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レポート:第21回日韓対抗学生自転車競技大会報

2015年日韓対抗学生自転車競技大会が11月4日・5日の2日間、大韓民国羅州市自転車競技場(333.3m)において開催された。

集合写真

限られた人数で多種の種目をこなして対抗得点を争わなければならないため、ある種目を失っても、対抗得点の多い男子ポイント、女子スクラッチで上位に多く送りこむことが戦略上重要である。
また、例年団体種目がぶっつけ本番になってしまう反省から、奈良競輪場で事前合宿を行って現地入りした。
3回目となるこの競技場は、新たに塗装されていたが相変わらず路面が粗いため走行音が大きく抵抗があるにも拘らず滑り易い。そしてストレートが長くコーナーが小さい上、きれいな円とは言えず、かつカントが緩い。日本選手のほとんどがこの競技場のコーナーを攻略できず、特にスピードが上がる男子短距離には厳しい結果となった。

<スプリント>

男子大学生:小原が予選3位から準決勝を勝ち上がるが決勝は敗れ2位、野上は予選 11秒後半と調子が悪く4位に終わった。
男子高校生:予選で日本選手は2人とも12秒台と日本では考えられないような記録。 一方で韓国の高校生はボディービルダーのように筋肉隆々とした体格で10秒台~ 11秒前半。対戦結果も予選の順位どおり3位・4位で終わった。
女子:予選で韓国の2選手と清水が12秒9前後と拮抗、平井は13秒台とやや厳しいタイム。準決勝では先行する清水を競争路外と思しき内側から韓国の選手が抜く荒技に敗退。清水3位、平井4位で終わった。

<個人追抜き>

男子大学生:原田・原井とも、調子が悪いのか競技場のせいなのか5分8秒台と考えられないタイムで2・3位に終わった。
男子高校生:沢田3分37秒台・橋本3分39秒台で1位・3位。
女子:江藤・細谷とも2分44秒前後の僅かな差の1位・2位となった。

<1kmタイムトライアル>

男子大学生:松本1分7秒台、野上1分8秒台で1・2位 男子高校生:沢田1分8秒台と悪くなかったが、韓国選手が2人とも7秒台と上回り、3位となった。今村は10秒台で4に終わった。

<500mタイムトライアル>

細谷は38秒4とこの競技場を考えれば好記録だったが、韓国の選手が36秒台とすばらしい記録を出した。細谷2位、39秒台の清水4位となった。

<男子大学団体追抜>

原田・小原・野上・原井と普段団体追抜きを走らない選手も入る。バラバラにならないよう安全に行くと韓国が崩壊気味になり実質追抜勝ちとなった。

<チームスプリント>

男子高校生:力は韓国が上と予想され、その通りの結果であるが、沢田の1㎞より劣る記録となる失敗の走りとなった。
女子:500mの結果からは韓国が強いと思われた。しかし相手はチームワークが乱れ 1秒の差をつけて勝った。

<ケイリン>

ここまでの競技結果から先行有利である。前を固めたかったがアウェーである認識が甘かった。日本側は押さないに等しかったが、ホルダーの腕力により前を取られてしまう。前に並ぼうと試みるが、当然合わせられる。それでも松本のみ前に出たが、他の日本選手2名は前に行けない。最終周回再び韓国選手2名が松本をかわし前に出る。松本は最終コーナーでその2名をとらえるべく外にラインを変えると3人目の韓国選手に内側に入られてしまい、韓国選手が1位~3位を独占する結果となった。

<女子スクラッチ>

女子全員参加のスクラッチ。5位まで対抗得点を与えられる。ペースをあげて韓国のスプリンターをふるい落とし、上位を独占したい。スタート直後から代わる代わる日本選手がアタック、韓国選手の足を削る。韓国選手の人数が減った終盤、古山と韓国選手1名が先行する。後ろから江藤・平井が追う。3対1になるべく江藤らが追いついた瞬間にペースが上がってしまい追走に足を使った江藤らは遅れ、韓国の選手が2位になってしまったが、対抗得点のある5位までのうち1・3・4・5位を日本選手が占めた。 途中でチームのため良い動きをした清水も完走している。

<男子ポイントレース>

ポイントレースは男子が全員参加し20名で行われる。女子スクラッチ同様、他の種目が3位まで対抗得点が与えられるのに対しこの種目は5位まで与えられる。なるべく多くの日本選手で上位を占めて総合得点を稼ぎ逆転をねらう。1回目のポイントを韓国の選手がとりに行く。そのあがったままのペースで進み、中距離選手以外はこぼれて行く。日本選手4名と韓国選手1名がラップして行く。中盤で韓国選手2名も同様にラップされていたのだが、沢田のみが除外宣告される・・? しかしそれでも日本は5位までのうち1・2・4・5位となった。

<対抗得点>

77対76と1ポイント差で惜しくも敗れた。

レポート:日本学生自転車競技連盟 三宅 秀一郎

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事務連絡:2015RCS最終戦外苑クリテの応援団派遣について

2016年3月13日開催のの明治神宮外苑大学クリテリウムにおいて応援団の派遣を要望する学校は場所の割当抽選会を2016年2月10日(水)20時より学連事務局で行いますので、参加してください。代理人でも構いません。

大学名(チーム名)、予定人数、使用予定楽器などを電子メールで2月3日水曜日昼の12時までに学連事務局あてに送ってください。

日本学生自転車競技連盟 学連・事務局 :jicf@remus.dti.ne.jp

フィニッシュライン付近に4チーム分程度の場所を確保予定です

第29回東京六大学対抗自転車競技大会

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大会要項(PDF形式)競技結果(PDF形式)

第29回 東京六大学対抗自転車競技大会 大会要項

主  催   東京六大学対抗自転車競技大会 実行委員会
後  援   公益財団法人日本自転車競技連盟 日本学生自転車競技連盟

日  時
平成27年11月8日(日)
午前9:00競技開始(役員集合 午前8:00 開会式 午前8:50)

会  場
千葉県 千葉市 千葉競輪場(〒260-0045千葉市中央区弁天4-1-1:周長500m)

参加資格
東京六大学(東京、早稲田、立教、法政、慶應義塾、明治)の学生の内、日本学生自転車競技連盟(学連)に登記された選手。但し、オープン種目には上記の選手に加え、東京六大学卒業者、学生、付属校選手も参加できる。

大会参加料
東京六大学 1校¥30,000円
オープン  学連登記された東京六大学の選手以外の参加者1名につき¥1,500円
いずれも大会当日に徴収する。

参加申込
平成27年10月6日(火)必着   utbr.manager@gmail.com宛て、専用エントリー表を添付した電子メールにて申込むこと。 番組構成   出走順・組合せ等については、大会審判長にて決定する。

競技規則
公益財団法人日本自転車競技連盟規則、世界自転車競技連合競技規則により実施する

競技種目   
『対抗得点対象種目』 出場者数     
男子・スプリント      各校2名     
男子・1kmタイムトライアル 各校2名     
男子・スクラッチ 各校2名     
男子・4kmチームパーシュート 各校1チーム(6名/出走4名)     
男子・16kmポイントレース      各校3名     
男子・チームスプリント 各校1チーム(5名/出走3名)   

『オープン種目』     
オープン・1kmタイムトライアル 各校3名以内(付属校・OB含む)          
女子・200mタイムトライアル 各校3名以内(付属校・OB含む)          
女子・500mタイムトライアル 各校3名以内(付属校・OB含む)          
オープン・エリミネイションレース 制限なし          
オープン・4kmチームパーシュート 制限なし          
オープン・チームスプリント(3名)  制限なし          
女子・チームスプリント(2名)   制限なし

第10回東京六大学対抗ロード(クリテリウム)大会

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大会要項(PDF形式)修正版申込書類(Excel形式)コミュニケNo.01(PDF形式)コミュニケNo.02(PDF形式)

主催 東京六大学対抗自転車競技大会実行委員会
共催・主管 日本学生自転車競技連盟
運営協力 一般社団法人 埼玉県自転車競技連盟
後援  行田市 行田市教育委員会 行田市体育協会 行田商工会議所 埼玉県議会 行田市議会  公益財団法人)行田市・産業・文化スポーツいきいき財団

日時
平成27年11月15日(日)雨天決行、積雪・荒天中止
午前9:15~開会式  9:30~競技開始  (設営役員集合午前7:20 立哨役員集合7:50)

会場
埼玉県行田市 行田総合運動公園周辺周回コース1周2㎞

参加資格
東京、早稲田、立教、法政、慶應義塾、明治の各大学の部員の内、学連記選手のみ出場を認める。 各校2名の競技役員・2名の立哨役員の供出を参加のための必要条件とする。 これら役員は、引き続き同所にて行われる、全日本学生ロードレース・カップ・シリーズ第9戦埼玉行田ラウンドにも役員執務するものとする。(これら役員には昼食が支給されるが、交通費は支給されない。ホイッスル・雨具・防寒具持参のこと。) 競技役員は JCF審判資格保有者とする。立哨役員は審判資格を必要条件としないが、自転車競技の特性について理解がありコースの安全管理業務を遂行できる者とする。

団体追抜の学連選抜チーム参加者募集

PDFファイルはこちらからどうぞ

強化普及委員会よりお知らせです。

学連選抜チームとして団体追抜の日本記録を目指し、2016年の全日本選手権トラックに出場する選手を募集する。

概要
1、下記予定の通りベロドロームで行われるTRSの機会に練習を行う。状況により全日本選手権トラックまでにさらに練習を設定する可能性もある。
2、応募者から10月24日のTRSにおいて8名程度選考する。
3、選考会となる10月24日のTRSは参加費を負担して参加することとなるが、選抜された後のTRSは参加費(競技場使用料)を免除する。
4、選抜チーム監督を添田広福中央大学監督に依頼予定である。

練習予定 
10月24日  TRS#5   伊豆ベロドローム 
12月 5日  TRS#6    伊豆ベロドローム 
2月7日 TRS#7   伊豆ベロドローム 
3月未定  合宿練習    伊豆ベロドローム 
4月未定  2016TRS#1 伊豆ベロドローム 
4月未定  全日本選手権トラック

応募方法
1、 希望者は9月29日迄に メールにて学連事務局宛て表題「学連選抜TP」として本文に氏名・大学名・連絡先・1㎞と4㎞の記録を記載し申込こと。
2、 選考基準 1㎞TT :1分7秒程度 又は 4㎞:4分45秒程度とする。
3、 10月24日TRSに申込こと。

2015日韓対抗 選手選考結果

15インカレの競技結果をふまえて、2015日韓対抗の選手選考結果を発表致します。
大会概要はこちらから:https://jicf.info/1716/

PDF形式のファイルはこちらから:2015日韓対抗選手選考結果(PDF形式)

男子   
小原佑太  朝日大学      スプリント1位   
野上竜太  鹿屋体育大学    1kmTT 1位   
松本貴治  朝日大学      ケイリン  1位   
原田裕成  鹿屋体育大学    個人追抜  1位   
小林泰正  日本体育大学    ポイントレース1位  

補欠   
原井博斗  中央大学      ポイントレース2位   
池邊 聖  慶應義塾大学    個人追抜き2位   
相馬義宗  朝日大学      1kmTT2位   
佐藤啓斗  早稲田大学     ケイリン2位  

女子   
清水知美  八戸学院大学    スプリント・500mTT 1位   
江藤里佳子 鹿屋体育大学    個人追抜き・ポイントレース 1位   
斉藤 望  日本体育大学    スプリント・500mTT・ポイントレース2位  

補欠   
中井彩子  鹿屋体育大学    個人追抜2位・ポイントレース3位   
西島叶子  鹿屋体育大学    スプリント・500mTT 3位

レポート:2015アジア大学選手権

第1回アジア大学選手権ロードレース

大会概要・各競技種目別リザルトはこちら

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韓国の釜谷で初めて開催され、日本からは日本学生選抜チームと鹿屋体育大学チームが参加。

23日 クリテリウム

釜谷(Bugok)の中心部のⅠ周1.6kmを15周、24kmで行われた。 1周回のニュートラル走行終了直後からモンゴルの選手を中心に先頭が活性化、4周目にはモンゴル2名、韓国2名、徳田(鹿屋体育大学)、荒井(日本学生選抜・法政大)の6名がメイン集団から20秒ほど先行する。
5、6周回には、メインに40秒のアドバンテージを得た先行集団からモンゴル、韓国1名づつが脱落し4名となる。 10周目まではそのままの構図でレースは進む。11周目に入り、黒枝で勝負したい鹿屋体育大学がメインを牽引し始め差は30秒、12周目に15秒と縮まる。
日本学生選抜もメインの前方、鹿屋体育大学の後ろに固まる。すでにメイン集団も15名ほどしか残っていない。 先行4名は協調できていないが、後続のメインも鹿屋体育大学が消耗してきたのか差が10秒からは縮まらないまま15周目、最終周回へ。
先頭では韓国がアタック、モンゴルと荒井が反応し追走。後続も活性化。最終コーナーで落車、相本(日本学生選抜・法政大)が起き上がらない。ゴールライン付近は先行4名とメインからロングスパートした阿曽(日本学生選抜・中京大)に黒枝、浅井(日本学生選抜・法政大)、韓国選手が続きスプリント。 日本学生選抜は荒井が4位、阿曽が5位、浅井8位、鹿屋体育大学は黒枝2位、徳田が6位となった。
相本はフレームが折れ、左膝と右手の痛みがひどく救急車で搬送された。幸い骨折していないとの判断をされたが、日本学生選抜にとっては大きな痛手となった、 相本は優勝を狙うべく阿曽の番手でコーナーを出るはずであったが、膨らんできた選手に進路を塞がれてしまった。
しかし、序盤から荒井とともに先行集団に入る事ができていれば大きく結果が違っていたのではないかと悔やまれる。
日本学生選抜は表彰台には届かなかったが、全員が安定して上位でゴールしたためチーム総合1位となった。鹿屋体育大学もチーム総合2位と日本の存在感を示すことが出来た。

個人タイムトライアル

ロードレースの周回路の上り部分5.2kmで行われた。4km程は3%程度の勾配だが、そこからが10%超、特に最後の500mは15%くらいの部分も現れる。
各チーム3名までが出走できる。日本学生選抜からは、堀川(法政大)、阿曽、新井(明星大)が出走。3人とも10分38〜40秒で11位〜13位。鹿
屋体育大学は徳田4位9分37秒、山本6位9分49秒、富尾7位10分11秒。 モンゴル勢と韓国の一人のの走力が高いことがわかった。

24日ロードレース

昨日のクリテリウムと同じ場所からスタート、10kmほど離れた1周20kmの周回路を4周してスタート場所へ戻ってくる100kmで行われた。500人参加の市民レースが同時スタートで行われ、そのに後ろからチームカーが上がっていくという前代未聞の設定だった。
梅雨の合間のたまたまの晴れ間で、蒸し暑い。 周回路に入ってもチームカーは500人を抜いていくのは難しく、アジア大学選手権選手まで辿りつけない。ラジオが阿曽のパンクを教えてくれるが為すすべがない。 流石にコミッセールが全体を止め隊列を整える。初めからそうすべきでお陰で阿曽はパンクしたまま10km近く走ることになってしまった。 最初のきつい登りでモンゴル中心にアタック。集団がバラバラになる。
日本学生選抜と鹿屋体育大は概ね前方でこなすが、下りでモンゴル2名と山本(鹿屋体育大)が先行、20秒で4名ほどの追走、そして1分でメイン。追走には阿曽、鹿屋徳田が入り、メインに堀川、浅井、荒井の3名、鹿屋もいる。新井はその後ろで数名の第4集団。2周回目に入るところで、韓国の大学チームカーのワゴン車に引かれて韓国含む5人が追走に4人に追いつく。(浅井と黒枝も入っていた。) 2周目登りでは先行から追走50秒、さらに1分でメイン。下り終えたところで山本が落車(何故?)。
先行モンゴル2名となるものの追走はペースが上がらず差が1分20秒に広がる。そのまま3周目。追走はカーペ追いつき組の黒枝と浅井が引く以外誰も引かない。 最後の登りで阿曽が先頭。徳田が2番。絶好のアタックだったはずが阿曽が行ききれず。 徳田た単独で3番手追走、韓国僅かな差で追走。阿曽含む集団。6(何故?)しばらく後に韓国選手が先頭モンゴルに合流。ゴールは、韓国選手、モンゴル2選手、徳田、阿曽は6位、8位に浅井、11位黒枝、12位富尾(鹿屋体育大学)、13位馬、鹿屋体育大学)、15位堀川・・・。
日本学生選抜はチーム総合2位となった。 個人では表彰台を逃したが、チームとしては金・銀獲得。アンフェアさが心に残るものの次があるならより良い成績を取る自信もあるのでリベンジしたい。

レポート:三宅

お知らせ:2015インカレの申込書類について

8月27−30日開催の文部科学大臣杯第71回全日本大学対抗選手権自転車競技大会2015の大会エントリー用紙をHPで配信しました。今回はロード競技とトラック競技で申込締切日が違うため、トラック用とロード用と2種類に分けました。

なお、申込期限は

トラック競技は7月28日 ロード競技は8月3日です。

エントリー用紙はこちらから:https://jicf.info/164/

 

ロードの締切日はRCS第6戦白馬クリテリウムの昇格者による変更、追加が確定してからエントリーできるようにしてあります。

報告:長野県・白馬地域への義援金について

PDF形式はこちらから

平成26年11月22日に発生した「長野県 神城断層地震」では、全日本学生ロードレース・カップ・シリーズ白馬クリテリウムラウンドがこの10年来お世話になっている、白馬地域が大きく被災されました。

この状況を踏まえ本連盟理事会において理事各位から、私共として可能な何らかの支援をするべきとの意見が寄せられました。

この理事会提言を受け、当該地の復興に微力ながらも役立てて頂く目的で、有志にて支援の意思を募り、義援金を白馬地域へ贈る事と致しました。

その後、各大会・会議などで募金箱にて受け付け、御厚志を頂く事となりました。

この度、集められた募金の集約を行い、全日本学生ロードレースカップシリーズ白馬実行委員会に金30,000円を「義援金」として贈呈いたしましたので、ここにご報告致します。

被災地の復興と益々の振興、皆様のご健勝をお祈り申し上げます。

お知らせ:2015インカレ大会申込期限について

2015年8月27日〜30日開催の文部科学大臣杯 第 71 回 全日本大学対抗選手権自転車競技大会の大会申込期限について、コミュニケを配信しました。

大会要綱の参加申込の項に「申込期限および参加料納入期限は、トラック、ロードともに7月28日(火)必着とする。」とあるが 申込期限をトラックは7月28日(火)、ロードは8月3日(月)に変更する。となっております。ご確認ください。