけることができると、能力は向上する。そう今シーズンは感じた一年でもありました。
また、来年も最優秀選手になれるように頑張りますので応援よろしくお願いいたします
選手プロフィール 小原佑太 おばらゆうた 朝日大学2年/八戸工業大学第一高等学校(青森県) 主な戦績 2015JICF男子トラック競技部門年間最優秀選手 2015日韓対抗大学日本代表 2015インカレ SP 1位 2015全日本学生選手権トラック 1kmTT 2位 2015東日本学生トラック SP 1位