5/16(土)開催のTRS第2戦伊豆5月ラウンドの競技種目にマディソンが追加になりました。
大会要項を修正しましたのでこちらからご確認下さい。
ダウンロードデータ 大会要項(PDF形式)/申込書類(Excel形式)/エントリーリスト(PDF形式)/コミュニケNo.1−5(PDF形式)/競技結果(修正版:第1日目PDF形式)/競技結果(第2日目PDF形式)
主 催 日本学生自転車競技連盟
共 催 公益財団法人日本自転車競技連盟 運営協力/山梨県自転車競技連盟
協 賛 公益財団法人JKA/社団法人全国競輪施行者協議会/一般社団法人日本競輪選手会/株式会社パールイズミ/ブリヂストンサイクル株式会社(順不同)
期 日
2015年5月9日(土)〜10日(日)
会 場
山梨県 境川自転車競技場(400m)
競技種目
男 子:スプリント, 1kmTT, 4kmIP, ポイントレース, スクラッチ(10km), ケイリン, 4kmTP, TSP 女 子:スプリント,500mTT,3kmIP,スクラッチ(8km), TSP(2名) OPEN:200mTT, 500mTT, 1kmTT
募集要項(PDF形式)/申込書類(Excel形式)
2015年度も派遣選手の競技力向上と、その経験が学連選手全体に及ぶ事を期待し、欧州派遣事業を行う。 本年度の派遣選手は4名迄とし、その選考は下記指針のとおり、「参加意志表示」を事前に行った者を対象に行う。 参加意志表示をする選手は、別紙「欧州派遣選考応募用紙」に記入の上、4月14日(火)必着にて本連盟事務局宛電子メールにて申込むこと。
欧州遠征事業派遣(4名)
1 日程 9月上旬 予定 (ツール・ド・北海道と重なる可能性が高い) 宿泊14日・滞在日数15日 出発から帰国まで14泊16日の旅程 2 応募資格(下記要件をいずれも満たすこと) ① 本連盟加盟校登記選手であること ② U23カテゴリー男子競技者であること(ジュニア・エリートは応募不可) ③ 国内外に所属大学以外のUCIチームに登録がない者 3 自己負担金 25万円/人 その他費用 パスポート・国際ライセンス取得費用、日本国内交通費、現地での自炊食費等 以 上
ダウンロード 大会要項(PDF形式)/申込書類(Excel形式)/宿泊案内(PDF形式)/宿泊申込書類(Word形式)/エントリーリスト(PDF形式)/時程表(PDF形式)/コミュニケ(PDF形式)/競技結果(PDF形式)
主 催:日本学生自転車競技連盟
主 管:西日本学生自転車競技連盟
後 援 :(財)日本自転車競技連盟 岸和田競輪場
期 日
2015 年 5 月3日(日)~4日(月)
会 場
大阪府岸和田市 岸和田競輪場
3月21日22日に新宿中央公園で開催されるバイシクルフェスタに学連もテントを出します。
新宿バイシクルフェスタ2015公式サイト:http://www.rising-publish.co.jp/sb-festa/
公道上における練習時の安全走行に関する注意喚起
PDFファイルはこちら
加盟校・登記選⼿手各位
標記の件に関しては、2010年5月5日に注意喚起を発し、以降毎年継続してきたところであるが、いまだ改善を要する状況が認められるため、再度注意を喚起したい. 続きを読む
平成27年3月8日(日)に開催された第9回明治神宮外苑大学クリテリウムの様子が、フジテレビで放映される予定です。是非、ご覧下さい!
概要はこちら
テレビ局:フジテレビ 番組タイトル:カレッジすぽると! 放映予定日:3月21日(土) 放映予定時刻:26:10:~27:10 (鹿屋体育大学・橋本英也選手を中心とした構成となると思われます。)
番組サイト:http://www.fujitv.co.jp/sports/collegesport/
番組公式Facebookページ:https://www.facebook.com/Collegesport.fujitv
ベンディゴ・インターナショナル・マディソンへの日本人選手参加について
~新村穣(法大)が世界選手権優勝者とのペアで出場~
1.概要
オーストラリア・ヴィクトリア州のベンディゴで、3月6~8日にかけて第43回を迎える伝統の自転車競技・ベンディゴ・インターナショナル・マディソンが開催されます。 本大会のメインレースであるマディソン(2人でペアを組む自転車競技トラック種目)へは2009年の吉井功治氏以来6年ぶりとなる日本人選手が3名出場予定です。 開催国である強豪オーストラリアや欧州勢には世界選手権優勝経験者が多く名を連ねる本大会。新村穣(法政大学)は2012年世界選手権大会優勝者でロンドンオリンピック第4位のスコット・サンダーランド(オーストラリア)とペアを組みます。 また日本人同士のペアとして日本大学の岡本隼と森口寛己も出場予定です。 日本からは過去1名しか出場出来なかった世界的知名度のある伝統のレースで、3名の日本人選手による活躍が期待されます。
2.詳細
■スケジュール 3/8(日)現地時間20:00~ (ベンディゴインターナショナルマディソンカーニバルは3/6(金)~3/8(日)まで開催)
■場所 Tom Flood Sports Center(オーストラリア、ヴィクトリア州・ベンディゴ)
■参加予定選手(およびそのペア)
4:岡本隼(日本大学)・森口寛己(日本大学) Hayato Okamoto & Hiroki Moriguchi
8:スコット・サンダーランド・新村穣(法政大学) Scott Sunderland & Minori Shimmura
■関連情報 大会公式サイト:http://bendigomadison.com.au/ 選手一覧:https://www.facebook.com/CyclingVictoria/photos/a.135235426548433.28131.134038033334839/817115261693776/?type=1&theater
■その他 本大会派遣については日本学生自転車競技連盟によるオーストラリア遠征事業です。
<遠征者一覧>
・スタッフ
白崎孝紀(同志社大学卒)
白崎啓太(芝浦工業大学卒)
・選手
新村穣(法政大学)[第116回オーストラル・ホイールレース優勝、第55回全日本学生選手権トラック自転車競技大会・マディソン優勝]
橋本英也(鹿屋体育大学)→※欠場
高橋飛鳥(中京大学)
森聖貴(中京大学)
鈴木康平(法政大学)[3kmジュニア日本記録保持者、第20回アジアジュニア自転車競技選手権大会・4kmチームパーシュート優勝]
岡本隼(日本大学)
[第20回アジアジュニア自転車競技選手権大会・4kmチームパーシュート優勝]
森口寛己(日本大学)
[第20回アジアジュニア自転車競技選手権大会・4kmチームパーシュート優勝]
早川侑哉(中央大学)
※当初、新村穣・橋本英也のペアでマディソン出場を予定しておりましたが、コンディションが万全でない為、橋本は出場をとりやめております。
■お問い合わせ先
日本自転車競技連盟 2015年オーストラリア遠征担当
白崎 孝紀
Mail:shirasaki@jcf.or.jp
TEL :050-3748-2309(現地通話用IP電話の為、繋がりにくい場合があります)