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【参加者募集】2017オーストラリア遠征

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2017オーストラリア遠征参加者募集案内(PDF形式)

過去のオーストラリア遠征報告はこちらから

日時 大会名 競技 区分 レポート
2016 3/8-15 オーストラリア遠征 TR 海外遠征 Webページ
2015 3/8 オーストラリア遠征 TR 海外遠征 Webページ
2014 2/28-3/18 オーストラリア遠征 TR&RR 海外遠征 PDF形式


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第22回 日韓対抗学生自転車競技大会報告

平成28年11月14日 日本学生自転車競技連盟
選手団大学監督 都甲泰正

2016年日韓対抗学生自転車競技大会が11月5日(土)・6日(日)の2日間にわたり、ヤマダグリーンドーム前橋(335m)において開催されました。 昨年と同様、競技場の形状確認やチーム系の合わせなど、個々の調整も含め事前合宿を2,3日行い臨みました。

昨年は惜しくも1点差負けの結果から、短距離系の韓国に対し長距離系の日本が今回どこまで善戦出来るのかが最大の目標でした。 しかし、22回を迎えたこの日韓戦も今回が最後になるやもしれないと聞きつけ それならば、どうしても勝って有終の美で収めたいと選手団一丸となって臨んだ試合でもありました。

<スプリント>
スプリント予選、身長180㎝を越える韓国チームの大男たちのハロンアタックは予想通り迫力が違いました。(10秒前半)しかしながらアタック2位3位の日本選手もレースとなれば、テクニックでなんとかなると確信しつつ準決勝に、そして番狂わせは大学決勝で起きました。

男子大学生:予選2位の坂井が優勝、予選3位の橋本も順当に3位で表彰台へ。
男子高校生:予選2位3位の梶原と伊藤でしたが決勝はまるで子ども扱いの 展開で梶原2位、伊藤が4位。韓国の高校生は強い!の印象。
女子混合:予選2位の清水、自己ベスト11秒798ながらここはテクニック負けで決勝2位、予選4位の松本も残念ながら表彰台には上がれず4位。

<個人追抜き>
男子大学生:渡邊・荒井ともにインカレ当時のコンディションではないにしろ、そこそこの走りで渡邊が優勝、1000/73秒差で荒井が2位で順当な勝利。
男子高校生:村田が3分31秒670の好タイムながら惜しくも1000/417秒差で2位、中川も健闘したものの4位に終わった。
女子混合:中井・細谷とも2分36秒前後の好タイムで中井が優勝、細谷が2位とここも順当勝利。

<1kmタイムトライアル>
男子大学生:橋本1分4秒742ながら1000/49秒差で惜しくも2位、坂井も1分6秒台で3位表彰台は獲得。
男子高校生:治田1分5秒424と悪くなかったが、世界Jr3位の韓国選手が上回り2位、伊藤も健闘むなしく4位となった。

<500mタイムトライアル>
女子混合:細谷は37秒479と好タイムを出したものの、ここも世界Jr3位の韓国選手に大差で敗れ2位、岡本も健闘したがなぜかここも1000/17秒差で4位となった。
*初日の結果:スプリントはトータル3点差ながらほぼ互角、IPは大差で日本、1㎞TTは大差で韓国、(日本29vs25韓国)の戦いにてほぼ互角。

夜ミーティング:プレッシャー的疲労感からか一応に元気がなく、ケイリンの作戦をしただけで早めの就寝をさせた。

朝ミーティング: 初日はTT系種目が多かったせいか個々として頑張ってはいたのだがいま一つ日本選手団としての一体感が感じられず、覇気もなかったので、ここは一つ全員で勝ちに行くんだという意欲を湧きたたせるために「大学、高校関係なく応援し合おう!声を出せ!この一体感の経験が東京オリンピックに繋がるんだ!」と喝を入れ、選手全員と握手をし、一丸になって頑張ろうと再結団した。

<男子大学団体追抜>
前日IPの結果もあり、渡邊・青野・荒井・橋本の並びで練習の合わせ通りの走りをすれば十分勝てると確信していた。韓国チームが崩壊気味になり実質追抜勝ちとなった。

<チームスプリント>
男子高校生:力は韓国が上と予想されてはいたが1分1秒898で走られては太刀打できず敗退、2走まではほぼ互角、3走の走りに課題を残した結果となった。
女子混合:500mの結果から日本はチームワークで行くしかないと高校生コンビで臨んだのだが、韓国もここは強かった。健闘むなしく2位。

<ケイリン>
3対3のラインならば先行有利は明らかである。何が何でもスタートでペーサーの後ろを取りに行く作戦でホルダーの腕力比べとなった。号砲直後治田が好スタートしかしインから韓国選手が並びかけ軽く接触、治田は引いた。結果1,2,3番手韓国4,5,6番手日本の並びで周回を重ねる。ジャンが鳴った4コーナー青野がアタック続いて坂井追走、前に並ぼうと試みるが、当然合わせられる。それでも間をついて坂井3コーナー3番手の位置、4コーナー余裕を見せた韓国選手2名に坂井が圧巻の追い込みで優勝。
この大会最大の番狂わせを演じてくれた坂井は最優秀選手賞を獲得した。

<女子スクラッチ>
(6、5㎞) 女子全員参加のスクラッチ。5位まで対抗得点を与えられる。前半ペースをあげて韓国のスプリンターをふるい落とす作戦で臨んだ。スタート直後から代わる代わる日本選手がアタック、韓国選手の足を削るがしぶとく追走される展開。終盤、松本と岡本、韓国選手1名が逃げ先行する展開からラスト半周岡本脱落、最後のスプリントで松本も押し切られ惜しくも2位。岡本3位。細谷5位。
*最終レース前:(日本69vs69韓国)同点で迎えた。

<男子ポイントレース>
(30㎞) ポイントレースは男子が全員参加し20名で行われる。女子スクラッチ同様、この種目も5位まで得点が与えられる。なるべく多くの日本選手で上位を占めて総合優勝といきたいところだ。焦りの韓国に対し余裕ながらも慎重な構えの日本、後半に勝負をかける作戦で臨んだ。1回目のポイントを韓国の選手がとりに行く。そのあがったままのペースで今度は日本選手が前々で進み、韓国短距離選手陣はこぼれて行く。中盤まで長、中距離選手同士の点取り攻防が続くが、しかしこの時まだ余裕の日本選手の顔つきに対し士気の落ちた韓国選手が脱落していく姿を観たとき勝負あったと確信した。案の定、後半インカレポイントチャンプの荒井とインタポイントチャンプの中川の逃げが決まり、日本1,2,4,5位で勝利した。
ポイントレース得点差(12ⅴs3)

<総合対抗得点> 81対72と大差で最終章を飾った日本選手団だった。

*韓国選手団の健闘を讃えつつ、日本選手団も東京オリンピックに向けさらなる精進を誓い合い万歳三唱の後解団した。応援ありがとうございました。

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【レポート】世界大学選手権2016

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2016世界大学選手権レポート(PDF形式)

2016世界大学選手権自転車競技 
大会概要 場所 フィリピン タガイタイ(マニラ空港から約60km) 
種目 クリテリウム・ロードレース ・MTBクロスカントリー・MTBエリミネ―タ 
期日 2016年3月17日~3月20日(派遣期間 3月15日~3月21日) 

選手団 
スタッフ 三宅秀一郎 
ロード  
伊藤宏人 順天堂大学 小玉 凌 中京大学    
小林和希 明治大学 猿田 匠 東北学院大学  
冨尾大地 鹿屋体育大学 馬渡伸弥 鹿屋体育大学  
樫木祥子 駒澤大学 斉藤 望 日本体育大学   
谷伊央里 日本体育大学 中井彩子 鹿屋体育大学   
MTB    
前田公平 法政大学 相野田静香 松本大学

レポート

【16日】 練習 宿舎は外部との出入りをゲートで警備員がチェックするような高級別荘リゾートエリアのなかにあり、 その外へ自転車で出ることは許可されなかった。ロード陣はエリア内を軽く1時間ほどトレーニングした。その際フィリピンの選手にクリテリウムのコースを教えてもらい登りと下りしかないことを知る。MTB陣は会場が車で2時間かかる場所らしく、2回目に設定されていた時間を2時間遅れで出発したものの運転手が道に迷って練習出来ずにホテルに戻ってきてしまった。

【17日】 クリテリウム 宿舎から近いことだけは助かったのだが、およそクリテリウムと聞いて想像できない20%近い勾配の登りと下りのみの1.8km周回コースで行われた。-2LAPになると降ろされる。 女子 20周5周毎のポイントレース方式で争われた。きつい登りのせいで1回目(5周目)のポイント周回までに樫木を含む4名の先頭集団とそれ以外のバラバラになって走る選手と言う構図。間もなく一桁順位で走っていた中井が落車。2回目のポイント周回(10周)時点で走路上には4名の選手しか居ない。樫木は遅れながらも4位で走りきった。斎藤9位、谷17位、中井DNF 男子 30周6周毎のポイント方式。 1周目馬渡が先頭で戻ってくるが、きつい登りでばらばらとなり日本選手は2周目には先頭集団に誰も居ない。10周するころには日本選手は全員降ろされてしまった。最後は女子同様4名しか走っていない。途中まで全員をラップしそうだったオーストラリアのMonkをフィリピンCayubitが逆転し優勝した。日本選手では伊藤が一番前で走っていたのだがチップを使っているのに何故か違うリザルトになっている。チェックすると約束してくれてもノレンニウデオシ。富尾22位、小玉23位、伊藤26位、馬渡31位、小林34位、猿田36位

【18日】 ロード 当初20日に予定されていたが、日曜日の公道閉鎖が難しいとのことで18日に変更された。スタート地点までバス移動。MTBの選手がサポートにまわった。 女子 80km 前日の夜10時に レース開始時間を9時から8時に早めることとホテル出発時間を7時から6時に変更する旨を聞く。朝食は5時から取れるとなっていたが、予想通りレストランの鍵が開いていない。とにかく6時に出られるよう準備したが、送迎の車も遅れ、ホテルを出たのは結局7時であった。さらにスタート地点にチームカーが準備されておらず、チームカーが揃ったのが9時、スタートは9時15分という・・。 クリテで優勝したドイツのKasperはワールドカップ上位入賞のプロ選手。今日は序盤30㎞までの6つの登りでどこまでついて行けるかにかかっている。リアルスタート地点に到着前に中国の選手が遅れている。上と下の格差が大きすぎる。一つ目の登りで先頭は5名樫木が付いて行っている。後はばらばら。6つ目の登りの途中で樫木が遅れる。下ると残り40kほど緩い登りが続く。無理して登りでついて行った樫木のスピードが落ちる。斉藤とコスタリカの選手との2名に抜かれる。コスタリカの選手が前に出たがらないので斉藤が途中でアタックを繰り返すが引き離せない。この動きでスプリントなら斉藤に分がありそうな事を確認出来たが、斉藤はゴール地点を間違えてしまい6位に終わる。樫木8位、中井12位、谷DNF。 男子 40k下り基調を進み、女子のスタート地点からは女子と同じコースの120㎞。 市街地からのスタートは良いが、時速60kを超えて走る隊列に無関係の車やオートバイが入ってきてしまうカオス状態。暫くして市街を離れるとようやくロードレースらしい隊列となった。登りの前の10数人の逃げに小林が入り、メインと1分以上開く。登りでメインが追いつきカウンターで先行した選手で上位が決まってしまった。この最初の登坂で猿田が遅れる。2つ3つと登るうちに小林、冨尾も遅れる。メインに残る小玉がパンクし、渡した代輪が整備不良(申し訳ない)でDNFとなってしまう。5つ目の登りで馬渡も遅れ、メインには伊藤だけが残る。メインと言っても最後には6名程しか残っていないため先行には追いつけず、伊藤は8位争いのスプリントで2番目となり、9位となった。馬渡17位、富尾27位、小林30位、小玉、猿田DNF

【19日】 MTBXE 16日は出来なかった試走は17日に出来ていた。難易度は低いのでパワーがなければ勝てない1.2kmのコース。組合せのためのTTを行い即座にトーナメント。インターバルのないトーナメントは見る方は良いが選手はきつい。 女子 相野田はTT4位。1位は相野田より遅く見えたマレーシアの選手と言う手元と違うリザルトだったが、組合せ的には問題ない。 準決勝を1位で勝ち上がり、決勝ではドイツとポーランドには負けたが3位となり銅メダルを獲得。 男子 前田もTT4位から準決勝。スタートは前を取ったが落車し3番手で後半へ、下りスラロームでポーランド選手が落車し2番手となる。2位上がりなので抜かせないクレバーな走りで決勝へ進んだ。決勝は、地力通り3位で銅メダルを獲得した。スライド07

【20日】 XCO 5.3kmの周回 ロード選手が全員でサポート。 女子5周 XCEには出なかったポーランドの選手がもう一人加わった。落車もあり、ドイツとポーランド2名に続く4位となった。 男子7周 スタートで弾かれたものの1周目は4名の先頭パックで走る。しかしドイツやポーランドの選手にパワー負けし4位に終わった。 全般として欧州選手との差を感じたが、アジアでは十分通用した。しかしモンゴルとフィリピンが順調に強化が進んでいる印象。そして予定は未定を実感することになったがそれも 良い経験になった。

スライド08

第2回アジア大学選手権ロード2016

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2016/10/19:競技結果(PDF形式)
2016/04/12:第2回アジア大学選手権応募者(PDF形式) 修正
2016/03/24:第2回アジア大学選手権について(PDF形式) 修正
2016/04/16:第2回アジア大学選手権選考結果(PDF形式)

大会概要

大会名
2016年 第2回 アジア大学ロードサイクル選手権大会 兼 昌寧郡長杯 全国自転車大会 大会

開催地
慶尚南道 昌寧郡

種目
クリテリウム24km(1.6km×15laps)
個人ロードレース 110km/70km

期間
2016年10月14日(金)~16日(日)

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主催:昌寧郡体育会、韓国大学サイクル連盟、アジア大学スポーツ委員会 主管:韓国大学サイクル連盟 後援:慶尚南道、昌寧郡、昌寧郡議会、昌寧警察署、昌寧消防署、昌寧自転車連合会、韓国大学スポーツ委員会、大韓サイクル連盟、慶南サイクル連盟、㈳釜谷温泉観光協議会

日本からの出場チーム・選手

大学日本代表チーム
塩田 航平(早稲田大学)
関谷 聡(立教大学)
加藤 雅之(法政大学)
勝又 高陽(法政大学)
新井 優樹(明星大学)
須堯元春(京都産業大学)

鹿屋体育大学チーム
徳田優
山本大喜
黒枝咲哉
冨尾大地
石井駿平
徳田匠

順天堂大学チーム
伊藤宏人
重田兼吾
伊東泰輝
原 裕紀
石原 悠希

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