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[みどころ]JICF International Track Cup 5th Edition 第5回JICF国際トラックカップ

今年で5回目を迎えるJICF主催の国際トラックカップ
日本学生自転車競技連盟は、2018年7月14−15日(土・日)に長野県松本市美鈴湖自転車競技場にて第5回JICF国際トラックカップを開催いたします。

公式HP大会概要ページ:http://jicf.info/8263/
昨年度大会の競技結果:http://jicf.info/6555/

TRS、学生選手権オムニアムと同時開催!!
ワールドカップ出場に必要なUCIポイント獲得大会として日本学生自転車競技連盟主催によるUCI国際トラック大会クラス2の競技大会です。
実施種目はUCIクラス2競技としてオムニアム、スプリント、マディソン、スクラッチ、ケイリン、国内競技としてタイムトライアル、個人追抜、団体追抜、チームスプリントを実施予定です。

松本市美鈴湖自転車競技場のポイント・特性
長野県松本市美鈴湖自転車競技場は、浅間温泉国際スケートセンターの跡地に2015年6月に開場した周長333mの「日本一高い」自転車競技場です。
標高1100mの高地にあり気圧が低く空気抵抗が少ないことがこの競技場ではタイムトライアル系の種目で学生新記録や大会記録が多くでています。

注目の海外選手紹介!
オランダより2004年アテネ五輪スプリント銀メダリストのテオ・ボス(Theo Bos)選手、2016年リオデジャネイロ五輪ケイリン銀メダリストのマティエス・ブフリ(Matthijs BUCHLI)選手が日曜日に開催される1kmTTに出場します。
マティエス・ブフリ(Matthijs BUCHLI)は7/6-7で伊豆ベロドロームで開催されたジャパントラックカップのスプリントで優勝を飾りました。
また、テオ・ボス選手は2005年世界選手権の1kmTT優勝、今年3月に開催された世界選手権では1kmTT59秒.955というタイムで銅メダルを獲得しています。
他にもニュージーランドから、また香港からはナショナルチームを含む2つのチーム、韓国のクラブチームの参加もあり、非常にレベルが高い戦いが予想されます。

活躍が予想される学生トラック競技選手紹介
注目競技の男子オムニアムにはTRSで活躍している渡部選手(法政大)、今シーズンの学生選手権個人トラックポイントレース2位の曽我部選手(京都産業大)、ナショナルチームのメンバーとして海外のトラックレースの経験もある松本選手(鹿屋体大)、ロード・トラック競技で強さを見せる草場選手(日大)などが出場予定です。

女子オムニアムでは昨シーズンから海外遠征でメダルを獲得するなど、ナショナルチームとして活動を通して成長している古山選手(日本体育大)、橋本選手(鹿屋体育大)と、今シーズンから学連登記しすでに学生選手権チャンピオンになっている中冨選手(京都産業大)などに注目が集まります。

国内のトップレベルのトラック競技選手も参加
今大会には国内のトラック競技でも多くの成績を残している学連出身選手も出場します。大学時代にTRSで年間総合2連覇を達成した荒井選手(福井チーム/法政大学OB)国際大会でも活躍する近谷選手(ブリヂストン・アンカーチーム/日本大学OB)、橋本選手(ブリヂストン・アンカーチーム/鹿屋体育大学OB)など、大学時代に多くのトラックレースで成績を残して現在も日本のトップレベルで活躍する選手たちも大会に参加します。
また、国内トップレベルの日本短距離界を代表するオリンピアンでもある新田祐大選手(Dream Seeker)の出場も追加で決定しており、こちらにも注目が集まります。

 

学連注目選手(男子選手)
法政大学
渡部将太選手 WATANABE Shota
2017年JICF/トラック・レースカップシリーズ年間総合優勝

法政大学
近藤翔馬選手 KONDO Shoma
2017年全日本大学対抗選手権インカレ男子スクラッチ優勝

京都産業大学
曽我部厚誠選手 SOGABE Atsunori
2018年全日本学生選手権個人トラック男子ポイントレース2位

松下 綾馬選手 MATSUSHITA Ryoma
2017年全日本大学対抗選手権インカレ男子4kmIP優勝

明治大学
隈園 郷史 選手KUMAZONO Satoshi
2018年全日本大学対抗選手権インカレ男子1kmTT優勝

鹿屋体育大学
長松大祐選手 NAGAMATSU Daisuke
2018年全日本学生選手権個人トラック 男子ポイントレース優勝


日本大学
貝原涼太選手 KAIHARA Ryota
2018年全日本学生選手権個人トラック男子4kmIP優勝

草場 啓吾選手 KUSABA Keigo
2018年ツアー・オブ・ジャパン ナショナルチームメンバー

早稲田大学
中野 慎詞選手 NAKANO Shinji
2018年全日本学生選手権個人トラック男子スプリント優勝

孫崎 大樹選手 MAGOSAKI Daiki
2018年JICF/RCSランキング1位(第3戦まで終了時/平成30年7月1日現在)

学連注目選手(女子選手)
日本体育大学
古山 稀絵選手 FURUYAMA Kie
ナショナルチームトラック強化指定選手
2017年UCIワールドカップ第2戦・第4戦女子4kmTP3位・銅メダル獲得

鹿屋体育大学
橋本優弥選手 HASHIMOTO Yuya
ナショナルチームトラック強化指定選手
2017UCIワールドカップ第2戦・第4戦女子4kmTP3位・銅メダル獲得

京都産業大学
中冨尚子選手 NAKATOMI Shoko
2018年全日本学生選手権クリテリウム優勝
2018年全日本学生選手権個人トラック女子ポイントレース優勝

学連OB選手紹介
愛三工業レーシングチーム AISAN RACING TEAM
渡邊 翔太郎選手 WATANABE Shotaro(朝日大学OB)

福井チーム Fukui
荒井 佑太選手 ARAI Yuta(法政大学OB)

福井チーム Fukui
寺崎 浩平選手 TERASAKI Kohei(法政大学OB)Photo by F.Fukai

TEAM BRIDGESTONE Cycling
近谷 涼選手 CHIKATANI Ryo(日本大学OB)2014年チャレンジロードU23でトップフィニッシュする近谷選手(2014.4.6) Photo by F.Fukai

TEAM BRIDGESTONE Cycling
原田 裕成選手 HARADA Hiroaki(鹿屋体育大学OB)2014年度神宮外苑クリテClass2Bでトップフィニッシュする原田選手(2015.3.8) Photo by F.Fukai


TEAM BRIDGESTONE Cycling
橋本 英也選手 HASHIMOTO Eiya(鹿屋体育大学OB)
2015年西カレ ポイントレースにて(2015.8.15)Photo by F.Fukai

 

■関連情報サイト・SNS■
日本学生自転車競技連盟公式HP:http://jicf.info/
JICF情報系HP officials:http://jicf.info/officials/
JICF競技速報Twitter:https://twitter.com/jicf_jimukyoku
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[みどころ]第34回全日本学生選手権個人ロードレース大会

学生ロードレースの頂上決戦!
日本学生自転車競技連盟は2018年6月10日(日)、静岡県伊豆市大野 日本サイクルスポーツセンター / 5kmサーキット(左まわり・秀峰亭スタート・ゴール個人ロードレース 男子 140 km(5km×28 周) 女子 60 km(5km×12 周)) で全日本学生選手権個人ロードレース大会を開催いたします。
学生選手権個人ロードレースはインカレのロードレースと並ぶ、学連のロードレースの中でも最高峰の競技大会と言えます。
男女ともに優勝者には学連チャンピオンジャージが与えられます。

公式HP大会概要ページ:http://jicf.info/8240/
昨年度大会の競技結果:http://jicf.info/5944/

今年のコースは修善寺CSC・サイクルスポーツセンター
昨年は、岩手県紫波町で公道周回のサーキットコース(1周=9.4 km)で開催され、男子は日本大学・武山晃輔選手が、女子は日本体育大学・谷伊央里選手が学生選手権個人ロード初優勝を飾りました。

今年のコースは日本サイクルスポーツセンター5kmサーキットです。
毎年本連盟では修善寺カップおよび修善寺オープンロードが行われ、2000年以降のインカレもたびたび、このコースで開催されています。

選手の間でも非常に馴染みあるコースですが、伊豆の急峻な地形を利用したコースは、平地区間が全くないタフなコースとして恐れられており、坂を苦手とする選手は容赦なく振り落とされてしまいます。
1周5kmと短めなので先頭から6分程度遅れるとおろされてしまうため完走者が少なくなりやすいコースです。
スタート/フィニッシュ地点前は最大勾配12%の激坂です。

男子はWUC出場資格がかかる戦い
このレースの男子本戦は7/30-8/4にポルトガル・ブラガで開催される2018世界大学自転車競技選手権(WUC)の出場資格の獲得がかかる選考レース(大会詳細ページ:http://jicf.info/8256/)です。
また、9月に行われるツールド北海道国際レース(UCI2.2)へのチーム推薦順位へのポイントにも関係するレースです。

注目の選手は?
男子は昨年大会、日本大学が圧倒的な強さをみせ、武山選手が個人ロードを制し、勢いそのままにインカレロードも優勝し、学生ロードレースの二大タイトルを獲得する強さをみせました。
今年も日本大学は咋年優勝した武山晃輔選手をはじめ、草場啓吾選手も(昨年度4位)ナショナルチームのメンバーとして出場したツアーオブジャパンで2日間山岳賞ジャージを着用するなど海外含めU23日本代表選手としてレースなどで活躍しており注目です。

[2017年インカレ]多くの観客から祝福を受けながらトップフィニッシュする武山選手

そして今シーズン、序盤から活躍をみせている京都産業大学・中井唯晶選手(昨年度2位、全日本チャレンジロードA-U優勝、今年度学生選手権クリテリウム優勝)、修善寺のコースでの優勝経験が多いクライマー中央大学 尾形 尚彦選手(2017全日本チャレンジロードA-U優勝、RCS第2戦修善寺オープン)、積極的なレース運びで展開をリードする走りの順天堂大学・石原悠希選手(RCS第2戦修善寺オープン2位)、2017ツールド北海道で山岳賞を獲得した鹿屋体育大学・冨尾大地選手、慶應義塾大学・大前翔選手(学生選手権個人TT優勝)、日本体育大学・岡部祐太選手(昨年度RCS年間総合優勝)、早稲田大学・中川拳選手等がレースの中心となるでしょう。

[2018年 チャレンジロード]優勝の中井選手
[2018年 修善寺ロード]優勝の尾形選手

前述のように登りと下りのこのコースで28周(獲得標高4200m)は消耗戦でもあります。大会は個人選手権ですが、ロードレースはチームでの動きが勝敗に影響します。
チーム力がある日本大学・京都産業大学・日本体育大学あたりがレースを有利にすすめ、個の力で戦わなければならない選手たちがそれを見てどう動くかが興味のポイントです。

[2018年 全日本選手権個人TT]女子クラス優勝の福田選手

女子では唯一ナショナルチームのメンバーで海外遠征をこなし、フランスのクラブチームでも走る慶應義塾大学・福田咲絵選手(学生選手権個人TT女子優勝)が本命ですが、レースを動かすもう一人としてオープン参加の西加奈子選手がいます。昨年岩手で行われたこの大会では経験豊富に集団をコントロールして福田選手の逃がさない動きを作り出しました。
今大会も西選手の動きに日本体育大学・伊藤真央選手や京都産業大学・中冨尚子選手(学生選手権クリテリウム優勝)が協力すれば、集団でのサバイバルレースになる可能性もあります。

[2018年全日本クリテ]スプリントを制しトップでフィニッシュする中冨選手

観戦のポイント・注意点
スタート/フィニッシュ地点となる秀峰亭の手前の激坂はコース最大の難所かつ補給区間でもあり、サポートの学生の声援も多い一番の観戦スポットです。
脚に余裕のある選手とない選手を最も見分けやすいところであるだけでなく、展開によっては補給の隙をついて勝負を仕掛ける選手もしばしば見かけます。
ただし、道幅が最も狭い区間でもあるため、選手の走行や補給の妨げにならないような観戦をお願いいたします。
また、秀峰亭を過ぎたあたりの場所は、コントロールタワー前の下り坂を時速70~80キロものスピードで疾走する選手の姿を確認することができ、天気が良ければ霊峰富士を拝むこともできるでしょう。
5kmサーキットの入り口から秀峰亭までは徒歩で約1.5kmの距離がありますが、選手の走行に注意しつつ、コースの端を歩いて到達していただければと思います。

 

■関連情報■
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[みどころ]全日本学生選手権第30回 全日本学生個人ロードタイムトライアル 自転車競技大会

日本学生自転車競技連盟は今週末(2018年6月3日(日))埼玉県加須市・羽生市・利根川上流域にある特設コース(男子31.2km・女子25.2km)で全日本学生個人ロードタイムトライアル 自転車競技大会を開催いたします。

今大会で30回目を迎える個人タイムトライアルロードレースは前日にチームタイムトライアルを実施した翌日に開催されます。

公式HP大会概要ページ:http://jicf.info/8194/
昨年度大会の競技結果:http://jicf.info/6389/

2015年度に学生選手権競技大会に格上げ
近年の個人ロードタイムトライアルの世界選手権・全日本選手権での開催状況や重要性の向上を勘案し、2015年度より新たに学生選手権大会と位置づけて行われることになりました。
これにより、選手権大会の参加資格は日本学生自転車競技連盟ロードカテゴリ・クラス2以上となっているため、クラス3の選手は付帯して行われる普及大会へのエントリーを受け付ける方式に変更されました。

個の独走力が試されるタイムトライアル
個人TTの見どころはロードレースの中でも一般的な集団走行とは異なり、一人ひとり一定距離を保ちながら選手たちが1秒でも速く自分の限界ギリギリまで追い込みながら走ります。

 

長距離に耐える強靭な脚力と耐久性をもち、強いメンタリティをもつ選手のみが制することができるといえます。

シンプルに個の独走力が試される競技種目です。

昨年のリベンジなるか?注目選手紹介
男子31.2kmの注目選手は順天堂大学・石原 悠希(昨年2位、今大会出場最上位)、鹿屋体育大学・松本 憲斗(昨年4位)、早稲田大学・中川 拳(昨年6位)、日本体育大学・安田 開(昨年9位)、京都産業大学・中井 唯晶(昨年13位)が挙げられます。

また、中央大学・尾形 尚彦(チャレンジロードU23優勝、RCS第2戦修善寺ロードクラス1優勝)や日本大学・沢田 桂太郎(ナショナルチームトラック強化指定選手)

日本体育大学・岡部 祐太(昨年度RCS年間総合優勝)などにも注目が集まります。

前日にチームTTに出場する選手と個人TTのみに絞って出場する選手との差がでるのかにも注目があつまります。

 

女子25.2kmの注目選手は
昨年、出場した選手の中で最上位だった鹿屋体育大学・西森 彩良々(昨年4位、今大会出場選手最上位)、1年生ながらすでに学生選手権チャンピオンになっている京都産業大学・中富 尚子(今年度学生選手権クリテリム優勝/ナショナルチームトラック強化指定選手)また、登坂力に定評がある慶應義塾大学・福田 咲絵(昨年、DNF/ナショナルチームロード強化指定選手)などが出場予定です。

 

 

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[みどころ]第57回全日本学生選手権チーム・ロード・タイムトライアル大会

日本学生自転車競技連盟は今週末(2018年6月2日(土))埼玉県加須市・羽生市・利根川上流域にある特設コース(63.2km)において全日本学生選手権チーム・ロード・タイムトライアル大会を開催いたします。

■関連情報はこちらから■
公式HP大会概要ページ:http://jicf.info/8211/
昨年度大会の競技結果:http://jicf.info/5952/

 今大会で57回目を迎えるこの選手権大会は、大学ごとに4人がチームでの単独走の時間を競うロードタイムトライアル競技です。

かつてオリンピック種目であった時期もあり、100km近い距離でレースが行われていましたが、UCI(世界自転車連合)の競技規則改定に則り、2014年度大会より約60kmの距離となりました。それに伴い各大学の戦略も変化しています。

レースは11時30分よりスタート!
レースは前年度の優勝チームから上位8校までが2分間隔でスタートし、それ以降は1分間隔でスタートします。4人1チーム編成でフィニッシュは3人目の選手がフィニッシュラインを通過した時間がフィニッシュタイムとなります。

11時30分より昨年度の優勝チームである中央大学から出走予定です。

2017年大会は中央大学が優勝
昨年度大会は10番目にスタートした中央大学は、1周目終了時にトップタイムを刻んだそのままのスピードで走り切り、1時間17分14秒20(時速49.10km)で2位の京都産業大学に1分30秒ほどの差をつけて優勝しました。


風の影響が勝敗を左右するチームタイムトライアル
このチームタイムトライアルは各大学のロードの総合力とチームワークが試される団体戦です。

先頭に比べ2番目以降の選手は空気抵抗を軽減できます。どの様に交代するか、またチーム単独のタイムを競う戦いのため、チームスタッフが他大学の状況を確認しながら走る選手に伝えて戦略を考える等チーム一丸となってトップタイムを競う大学対抗の意味合いをもつ大会です。
毎年、風の影響をうけるチームも多く、追い風・向かい風の状況をうまく利用し、ペースコントールすることも重要な戦略の一つとなります。

3名でフィニッシュ?チームの特色は様々
4名とも同じ走力・同じ調子であるはずがありません。そして3人目のタイムで競うため4人目をどうするかも戦略となります。本大会では約15km×2往復(63.2km)しますが、1周目が終了した時に4人残っているか、1人脱落しているかが注目されるポイントの一つです。3人になると通常ペースが落ちますが、3人になってから粘るチームや4名で均等に分担しながらペース管理をしてレースをすすめるチームもあります。各大学の体力を温存する戦略が勝敗を分けるポイントにもあります。

今年の注目大学
中央大学は伝統的にこの種目を得意としており、昨年の優勝メンバーに加え昨シーズンからロードレースで活躍をみせる尾形選手を加えたメンバーで大会に臨みます。

昨年2位となり毎年着実に順位を上げてきている京都産業大学は昨年の出走メンバーが残っているうえ、トラック競技でスピード強化をしており、去年のリベンジとなるか注目があつまります。

また、最近の学生ロードレースでは他大学を圧倒する成績を挙げている日本大学もロードの有力選手とスピードのあるトラック中距離で活躍する選手で構成されています。

各校強力なメンバーですが、チームメンバー全員そろっての脚力と精神力が試される競技であるため、当日のレースが終わるまでどうなるかわかりません。

第57回 全日本学生選手権チーム・ロード・タイムトライアル大会のエントリーリストなどの詳細は公式HP内の大会概要ページで配信しています。

第57回 全日本学生選手権チーム・ロード・タイムトライアル大会
大会概要ページ:http://jicf.info/8211/


なお、翌日2018年6月3日(日)は全日本学生選手権 第30回 全日本学生個人ロードタイムトライアル 自転車競技大会が同コースで開催されます。
エントリーリストなど詳細はこちらから

全日本学生選手権 第28回 全日本学生個人TT自転車競技大会
大会概要ページ:http://jicf.info/2981/


大会に関する速報情報はTwitterで配信予定です。

日本学生自転車競技連盟競技速報Twitter
https://twitter.com/jicf_jimukyoku


 

日本学生自転車競技連盟

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【3/11開催!】第12回 明治神宮外苑⼤学クリテリウムの情報

2018年3月11日(日)開催の「2017RCS最終戦 第12回 明治神宮外苑⼤学クリテリウム」の情報をお伝えします!

開催場所は明治神宮外苑・絵画館前をスタート/フィニッシュとした特設コース!10時00分〜開会式!メインレースは15時00分〜男子大学生グループ1(大学対抗)

レーススケジュールはこちらから!

2017RCS最終戦 第12回 明治神宮外苑⼤学クリテリウム

 

 

前日にはフォーラムが開催されます!
2018年3月10日(土)14時00分〜 国立オリンピック記念青少年総合センターにて

第8回⼤学⾃転⾞競技フォーラム2018東京

第8回⼤学⾃転⾞競技フォーラム2018東京

会場に来られない方はLIVE配信で視聴可能です!

https://freshlive.tv/jicf

WC銅メダル獲得記念!橋本優弥選手/梶原悠未選手/古山稀絵選手 インタビュー

全国の学生自転車競技を愛する皆さん、こんにちは!
2017年11月13日(現地時間12日)、英国マンチェスターで行われた「2016-2017 UCIトラックワールドカップ第2戦」の女子4kmチームパーシュートで、日本チーム(梶原悠未選手/古山稀絵選手/橋本優弥選手/中村妃智選手/鈴木奈央選手)は同種目の史上初となる銅メダルを獲得しました。

(参考記事)https://morecadence.jp/keirin/4905

銅メダル獲得時の出走4選手は、古山稀絵選手(日本体育大)/梶原悠未選手(筑波大)/橋本優弥選手(鹿屋体育大)は現役の学連選手、そして中村妃智選手は日本体育大のOGで、すべて学連にゆかりのある選手でした!

この快挙を祝して本連盟では、学連出身の4選手に独自にインタビューを行いました!
前回は中村選手へのインタビューをお送りしましたが、今回は学連の現役選手へのインタビューです。三選手に同じ内容の質問をしてみました。
学連の試合では敵同士として戦っている彼女たち。どのような形で力を合わせ、素晴らしい記録を達成したのか、興味深いところです。

因みに、今年7月に行われた全日本学生選手権のポイントレースと3kmインディヴィデュアルパーシュートでは、この三人で表彰台を独占しています。

本ページのトップ写真とも全日本学生選手権時に撮影(2017年7月)

Q1:銅メダルを取った直後と現在で、心境の変化はありましたか?
橋本選手(橋)やる気が増しましたね。あの舞台に立てた事やみんなで喜んだことを思い出すと、ここで終わりたくない。またみんなで表彰台に乗りたい。と、強く思いながら練習に励んでいます。
梶原選手(梶)直後は嬉しさで感情が溢れ、このような快挙を成し遂げられたことに、とても興奮していました。現在は、次の目標へ向かって貪欲な気持ちに切り替えられています。
古山選手(古)取った直後も現在も信じられず嬉しい気持ちは変わりません。しかし今はしっかりと切り替え、新たな目標に向けてスタートしなければならないと思っています。

全日本学生選手権トラック ポイントレースを競い合う3人(2017年7月)

Q2:学連出身の選手とは、普段の試合ではライバルとして戦っていますが、チームワークを向上させるために何かやったことはありますか?
(橋)これといったことはありませんが、合宿の日数が増えたことでチーム全体で過ごす時間が多くなり、コミュニケーションが増えたことが良かったのかなと思います。
(梶)コミュニケーションです。レース前後だけでなく、レース中のコミュニケーションを心がけました。
(古)合宿等でメンバーと一緒に過ごす時間が増えました。そのため、コミュニケーションをとる機会も増え、よりチームワークが高まったと思います。

レースが終わればこんなシーンも(2016年7月 全日本学生選手権トラック)

Q3:最後に、このHPを見ているファンの皆さんへ一言お願いします。
(橋)いつも応援ありがとうございます。この度、ワールドカップ第二戦にて団体追い抜きで銅メダルを獲得することが出来ました。銅メダルが偶然と言われないよう、これからも頑張っていきますので、引き続き応援をお願い致します。
(梶)応援ありがとうございました。これからも団体追い抜きでは日本新記録を更新し続け、3年後の東京オリンピックの舞台では、表彰台に立てるよう切磋琢磨していきますので、今後ともよろしくお願いします。
(古)たくさんの応援ありがとうございました。リアルタイムで見てくれた方も多く、とても嬉しかったです。今後ともよろしくお願い致します。

ご回答ありがとうございました!

【本年度 新設 !!】全日本学生選手権オムニアム大会

2017年11月5日(日)第1回 全日本学生選手権オムニアム大会が伊豆ベロドロームで行われます。

本連盟によるオムニアムの大会は、2014年度からトラックレースシリーズ(以下:TRS)の一大会として秋季に開催されており、2017年度のJICF International Track Cupでも行われましたが、2017年度からTRSから選手権大会に格上げされました。
まだ歴史は浅いですが、オムニアムの名の通り、一人の選手が以下の4つの競技に出走しその成績を点数化、合計得点の優劣を競います。

第一種目:スクラッチ(男子10km/女子7.5km)
第二種目:テンポレース(男子10km/女子7.5km)
第三種目:エリミネーション
最終種目:ポイントレース(男子25km/女子20km)

※オムニアムの競技ルールはこちら

普段のトラックレースでは行われない、テンポレースおよびエリミネーションが含まれているところが大きな特徴といえます。
すべて中距離系の種目のため、1日で4種目走るだけの体力が必要となることはもちろんですが、同時に戦略性を求められる競技でもあり、特に最終競技のポイントレースで上位争いをする選手は走りながら相手の点数も計算する必要があり、体も頭脳も酷使する過酷な戦いを各選手は強いられることになります。

なお、五輪種目としては2012年のロンドン五輪から正式採用されており、2016年のリオデジャネイロ五輪のオムニアム競技では、男女ともに本連盟出身の選手が出場しました(男子は日大出身 窪木一茂選手、女子は鹿屋体育大出身 塚越さくら選手)。現役の競輪選手が幅を利かせる短距離系と違い、中距離系の種目は大学生でも十分に太刀打ちできる競技なので、2020年の東京五輪に向けて最も注目すべき競技かもしれません。

今回の試合会場は東京五輪と同じ伊豆ベロドロームです。記念すべき第一回大会で栄光をつかむのはどの選手でしょうか?!

ぜひご注目ください!

■関連情報はこちらから■
日本学生自転車競技連盟
【公式サイト】:http://jicf.info/
【特設情報サイト】:http://jicf.info/officials/

第1回 全日本学生選手権オムニアム大会
【大会概要ページ】:http://jicf.info/7104/

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【みどころ】第53回 全日本学生自転車競技トラック新人戦・西日本大会!!

 

皆様、こんにちは!いつも大変お世話になっております。

毎度お馴染みの西日本学連の事務局の人です。

2017年10月15日(日)に奈良競輪場(333mバンク)で開催される

53回全日本学生自転車競技トラック新人戦西日本大会の見どころを紹介したいと思います!

今年度は13大学113名の選手が参加予定で、昨年より20名以上も参加者が増え私としても非常に喜ばしく感じています。参加者が多数のため気合いで乗り切りたいと思います。

来年もたくさんの試合を西日本で開催できるようにに頑張っていきますので何卒宜しくお願いいたします。

★開催競技種目一覧★

男子の部: スプリント、1kmTT、4kmIP、ポイントレース、

ケイリン

女子の部: スプリント、500mTT、3kmIP、

 

今回のレースの注目は??
今年度、全日本インカレポイントレースで優勝し、チャンピオンに輝いた永田吏玖選手(朝日大学・2回生)今回もポイントレースにエントリーしています。インカレ優勝者の走りを見せるか!!乞うご期待です!!!

2017インカレ ポイントレース優勝ウィニングラン後の永田選手

開催日は2017年10月15日(日)で会場は奈良競輪場(333バンク)で開催されます。是非、第53回 全日本学生自転車競技トラック新人戦・西日本大会ご注目ください!!!!

今年の主な出場選手紹介

永田選手 (朝日大学)  出場予定種目:ポイントレース、IP、TP(普及レース)
川嶋選手 (中京大学)  出場予定種目:ポイントレース、IP、TSP(普及レース)
岩本選手 (京都産業大学)出場予定種目:ケイリン
※先頭が岩本選手(2017年西カレにて)
末廣選手 (同志社大学) 出場予定種目:スプリント、TT(普及レース)
嶋田選手 (立命館大学) 出場予定種目:ポイントレース、
寸田選手 (立命館大学) 出場予定種目:IP 
源田選手 (大阪産業大学)出場予定種目:TT、TP(普及レース)
※先頭が源田選手(2017年西カレにて)
佐々木選手(大阪経済大学)出場予定種目:TT

★★

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IC VOICE2017:#25・駿藤ひでき(大阪産業大学)

2017年8月31日(木)〜9月3日(日)、文部科学大臣杯 第73回 全日本大学対抗選手権自転車競技大会がトラック競技・長野県松本市三才山 松本市美鈴湖自転車競技場( 333.33m)で、ロード競技・長野県大町市美麻地区 公道周回特設コース開催されます。

今回が最後のインカレとなる4年生となる学連登記選手に質問してみました。

大阪産業大学 4年の駿藤ひでき(すんとうひでき)選手です!

Q:大学生活最後のインカレ今の心境は?
緊張してます。
昨年度すぐに足切りだったので不安でいっぱいです。
ですが大学から始めた自転車で、インカレに出れることに誇りをもっています。
選手としては未熟ですが全力で挑みます。

Q:インカレ前、チームの雰囲気は?
昨年のインカレ出場メンバーは、殆どがインカレ初経験でした。いまの練習量では足りないと実感したメンバーたちが今年のチームを引っ張って来ているので、とてもよく仕上がっていると思います。
就活の合間に後輩と走る度、成長を感じました。

Q:過去のインカレで印象的な大会は?
昨年度のインカレです。
レベルの違いを実感しました。
インカレは全国の学連選手が集まり、その中で頂点を決める重要な大会だと思います。
選手にとってはお世話になった方々に結果として恩返しをする場ではないでしょうか。

2016年インカレロードレースにも出場している駿藤選手

Q:大学で自転車競技をしてきてよかった?
良かったです。
競技面では多くの方と練習させていただき、またご支援いただき、いろんな方との出会いがありました。
息抜きにたまに遠出してサイクリングにも行きますが、卒業後も楽しめる趣味にも出会えました。

Q:4年間で一番思い出に残る大会は?
第2回益田チャレンジャーズステージです。
クラス3だった私が初めてクラス2以上の選手と走ったレースです。
力差を感じ、このレースがきっかけで練習に対する熱意が変わりました。

Q:交流のある他大学の選手は?
大阪大学、大阪府立大学、大阪経済大学、関西学院大学、関西大学、大阪市立大学などの関西圏の大学生とは、合同練などでお会いします。

Q:交流のある他大学の選手は?
個人ではないですが、強豪大学のチーム戦は感動的です。
チーム戦略ができる大学がもっと増えたら、大学の自転車競技に興味を持つ人がさらに増えると思います。

Q:最後に一言メッセージを
チーム一同、悔いのないよう全力で頑張ります! 応援宜しくお願いします!

IC VOICE2017:#24・小西瑛久(関西大学)

2017年8月31日(木)〜9月3日(日)、文部科学大臣杯 第73回 全日本大学対抗選手権自転車競技大会がトラック競技・長野県松本市三才山 松本市美鈴湖自転車競技場( 333.33m)で、ロード競技・長野県大町市美麻地区 公道周回特設コース開催されます。

今回が最後のインカレとなる4年生となる学連登記選手に質問してみました。

関西大学 4年の小西瑛久(こにしあきひさ)選手です! 愛媛県立新居浜西高校出身の選手です!

Q:大学生活最後のインカレ今の心境は?
最後のインカレということで緊張と寂しさがありますが、大学から競技を始めた自分をインカレに出れるまでサポートし続けてくれた監督や先輩方、家族への感謝の気持ちを持って走ります。

Q:インカレ前、チームの雰囲気は?
去年は谷さんというスーパーな選手がいましたが、今年は飛び抜けた選手はいません。
しかし短距離から長距離まで全員が全国で戦える選手だと思います。
特に過去最多の5人が出場する最終日のロードレースに注目して欲しいです。

白馬クリテリウムに出場中の小西選手(2017.7.29)

Q:過去のインカレで印象的な大会は?
2年生の時に出場した長野でのインカレです。
全く通用せず大きな差を感じました。
その時の悔しさは今でも覚えています。

インカレは支えてくえた様々な人の想いや、何より必死に練習してきた自分への想いを背負って走る舞台です。
大きなプレッシャーがあるからこそ、最も価値のある競技大会だと思っています。

Q:大学で自転車競技をしてきてよかった?
自転車競技の苦しさをチームメイトと共有し、共にインカレに向けて取り組んできた事は大きな財産となりました。

Q:4年間で一番思い出に残る大会は?
初レースとして出場した1年生の時の RCSの美麻です。
何も出来ずに終わったレースでしたが、何かの縁で最後のインカレも同じ舞台なので不思議な気持ちです。

Q:交流のある他大学の選手は?
大阪経済大学の選手は先輩後輩問わず仲良くさせてもらっています。

Q:他の選手の走りを見て感動したことがある?
立教大学で走っていた兄です。自分が自転車競技を始めるきっかけを与えてくれた存在で今でもよくレースを見にきてくれます。
4年間、常に兄を超えたいという思いがあり意識していました。

Q:最後に一言メッセージを
関西大学のユニフォームを着て走る最後のレースになります。

偉大な先輩方が残した戦績に並べられるよう頑張るので応援よろしくお願いします。